アイドルを目指して!(練習小説2)
あたしの名前は平石ゆうこ。みんなからはゆうりんと呼ばれている。
人気アイドルECO109を超えるアイドルを目指して毎日がんばってます♪
「はぁ、アイドルになるのって大変だなぁ。どっかにあたしをアイドルにしてくれる所ないかなぁ」
ゆうりんは呟いていた。ゆうりんの水色の長いついんてーるが揺れた。
そうしていると、ゆうりんは何かを見つけたようだ。
「アイドル募集のポスター!? これを見て、募集場にいけばもしかしたらあたしでもアイドルになれるかも!?」
続きはみなさん、お願いします!