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本当に好きな守護魔、と言われると…
正直なところ、当初は守護魔という存在自体かなり冷めた目で見ていました。
周囲でムツキの服の下がどうとか、ミナヅキが最高だとか言われている中でも淡々と、粛々とイベントを進めていたところがあったので（汗）

でもキクヅキ、カミア・カンナの頃から従来の季節イベントNPCと何かが違うことに気付き始めて、シモツキのイベントでロウゲツさんの姿や言動を初めて見て卒倒……今に至ります（苦笑）
個人的に「ヤヨイを『やよぴー』と呼んだらおこられたの」を始めとして、他の守護魔に対するハヅキの言葉が非常に好きだったりもしますが、１２人（正確には１３人かな？）いる守護魔たちそれぞれが“個性的でありながら仲がとてもいい”というところに一番の魅力を感じています。

まるっきり質問への答えになってないかもしれないけど…私としては守護魔たちの中で好みの順位をつけるのはムリそうですorz
「守護魔全体が例外なく好き」な理由を挙げるとすれば、やっぱり（表面的には苦手意識とか警戒感を持つ子がいても）「本当のところはお互いが好きで、みんな仲がいい」のが見てて好きだから、…かな？

こんな回答ではダメでしょうか？（冷汗）

>>22 ユーフォリアさん
え、このふみゅトーク私が原因なのかな？ｗｗ　
娘ですよねー。あの子は。
ふみゅうから一気にペットが表情を持ちはじめた気がしますよね。まさに表情の生みの親……おっと私も自重しますか。

質問回答が最終日になってすみません･･･＞＜

Q1　名前をつけるなら･･･。

A、そのままロウゲツの名前で、お側に居て欲しいですね･･･。
呼び捨てでは、呼べないと思うので「さん」や「様」とかで呼びそうですｗ
もし、名づけるなら「杜若(カキツバタ)」がいいなぁとおもいます･･･ｗ
ロウゲツさんには幸せになってほしいですし♪
「幸せはあなたのもの」「幸せは必ず来る」などが花言葉なので･･･(><；


Q2　些細な事でロウゲツさんを怒らせてしまったら･･･。

A、数日間は謝り続けても、頭の上がらない日が続くのかなぁとおもいます。
本当に土下座をして謝っても、ロウゲツさんは静かな怒りで威圧してそう･･･(；；*)
自分なりに、できる事で謝罪の意を見せようと頑張ってみます！

Q3　一番好きな守護魔＆その理由

A、ミナヅキさんが一番いいなぁと思ってました。
フワッとした衣装のロリータ服などが大好きで、一目見た時に淑女ってこういうのを言うのかしら･･･と思いました。
私には、到底出来ないであろう理想な姿だったからです･･･(･･*

１２月の詳細がでてから、ロウゲツさん大好きです(汗)
天使の翼大好きですし、言葉にうまくできないですが･･･身のこなしや優雅さに心が打ち抜かれました････。

乱文＆長文ですみません･･･(滝汗)

忙しい日が続いて質問になかなか答えられませんでした…。

２番目の質問、ロウゲツさんが本気で怒ったときのことです。
私は言い訳がむかしから苦手で、
怒られる時は誠心誠意、心から謝ることしかできません。

ロウゲツが怒ることといえば…、
自分は後先考えずに突撃するイレイザーなので
「危険ですから少しは考えなさい」、と怒られてしまうことが予想されます。
まぁ安全圏から攻撃が苦手な職なのでその警告を守ることは少々難しいところですが…。


３番目の質問は…ハヅキが該当しますね。
個人的に猫が好きだということ、そして鳴き声が…もう可愛くて（ｫｨ
末っ子に近いですが勇敢なところに好感が持てます。



そういえば今日が募集の最終日でしたね。
一体どなたがロウゲツの主となるのか、楽しみですね。

抽選方法などがやはり気になるところ（’’

最初はデザインやキャラ設定などから、ミナヅキ、フミツキ、カミア・カンナに惹かれていた時期もありましたが、最終的にロウゲツに落ち着きました。

…それで、当初ロウゲツに惹かれた理由なのですが、
この場に居らっしゃる方全員からお叱りの言葉を受ける事を覚悟で申し上げますと
私、性別を問わずこの手のサド気質に溢れている上、人を食ったような態度をとるキャラクターを見かけると……支配下に置いて組み敷きたくなる衝動に駆られてしまうのですよ。
そんな不純な動機から、今まで新たなくじが出てもゲーム内で目ぼしいアイテムを購入する程度だったのに、初めてくじを、しかも万単位で購入した後…

