[No Border Friends] トピック

2011年02月28日
01:30

リンクバレット未発射リスト

・リンクバレットは自分でした質問に対しては撃てません。
・ユニゾンロジックで現れた質問に対してもユニゾン発動者以外は
 リンクを撃つことが可能です
・最新レスから30レス以内の未リンク質問に関してのみリンクが使用可能です。
 (多少の余裕を持たせ、このトピックでは最新から数えて40レスまでを拾います。) 


************************** 敬称略 *****************************
 

質問者 :hime(ユニゾン)
レス番号:303
Q:新木の情報を公開するだけでは
  カレルの祖国を不利にするだけの出来事しか発生しませんか?
A:はい、そのとおりです。
  情報を公開するだけではカレルの祖国は不利にしかなりません。
  ですが、新木は情報の公開のタイミングと公開する量を調節しようと考えていました。

質問者 :hime
レス番号:304-305
Q:新木の情報は、カレルの祖国の「軍」と「国」を分けた状態で公開されましたか。
A:はい、そのように言うことができます

質問者 :GALM2
レス番号:310-311
Q.カレルの目的は何かの独占ですか?
A.いいえ、そのような目的はありませんでした

質問者 :hime
レス番号:313-317
Q:カレルの目的は自国経済と軍事政権を切り離す事ですか。
A:いいえ、その目的も含まれますがカレルの目的はもっと規模が大きいものです

質問者 :hime
レス番号:324-325
Q:カレルの目的は、自国を経済大国にする事ですか。
A:いいえ、自国を経済的に豊かにする目的もありましたが、もっと規模が大きいものです

質問者 :GALM2
レス番号:331-335
Q.カレルの目的は、何かの政治団体を立ち上げる事ですか?
A.はい、そのように言うことが充分に可能です

質問者 :彝紗奈
レス番号:337-1-338
Q:国を作る理由は自由になるためですか?
A:いいえ、そのような理由からではありませんでした

質問者 :彝紗奈
レス番号:337-2-338
Q:戦うのは、他の国には知られたくない何かがあるためですか?
A:いいえ、そのようなことはありませんでした

質問者 :彝紗奈
レス番号:337-3-338
Q:その国を作るのは、武器を自国で管理することで
   戦争を起こさないようにするためですか?
A:いいえ、そのような目的からではありませんでした

質問者 :フレイジア
レス番号:340-1-342
Q:テロ活動の悪名が広まることで戦争両国の関心が相手国からテロ組織に
  移るといったことがありましたか?
A:はい、テロ活動の悪名により両国の関心がテロ組織に移りました

質問者 :フレイジア
レス番号:340-2-342
Q:活動が活発になることによって世界規模での世間の注目がテロ組織に
  向けられましたか?
A:はい、そのとおりです

質問者 :フレイジア
レス番号:340-3-342
Q:物語中で敵国、味方国を含んだ経済通貨同盟のようなものが
  結成されることはありましたか?
A:はい、そのように言うことが可能な同盟が締結されます

質問者 :卯月遥
レス番号:341-1-343
Q:カレルの目的とは独立した国家を作ることでしたか
A:はい、そのとおりです。ですが正確にはもっと大規模なものです

質問者 :卯月遥
レス番号:341-1-343
Q:カレルの目的とは戦争をなくす新たな枠組みを作ることでしたか
A:いいえ、そのような目的ではありませんでした

質問者 :卯月遥
レス番号:341-1-343
Q:カレルの目的とは祖国の人民を守ることでしたか
A:はい、そのような目的も含まれていました

質問者 :GALM2(ユニゾン)
レス番号:344
Q:カレルの祖国は国外に出られないような国家でしたか?
A:はい、実際の国外に出るための旅行などの手段やパスポートなどの問題があり、国外には容易に出られない国家でした。

