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では、言い出しっぺの法則により。


流れる水のように……
水は形を変え、留まらず、流れる様に変化する。
風に翻弄され、少しの力で飛散するが、岩をも砕く激しさを秘め、生命を育み渇きを潤す……

燃え盛る炎のように……
揺らめく姿に同じ物は無く、全てを灰塵に帰す。
近付く者に温もりを与えるも、触れる者は傷付く。


誰かの役には立つが功名心は無く、損な役回りや一銭の得にもならない事も行い、選ばない。

水は言いました。
『私は誰にも捕まえる事は出来ない。夏はこぞって求められても、冬は冷たいから誰も寄ろうとはしない』
炎は言いました。
『私は誰にも捕まえる事は出来ない。冬はこぞって求められても、夏は熱いから誰も寄ろうとはしない』

二人は言いました。
『抱き締める事はあっても、抱き締められる事は無い』

しょうもないものですけれど、書きなぐりますｗ
音楽聴きながら色々空想していて、けっこういいな、と思えたセリフ＾＾

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レンジャーマスターが敵地から帰還して、心配していた子供に一言。

「レンジャーってのはな．．サバイバルのプロなんだぜ。　そのマスターが、簡単にくたばるわけねえだろ。」

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タタラベマスターが、敵機械兵器群の前に立ちはだかり一言

「てめえら、まとめてナゲットにしてやるぜ！」

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スパロボ風の熱血テイストも好きです。　というか、アニソン聞いてると引きずられますね＾＾；

無題

いつしか君と出会い
いつしか引かれて
いつしか夢中になり
いくつかの眠れぬ夜をすごす

いつしか好きな事に気付き
いつしか君を愛し
いつしか君を誘い
いくつかの逢瀬を重ねた
　
いつしか二人でいるのが普通になり
いつしか愛してると囁き合い
いつしか付き合いを始め
いくつかの時を過ごした
　
いつしか君と別れ
いつしか君を忘れ
いつしか違う人と出会い
いくつかの女性と過ごすだろう
　
いつしか時が流れ
いつしか君を思い出す
いつしか過ぎてしまったあの時は
いくつかの思い出と共に蘇る
　
いつしか覚めてしまったあの夢を
いつしか無くしてしまったあの情熱を
いつしか離れてしまったあの時を
いくつかの迷いと共に
　
何で量れば良いのだろう……


アニソンは燃えるの聞くと血が騒ぎますよねｗ

どれだけ叫んでも声にならず、
どれだけ泣いても伝わらない
それなら私はどうすればいいの
もう笑う事も出来なくて
涙は止まらず、足も動かない
空を飛ぶ為の羽なんて最初からなかったの
もうここから堕ちる事しか許されない

あぁ、せめて貴方と同じ場所で眠れますように

幾度となく繰り返される絶望は
既に身体に染みついて
幸せなんて忘れてしまうほどに
心に強く傷を刻んだの
その痛みが全てを支配する前に
どうかもう一度笑えますように

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ちょっと前に書いた詩をぺたり。
悲しい事があったり、悲しい歌や本を聞いたり読んだりすると、
暗いのとかシリアスが書きたくなりますｗ

ねぇ、知ってる？

この世界の人はみんな
「片翼の天使」なんだよ・・・
ステキな仲間に出会えて初めて
本当の天使になれるの。
仲間を想う気持ちがホラ
ステキな羽を創ってくれる。

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これは、私のリング「片翼の天使」のコピーです。
知り合った仲間をお互い大切にしてたくさん思い出を作りたいね。という
想いが込められています。
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当たり前になった朝のコーヒーも

花瓶に咲く白い花も

おはようの挨拶も

貴方の笑い声も

いつかは消えていくけれど

こんな私に優しさをくれたことは

ずっとずっと忘れない

消えない時間





少ない言葉に情景をこめるのが物書きだってばっちゃが言ってた！