[ECOでの小説を書いている人の集い] トピック

2011年02月13日
21:24

リレー小説練習場

なかなか話まとまらないし、書き手さんが何人いるかもわからない。

そしてリレー小説を初めての人が多いはず。


みんなで試し書きして、本格活動は後ほど決めませんか?


追記

一応、完結しました。

第二部を開始する場合、250~400字までを目安に書いていただけたら嬉しいです。

書き込み

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2011年
08月04日
11:44

( ̄ー ̄)第二部始めちゃうよww

(;´д`)話作るの下手でごめんね。

    ~本文~


 僕達は情報集めの為にアクロニアポリスシティにむかった。

 数多くの人々で賑わう街は情報収集にはもってこいで、ここなら情報が集まるとネコマタの桃に説明する。


 それにしても何時もより人々が多い気がする……。

 僕の考えを読み取ったかの様に

 「今日はフリーマーケットがあるのよ」

 と、マーシャに言われた。

 フリマか……

 情報収集するには良いかも知れないけど……。

 僕はギルドかフリマのどちらで情報収集をするか悩んだ。

   ~本文ここまで~


なんか下手でごめん。

よろしかったら続きをお願いします。

2011年
08月05日
02:10

私も力不足ながら参戦いたします!

”本文”

マーシャと桃と相談した結果、マーシャは議長の孫で顔が利くという理由でギルドで情報収集をし、僕と桃がフリマで聞き込みを行うことになった。

しかし、その直後僕は大きな過ちを犯した事に気がつく。

なぜなら、マーシャがギルドで顔が利くのを知っていて僕と桃がフリマに行ったのではなく、”やたらフリマに行きたがっていた桃の独断”によって僕が強制的にフリマに行く羽目になったのだ。

そして、それが意味することはただ1つ・・・・・・。

「ご主人様~!あそこで売ってるワンピース買ってよ~。あ!あっちのお鍋も美味しそうだよご主人様~!!!」

「桃、僕たちがここに何をしにきたのか覚えてる?」

「もちろん!」

桃は”大量のチョコレートクッキーを抱えながら”満面の笑みで答えてくれた。

「ご主人様とお買いもの!!!」

そっか、そうだよね。桃とフリマに来た地点で僕に問題があるに決まってるよね。



ん?そのクッキーって・・・

恐ろしい結論が出る前に後ろから営業スマイル全開のファーマーの女性に声をかけられ悪寒は現実となった。

「お支払いをお願いいたします♪」

こうして、ルルイエに関する情報は何も得られぬまま僕の財布のキャパシティーは大分余裕ができてしまった。



”本文はここまで”

夢中になってたら夜勤前の睡眠時間がばっきばきにww

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