質問者 :卯月遥(ユニゾン)
レス番号:344
Q:カレルの目的とテロ組織が掲げる最終目標は完全に一致していましたか?
A:はい、そのとおりです


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上記の質問は各1回のみリンク可能です。



続いて以下に最新レスまでの大まかなまとめを箇条書きでピックアップします。
具体的には文章の前の数字がレス番号なので、そちらを参照してください。

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02:兵士は後半において、前半での自勢力に対して『裏切って』いない
06:兵士は後半において前半の自・敵勢力とは別の第三勢力に所属している
08:後半での兵士の敵対勢力に、前半においての自勢力が含まれている
10:前半の戦は国家間の争いである
10:後半の4つの会話において、前半の戦う理由を問うた男が含まれている
12:前半での戦争を行っている国家は、後半と比べて少ないと言える
14:物語の兵士は前半も後半も変わらず同じ国の為に戦っていると言える
16:前半の敵勢力と前半の味方勢力、後半部で統合等はされていない
16:戦う理由に個人的な理由は全くと言っていい程含まれない
16:5年間その地域では戦争が継続して発生していた
18:前半部分の敵対勢力に、後半部分の敵対勢力が含まれる
20:出題の7行の空き部分を境に、前・後半は時間的な観点から2場面構成
20:出題文で会話をしてる人物は総勢4名である
20:出題文中の会話におけるFlag1とFlag2は同勢力内の味方同士
24:文末にある彼が、戦う理由(目的)を果たした状態で話は完結しない
26:この5年続いてる戦争は主な対戦国に複数の国が付属して発生している
28:この物語の完結時、『彼』は生きてはいない
30:前半の会話をしている兵士は正規の軍隊に所属している
34:Flag1とFlag2のどちらかに、戦う理由を問うた男が居る
34:前半の味方、前半の敵、後半の自軍はそれぞれ敵対関係にある
34:この物語に武器商人は少なからず関わってくる
38:後半部分の会話の時、戦う理由を問うた男は戦争に疑問を持ってはいない
39:物語前半の5年後が後半の物語
39:後半の会話を行っている人数は4人ではない
40:物語の戦争国で自主的に手を引く、または不戦宣言をした国家はない
42:彼の目的が果たされた時には、出題に似た類の戦争は起きていない
42:「彼」の死因は戦争によるもの
47:前半の会話している人物が、全員後半での会話に登場しているわけではない
47:後半で会話をしている兵士は、その時点では正規の軍隊ではない
49:「彼」はこの物語における戦争で、何か大きな過ちを犯したと感じている
51:「彼」はこの物語における戦争で、自軍の損得に関わる失敗を犯したといえる
56:彼の死によって戦争になんらかの変化がおこることはなかった
56:後半における3箇所の供給パイプの破壊は成功した
56:結果的に滑走路を破壊しました
56:彼が過ちを犯したのは物語前半よりも前、といえる
60:「彼」はこの物語の戦争で、"人を殺したくない"とは特に思わなかった
60:後半で兵士が所属している勢力は、戦争国に対して抑止力的な働きをしていた
60:「彼」の目的が果たされたのは、「彼」が死亡した後
60:彼の目的が成就する時は、彼の死去後、ある程度の時間が経過している
60:「彼」の目的は、犯した過ちに起因している
62:後半の自軍は、前半の味方・及び敵軍から派生したもの
66:この物語に核平気の存在は直接的に絡んではいません
66:彼の仲間の行動によって戦争に変化がおきた
66:物語前半において彼の所属勢力は攻撃を仕掛けられた側ではない
68:物語後半の登場人物達の狙いは敵戦闘能力の無力化
70:兵器開発・流通の関係するものに対して「彼ら」が攻撃を仕掛けたことがある
72:物語前半の戦争は、物語後半の時点において終戦していない
72:物語前半は前半舞台中の戦における「終局」「終局間際」といった局面ではない
72:「我々は何の為に戦って…」という前半の兵士の疑問は後半で払拭されている