結局引き当てる事が出来なかったことがあまりにも悔しくて、その感情をバネに「何が何でも手に入れてやる！」と奮起し、日々仕事追われながらも睡眠時間を削って１回でも多く倉庫掃除クエをこなして、途中挫折しそうになった時は、ロウゲツを所持されている方のブログやＳＮＳの日記を覗いて実際に手に入れた時の
イメージトレーニングをして、モチベーションを保ったり
自分でＳＳごと保存していたヒトトセイベントの会話ログとか、
ＳＮＳ上の卵の部屋での守護魔同士の会話をまとめた記事を見て、
「ロウゲツの使いとのエピソードを聞いた時は『何て奴！』とか思っていたけど、
意外と根は悪くないじゃないか」
「このとぼけた性格は生来のものなのか、或いはやたらと伏せられている過去の出来事からあえてこのように振る舞うようになったのか…」
とか思いを馳せるようになったりと、寝ても覚めてもロウゲツのことばかりを考える
毎日を過ごすようになってから、ふと我に返って、
「あれ…？変だな、何なのだろうこの気持ち」と自分の状態に関して初めて疑問を持ったものの、考えれば考えるほど頭が痛くなってくるので分からないまま放置していたのですが、たまたまこの企画を知り、その際にここのロウゲツがこれまでにどのように扱われていたのか、どのようにして人の手に渡ったのか興味が湧き、
調べた時に何となくですがこの感情の正体に気が付きました。

引き当てた主から何のありがたみも感じられることなく、コードの状態で
放り投げられた揚句、受け取った相手からは「いらない」とまで言われて…
パソコンの前で怒りやら悲しみやらが入り混じった感情を抱きながら
涙を流した経験など今までなかったし、
「このロウゲツだけは何が何でも幸せにしなければ駄目だ！生半可な気持ちで
受け入れては駄目なんだ！」…と、柄にもない事を自然に思えるようになったことから初めて私は、『ロウゲツのことが好きだったんだ』と理解しました。

最初に抱いた歪んだ感情からどのような化学変化を経てこんなになってしまった
のか、結局好きになった理由は何なのかとか、私の中で言語化して伝えられるような答えが未だに見つかりませんが、強いてあげるとするならば自分がロウゲツに抱いている感情は、親が子に与えるような愛情に近いものなのではないかと思っています。



本日をもって最終日を迎え、これから新たな主が決まる事になるわけですが
たとえ私が抽選から外されたとしても、ロウゲツを本当に愛していて、幸福な道へと導いてくれる主の元へと向かうのであればそれで良いです。

実を言うと…あのロウゲツを蔑ろにした、元の持ち主の方と
リンドベルさんのことを憎いとさえも思っていた時もありました。
この事は最後まで黙っていようとも考えていましたが…やはりロウゲツの前では
正直でありたかったので話す事に致しました。

それと今では憎しみよりもむしろ、感謝の思いの方が強いです。
あなた方がもし、あのような行動を取っていなかったならば、
私はこうして人の前でロウゲツに対する思いのたけをさらけ出す機会は
訪れなかったのだろうし、
自分の本当の気持ちと向き合う事さえも無かったかもしれませんから…。

最終日に初めて気づいてぎりぎりですがロウゲツＬＯＶＥなので…

Ｑ１．名前はもちろんロウゲツで！響きが良すぎです(*´ω`*)

Ｑ２．本気で怒られたらすごくへこみますが誠心誠意をもって謝罪します

Ｑ３．ロウゲツですね！紳士っぽく見えて腹黒！？というのが好みでしてロウゲツを見た瞬間私の好みに合いすぎすぎて一瞬で恋に落ちたぐらいです(*´ω`*)ﾎﾟｯ
ロウゲツロウゲツとフレにうざがられるほど連呼してたのですが、初めのくじがロウゲツじゃないときはかなりへこみました…

イベントで出会ってから一目ぼれをし、携帯の待ち受けを自作でロウゲツ、デスクトップの壁紙も加工して自キャラとロウゲツにしたり、ロウゲツはどうやって連れて歩こうかシュミレーションしてたり、寝る前はロウゲツが夢に出てきてくれるはず！と妄想してから寝たり（夢には出てきてくれなかったですが…）

あまりリアルマネーがなかったので１セットでロウゲツ当てて見せる！と意気込んでたのですが愛が重すぎたのか出なかったです…(´；ω；`)ｳｯ…

今はロウゲツハートを夢見てリアルマネー貯めてますが、守護魔も大大大大大好きです！

こんばんは～
残り2時間を切ってますが私もこのお祭りに参加させてください。

先ずはQに答えて・・・・
Q1　名前は「ロウゲツ」ですね、他の旧暦の読み方は大抵知ってたのですがロウゲツだけは知らなかったので新鮮ですし、彼にはままの名前がしっくり来ると思うからです。

Q2　先ずは何に怒ってるのかの話し合いですね。お互いに意見を出し合ってとことん話し合います。それで私が悪いのでしたら素直に謝ります。

Q3　12月出揃った時の感想でよければロウゲツです。しかし最後の最後でルゥに心を持ってかれましたｗ

最後に自己アピールをこの場を借りて少々・・・
βから居る古参組の1人です。
ECOでの趣味は庭いじり、ドロップペットを自力でほぼ全部出したのが自慢です。
そのせいか庭がペットだらけになっていて個々の子達をゆっくりめでる機会が少ないのが悩みの種でもあります＾＾；
ロウゲツさんがお見えになったらそうですね～
つれて歩くよりお庭でお留守番しててもらうのが多くなるかもですが、ECOの終焉まで一緒にECOライフを送りたいと思っております。