73:彼の過ちとは、所属軍にとっても彼自身にとっても過ちであるものであり、
   他人の利用とは無関係で、自らの手によって故意なく『起こして』しまったもの
75:前半の焼き払われた小麦畑は食料源となりうる地帯だった
75:前半部分の「彼」が所属している部隊人数は2名ではなかった
75:前半部分、兵糧攻めということで敵部隊の食糧確保地帯を潰して回っていた
78:「彼」の過ちとは、人の生死に関わるようなことだった
80:「彼」の過ちは、彼にとって大切な人を死に追いやったという物ではない
82:戦争のなんらかの真実を隠そうとしている人物はこの物語にはいない
84:彼の過ちは、逃げ遅れた人に気付かず施設を破壊した事ではない
84:物語後半、滑走路は破壊する際に死者は出ていない
86:彼は犯した過ちに後悔の念を抱いている
88:彼の死因はzisatuではない
88:物語後半の戦争にて勝利したと言える勢力は、1つのみである
93:彼らが目指していたのは戦争の終結ではない
93:彼らの行動は故郷の人々に好意的に受け取られていなかった
93:物語前半の隊長は後半では死去している
93:彼は人をコロすことに抵抗を感じていた
93:物語後半の主な勢力は「前半味方」「前半敵」「自軍」の3つ
93:彼の犯した過ちとは、戦争と無関係の施設を誤って攻撃したなどである
93:物語後半のFlag2は前半で隊長に問いかけた兵士である
93:物語前半の開戦の理由は貧困とは無関係
93:この物語は一概にハッピーエンドとは言い切れない終わり方を迎える
93:物語後半の「彼ら」の勢力は、残り二国共に攻撃を仕掛けていた
94:彼の目的は、なんらかを止めることなどではない
94:彼の勢力は他2国に対して停戦を勧める介入組織だった
96:この物語のモチーフは第二次世界大戦以降の戦いをモチーフにしている
96:物語前半において彼の所属勢力は攻撃を仕掛けた側である
96:終戦させることが物語前半に登場した兵士の目的ではない
96:前半舞台中の戦争における「終局間際」時点で、彼の悩みは解決していない
96:彼が犯した過ちと彼が抱いていた戦争への疑問は大きく関係している
99:物語前半において「彼ら」の目的は戦争の「持続・継続」ではない
101:物語前半、彼らの所属する軍は戦争の「持続・継続」を目的とし、敵軍と争っていた
106:この戦争が長続きする原因に兵器の開発・流通に携わる組織が関係していた
106:前半における兵糧攻めは結果として成功はしなかった
106:彼が所属している部隊に「戦況を変えた仲間」といった存在は居なかった
106:食糧確保地帯を焼き払うという作戦は、彼の過ちに対して関連はない
106:その過ちとは、彼が一人で起こした物も含まれる
106:彼が死に追いやった人間に関わりのある者が、彼に復讐を企んだ事は無かった
106:うっきさんが機種変をしようとすると、携帯は更にツンツンし、2年後にデレる
106:その過ちは結果として戦況を大きく変えるような事態には発展しなかった
106:後半での自軍はなるべく死者を出さないようにしていた
106:彼はその過ちを自分の過失だと自覚している
106:彼が後悔している事は人を殺してしまうことに後ろめたさを持つから
106:後半、自軍が他の二国に攻撃を仕掛けた事で直接終戦にはならなかった
106:この物語のモチーフは歴史的にメジャーな戦いである
106:前半の自軍は、開戦するに十二分な理由があった
106:後半の自軍の目的は「終戦させること」ではない
106:前半の所属軍を抜けることと抱く悩みの解決とは関係がある
106:過ちを犯したことで戦争への疑問などは起きていない
106:物語前半部において「彼ら」は目的を持って戦争をしていた
106:彼の疑問は他人によって解決したといえる
106:前半部の戦争の構図は大国 vs 小国である
106:彼は前半所属していた軍によって殺されたと言う事が出来る
106:前半で戦争していた国は一部の者が潤う為に戦争を起こし、長引かせていた
106:この戦争で武器商人が裏である程度情報操作をしていた
106:戦争そのものに一部の人間が潤う以外にあまり意味は無かった
106:この戦争は対戦国とは直接関係がない『何か』が起こしたと言える
106:彼の目的は過去に犯した過ちを"償いたい"と言う思いから生じている
106:彼の戦争への疑問の払拭と隊長の死去は無関係
106:彼の戦う目的は物語の前半と後半で異なりる
106:彼は物語前半で所属していた軍から自分の意志で抜け出した
108:彼の目的が変わった分岐点に過ちを犯した事が関係してる
110:彼は、彼が犯した過ちで、汚名をかぶることとなった
110:彼が犯した過ちは1つではない
113:出題分登場の四名のほかに、重要人物となる登場人物がいる
113:人公兵士の抱える「過去の過ち」は軍人だったことと直接関係している
114:まだ話題に出ていない人物が彼の行動に大きな影響を与えた
114:彼の戦う目的は元々抱いていた目的がよりスケールが大きくなったもの
114:後半における戦いの勝者は物語前半に彼が所属している国家である
116:この物語のモチーフは湾岸戦争か中東戦争である
118:この物語のモチーフは中東戦争である
120:間接的に、彼の祖国への助けとなるものが後半の彼の目的
120:物語前半の「彼」は軍のやり方に反発した
120:彼の過ちに命令違反が含まれる
120:彼の目的には戦争の終結も含まれる
122:彼はかつて自分が空兵であることに誇りを持っていた
124:彼の目的は誰かによって受け継がれ達成された
124:彼に想い人は居なかった
125:彼が軍に在籍していたのは軍を内部から変えようとした為ではない
127:彼の犯した過ちとは、戦争と無関係の勢力の施設を誤って攻撃したなど
127:物語前半で「彼」が所属していた国は何者かに後押しされて戦争を始めた
127:物語前半において彼の祖国は完全に独立してはいなかった
127:彼の目的が達成された時点において、第三勢力は消滅していた
129:前半で彼が所属していたのは、彼の故郷の国
129:物語前半、彼は自ら進んで軍に入った
129:物語後半の自軍、この勢力には出資者の様な者は居なかった
131:彼の勢力は物語前半での自軍と敵軍の両方の兵士が含まれている
133:物語後半で彼が所属していた組織は、武器商人と対立関係にあった
135:物語後半における彼の目的に”武器商人の壊滅”が含まれる
136:物語後半の『彼』が所属する第三勢力は戦争の影響で生まれた
136:前半の『彼』が所属している国家の後ろにそれを後押しする武器の密売組織がいた
138:彼は空を飛ぶことが自分のアイデンティティと思う程のこだわりは無かった
138:程度の問題はあるが彼の行動は参加者から見て完璧に肯定できるものばかりではない
138:「過去の過ち」そしてその「償い」は参加者にとって納得できる内容である
140:後半の目的には、彼の過ちと強い関わりがある人物の影響が大きいといえる
141:直接この戦争を勃発させる為にハッパをかけたのは、武器商人の背後につく存在
143:戦争を終わらせたのは、ペンの力では無かった
143:タイトルは戦争の終結とは関連しない
145:物語後半の彼が所属していた組織は、テロリスト集団である
149:この戦争は空からの攻撃以外は特に重要な要素は無かった
149:テロリスト集団は敵基地を占領して武器を手に入れるなどはしていない
149:テロリスト集団の介入によって戦争は終わることはなかった
149:テロリスト集団は結果的に善といえる組織だった
149:武器商人の背後につく存在とは国である
149:テロリストのリーダーと「彼」は面識があるとはいえない
149:「彼」の目的が達成された時、武器商人は少なくとも近辺には姿を見せなくなった
151:彼が過ちを犯した時点において、彼は軍の上層部に反感を抱いていた
151:彼の過ちは無差別爆撃をしてしまった事
152:彼は誰かに誘われその組織への所属を決意し、組織そのものが彼と深い関係がある
153:テロリスト組織と『彼』は共通の目的を持って繋がっており
    なおかつ『彼』はその組織で重要な立ち位置にいた
158:前半部分、勝利を重ねる事に浅からぬ意味があった
158:前半部分、戦争での勝利とはその都度の作戦行動が成功するという意味
158:隊長が過ちを犯したのは戦争で得をしている人を葬ろうとした為ということは無い