こんなのでいいのかな～
さっきも変なWIS送っちゃったし変な子って思われてるかも＾＾；
そんな感じですが、1つよろしくです。
ではでは～

皆さんのロウゲツへの愛が大分あふれてるようですね

現在までの応募者総数は１5名となりました

あと増えても1,2名程度でしょうか

> 黒慧夢さん
> ユーさん

ふみゅういいですね
私も大好きです
私の誕生月守護魔ということもあって今ではMyNo1守護魔です

>サクラミカナタさん

私もずっと全員が好きだったんですけど
最近やっぱりふみゅつきがNo1になりました

>歌純・仕事お疲れモードさん

杜若…なんとなく女性の響きが…
ミナヅキはいまだに人気高いですね

>とろともさん

ハヅキもかわいいですね
見た目は子供、頭脳は大人
でも某バーローと違ってやっぱり子供なところが可愛いです
でもそれ異常にふみゅツキが可愛い！殴りたいくらい

>tsumikiさん

いろいろ感情を逆なでするようなことして申し訳ないです
とは言え私も譲ることが出来ない線もあったことだけご理解ください
もし当選された祭はそれくらいロウゲツのことを思ってくれているあなたなら
きっと幸せにしてくれるでしょう


> 翠さん

ご応募ありがとうございます

携帯やデスクトップまでロウゲツと一緒だとは…
そのうち夢にも必ず出てきてくれるようになるはずです


そして現在抽選のためにせっせとマクロを組んでおります
とはいえまだ構想中なので抽選方法も確定ではありませんが
確率的な片よりもなるべく排除したフェアな抽選方法をと
してますので結果を楽しみにお待ちください

>疾風の風さん

ご応募ありがとうございます
一緒に庭でゆっくりするのもペットの愛で方の一つですね


これで応募者総数は１7名となりました

ぎりぎり間に合いますように＞＜！

問１はそのまま守護魔・ロウゲツにしようと思います～。

問２は最初とぼけたふりをしてあとからロウゲツをぎゅっとして「ごめんなさい」って謝りたいです。本当にごめんなさいが伝わるといいなぁ・・・

問３はロウゲツです。彼を見たときすべての守護魔の最上位にきました！それほどにロウゲツが好きです(*´ω｀*)


本当にみなさんロウゲツが好きで最後の最後まで迷いましたが参加させてもらえたらと思います！よろしくお願いします！

>ファムファタルさん

滑り込みセーフですね
ご応募ありがとうございます

ロウゲツをぎゅっとするというのが
本当にご主人様という感じがしますね



これで応募は締め切りました

皆さんあとは抽選結果をお待ちください

応募者は最終１８名となりました
.

えーと、3/9はたぶん金曜なので日時を確認して欲しいのと、
あと場所はどこの予定でしょう？

ごめんなさい

3/10ですね…

そして場所は未定です

一応はアップタウンからの私の庭でと思ってますが
確定ではないです

はーい、把握しました。
まあ場所は当日でもなんとかなりますね。

先日連絡させていただいたとおり
本日ロウゲツの抽選会を行います

会場はアップタウンの黒の聖堂の裏、「ーLindBellー」の庭にて
時刻は22：30の予定です

お時間がありましたらご来場お待ちしております

本日、無事抽選及びお引渡しが済みました

当選者は18番ファムファタル（璃楓）さんです

みなさんの各抽選番号はご希望であれば
公表もしくはお教え可能です

この度はこのような企画に付き合っていただきありがとうございました

またの機会があればお付き合いしていただければと思います

それでは

イベントの主催、お疲れ様でした～。
ロウゲツ好きとしてこれからもみなさんよろしくお願いします(''+

このたびの主催大変お疲れさまでした
またロウゲツについて語れる機会を楽しみにしています（＾＾）

主催お疲れ様でした～。

ロウゲツは大事に大事に育てていこうと思います（’’。

イベント主催お疲れさまでした。
以前に「本当に幸せにしてくれそうな方の元へと行くのなら
抽選から漏れても構わない」的なことは言ってみたものの、
いざそれが実現した今の心境は…少し寂しくあります。
璃楓さんとあのロウゲツにはこれから先、末永く幸せであってほしいです。

今までロウゲツに対する思いをこれほどまでに吐露するようなことがなかったので
吐き出す事が出来てすっきりしました。……支離滅裂な文章で、読んで頂いた方々の頭を悩ませてしまったかもしれませんが…。
今回のこのイベントで私自身のロウゲツへの思いも再確認することができたし
より一層ロウゲツ入手への決意が固まりました。
今後は気を新たに、他のロウゲツを幸せにするための準備をしに掛かります。

この度このような機会を設けてくださったことと、あのロウゲツの幸せを真に望んでいらっしゃったリンドベルさんには、言葉で表現しきれない程の感謝の気持ちを
抱いております。

今の今まで、本当にありがとうございました。
そして今度は私が、ロウゲツとともに幸せになりに行きます。