158:「彼」の名は戦争関係者の間でそれ程有名ではなかった
158:「彼」が重要な立ち位置にいた理由は「彼」の功績とは関係ない
158:テロリスト組織ができたのは物語前半ではない
158:彼の肉親で軍に所属していた人は居なかった
158:テロ組織内での大多数は戦闘機乗りだった
158:テロリスト集団のリーダーと物語前半の隊長は面識がある
158:クーデター軍に入る事を躊躇っていなかった
160:過去に犯した過ちにつけ込まれて、テロリスト集団に入った訳ではない
164:彼は前半の自軍、敵軍、共にテロリストだとは認識されていなかった
164:テロ集団の行動は、戦争の妨害を行うことで少なからず助けとなる「別の目的」に繋がるためのもの
165:背後にいた「テロ組織を誘導した人物」は大きな括りで見るならば「一人」
165:背後にいた「テロ組織を誘導した人物」は主人公兵士ではない
165:背後にいた「テロ組織を誘導した人物」は主人公兵士と直接面識がある
167:『彼』は、重要なポストであり、そこに座るだけの理由があってそこに座っていた
168:この勢力は『彼』が立ち上げた組織であり、なおかつその最終目標は
   一国家のみに恩恵を授かるものではないため、数多くの同士を集めるに至りました。
170:物語後半にある供給パイプとは、石油の供給パイプのこと
171:彼が組織内で行っていたことは実質『彼』限定でしか成し得ないと言える内容
   その行動が彼しか行えない理由はその組織に入る前までのとある出来事が関係している
175:テロ活動そのものに彼の人脈による行いは必要というわけではなかった
178:第三勢力の影響で不幸といえるだけの不利益を被った国がある
178:第三勢力は彼が死んだ後も一見してはわからない程度には同じ形のまま
178:武器商人は最終的に何らかの報いを受けることはなかった
178:彼の腕前は卓越といえるほどではなかった
178:彼の行動は一般的視点から見た場合ほぼ完全に否定できる行動
178:彼は生前において償いを成し遂げることは出来なかった
178:武器商人のバックの組織と自軍(第三勢力)とは関係がなかった
178:ペンの力という概念は、この物語の中では重要な位置を占めていない
178:この戦争を終わらせたのは、時間という概念ではない
178:一切れの旗は、最終的には彼自身が存在したことを示す側面をもつと言える
178:一切れの旗とは、ひとえに国旗とは言い切れない
178:彼が後半に所属していた組織は、国際社会から非難を浴びた
178:この戦争において非現実的な武装・機構などは出てこない
178:テロリスト集団は、支援者から武器を手に入れていた
178:テロ集団からの攻撃は前半敵軍にとって非常に脅威的であると認知されていた
178:物語前半の隊長が死んだことと、彼がテロリスト集団に加入したことは関連性がある
178:彼の過ちと深い関わりのある人物は、後半時同じ勢力に所属していなかった
178:『別の目的』と彼の戦う理由は密接に関わっている
180:物語前半の隊長を殺したのは、テロ集団のリーダーである『彼』
182:物語後半で襲撃していた勢力は前半敵軍ではない
182:前半自軍の中で「彼」がテロリスト組織に所属している事を知っている人は居なかった
182:「彼」が自軍を抜けた時と、テロリスト組織が出来た時はほぼ同時期
186:物語後半で「彼ら」は、物語前半の味方軍を襲撃していた
186:物語のタイトルにある『一切れの旗』とはドックタグと言うことも充分に可能
186:問いかけに隊長が答えられなかった事と、隊長がSATUGAI !!された理由は無関係ではない
186:前半自軍の中で、テロリスト集団を支援しようとする人間は居なかった
186:テロリスト集団の一員と成った彼は、最終的に祖国の軍へ戻る意思はなかった
188:一切れの旗」とは、仲間同士で分け合った旗の切れ端の事
189:隊長がいなければ第三勢力組織は生まれず、またこの物語の重要人物であると言える
189:隊長を殺した『彼』は隊長に対して尊敬以外の念を持っていなかった
190:彼が第三勢力を作ったのは隊長の影響が非常に大きい
192:テロ組織は人質をとって相手を脅迫すると言った行為を行ったことがある
192:主人公兵士は、自らの名前を偽ったことはない(…?)
192:彼は自らの意思で殺意を持って隊長を殺してはいない
195:「彼」が組織内で重要な地位にいたのは、隊長を殺した事と少なからず関係がある
195:この物語においてテロリスト組織と呼べるようなものは1つだけ
195:「彼」は武器商人の背後にいる国に対し明確な敵意をもっていた
195:彼の目的に「彼の祖国の独立」も含まれる
197:彼は、テロ活動で、何かを世界に伝えようとしていなかった
199:彼の祖国では軍規違反等で投獄された際、獄内の誰かと連絡が可能な環境ではなかった
201:テロ集団の標的は、物語前半の軍の首脳陣ではない
203:「隊長」と「彼」は親子ではない
205:彼が射殺をしてしまったのは半分事故のようなもの
205:その時において、彼は隊長から受け取ったものがある
207:彼のテロ活動によって、彼の祖国は軍事力を強化させた
209:彼がスパイになったことはない
209:テロ組織の活動理由に「誤解を与える」事は含まれていない
209:彼の死因は自爆テロではない
211:彼は、祖国の軍事力を強化させるために、テロ活動をしていた訳ではない
213:リストとも言うことが可能なものを彼は隊長から受け取った
214:とある任務を彼が受け、それが隊長の射殺という目標だった
219:隊長の射殺は空からではない
219:彼の組織内での役割は連絡関係ではなかった
219:彼は人質を取って脅迫する活動に大きく関わっている
221:「彼」は隊長だと知らずに射殺した
221:この時隊長はテロ組織に所属していなかった
221:「一切れの旗」は、集めると一つの国旗にると言っても過言ではない
223:「彼」は隊長を射殺した後、隊長の意志を継いでテロ組織に所属した
223:テロ集団の標的は、隊長から引き継いだ「リスト」に載っている者等ではない
   《リスト(仮)の内容はこの時点で不鮮明で、リストであるかも疑問です》
225:隊長は彼をテロ組織に誘ったことはない
225:もし生きていたら、隊長はテロ組織のリーダーになった可能性が高い
225:彼が隊長から受け取ったものはスケジュールではない
225:隊長はこの手紙の受け取り手でも送り手でもない
226:彼の死亡理由も含めて、最終的な彼の目的に繋がっている
226:彼は”生きている間に”達成は難しいと感じていた
226:前半自国、前半敵国、テロ組織、この3勢力の何れかに、別の何らかの大国が背後に隠れている
229:彼の死因は直接的自害でも間接的自害でもない(クリスチャンか…ぇ)
229:彼は、「隊長」の遺志を継ぐ形でテロリスト組織への参加・立ち上げを行った
231:彼の公式上の死亡時期と実際の死亡時期は異なる
231:隊長の公式上の死亡時期と実際の死亡時期などの情報は一致する
231:彼が隊長から受け取ったものは「戦争の真実」について書かれたもの
232:彼はその目的達成のため、死ななければならない「タイミング」があった
234:彼の目的が達成された時、先進諸国に小規模とは言えない混乱が起きた
236:彼の目的が達成された事で、先進諸国の"経済"は大きな混乱に陥った
238:物語の舞台では一般の人でも普通に使える程度にネット環境が整っていた
238:物語の中で、先進国の首相が変わる等の出来事はあったが
   それは事件といえるほどの影響力を与えなかった
238:彼の目的が達成された時、先進諸国に起きた混乱はテロによるものではない
241:作中、先進諸国でテロ行為が行われたことはない
241:隊長は物語前半部での所属組織・軍を裏切る行動をとった
241:隊長は軍規違反により、粛清を受けた形で死亡した
241:隊長の死亡要因は銃殺刑によるもの
243:レター:手紙の送り手であるところのPHANTOMは主人公兵士
244:この物語において、世界経済が関わってくる
244:彼はとある情報媒体を用いることで組織を立ち上げた
246:主人公兵士の彼と、あともう一人が設立メンバー
246:「彼」の公式上の死は、「彼」が死んだと思わせたい対象があった為
246:「彼」の目標が達成された時、「彼」は本当に亡くなっていた
246:「一切れの旗」をすべて集めた場合、1つの国の国旗が出来上がる訳ではない
250:リバーシNo1は、物語後半(彼がテロ活動をしている時)よりも前の出来事
250:彼は隊長が亡くなった後、隊長になりすましたことがある
250:隊長個人に関わることだけでなく、他にも複数になりすましたことがある
252:彼が亡くなった時、彼個人としての死亡ではなく、全く別の人間として死んだ
252:またそれには、そうでなければいけなかった理由がある
254:先進諸国が受けた経済の混乱は、石油に関わる出来事が原因
256:彼のテロ活動の目的には石油の流通を止めることも含まれる
258:先進諸国の経済が混乱に陥ったのは先進諸国の景気が悪化した為ではない
258:先進諸国の経済が混乱に陥ったのは中東の景気が持ち直した為ではない
258:主人公兵士は自らの名前を偽ったことがある(…?)
259:テロリスト組織の人間は大多数が兵役経験者
259:「彼」(カレル)に対抗策を教えたのは新木
259:対抗策を教えたのはテロ組織が出来る前
260:カレルは新木から『敵味方を含めたテロ組織』を立ち上げたらどうかとアドバイスを受けた
261:主人公の彼の祖国は、軍が政権を握っていた
263:カレルは隊長のフリをして死んでいない
263:カレルはテロリスト組織内で自分を偽って行動していない
263:新木はカレルの目的が達成された時、生きていた
263:石油関連のテロは戦争の背後にいる大国への利益の流出を止めるため
266:新木はテロ活動に関して一切利益を取得してはいない
268:テロ組織の活動は世間の認識と、実際の行動における真実には食い違いがあった
268:テロ活動は、凶悪なテロリストという認識を与えることを目的の一端としていた
268:その為あえて大袈裟に派手に誇大誇張させて行っていた
268:カレルの起こしたテロ活動により、カレルの自国の経済状況は好転した
268:その好転が結果として戦争の終結、または戦況緩和へとつながった
269:大国は経済的に失業率が高く、それを緩和するために戦争を誘発した
269:戦争援助の名目で石油燃料を見返りに得つつ援助物資の製造業の雇用枠拡大を謀った
271:新木はテロ活動の誇大誇張を手伝った
273:新木の職業は、報道関係
275:新木の職業は戦場カメラマンで、今回の仕事現場がカレルたちの国だった
275:そこで新木はバーニス隊長の部隊に従軍していた
277:カレルの戦う目的は1つのみ
279:カレルの目的は祖国を救う事に繋がった
280:テロリストが活動を誇張表現したのはなんらかの勢力構図を作るため
280:新木がテロ組織に加担した目的に諜報活動は無関係
281:新木が公開した情報は一部を除いてほぼ真実を語っており
   それによりカレルが掲げた目的へ大きく前進した
283:経済状況の好転に軍事政権の崩壊が絡んでいる
285:カレルの国の経済が好転したのは、石油の供給パイプを破壊した事と関係がある
286:物語終了後、カレルの国は石油のみではないが石油によって発展したと言える
289:カレルの目的は、何かを倒す事ではない
291:カレルの自国は海に面している
293:レターNo2の書き手である「PHANTOM」はカレル
293:束されていた新木の身柄を解放したのは、拘束していた軍に所属するジョン・バーニス
293:カレルの「目的」とは新木に対して何かをすることではない
296:カレルの目的は、何かの"目に見える物"を取り戻す事などではない
296:新木は公開した情報の中でテロ組織の『内情』について真実を語らなかった
297:新木は前半の自軍に『公表されては困る情報』を知っていた為に狙われていた
297:テロリスト組織が勢力構図にこだわっていたのはその目的と関係がある
299:石油等による経済の発展は、カレルの目的と繋がっている
302:カレルが行っていた行動は大げさに振舞うことを目的としていた
302:新木は得た情報を他にリークする事などは生業にしていなかった
302:新木が今回の仕事に就いたのは誰かからの命令ではない
302:新木の目的も、カレルの戦う目的と殆ど同じ
302:最終的に祖国の民からカレルが英雄視されるといったことは無かった
302:世間的にテロリストはどこかの国と繋がっていると認識されていた
302:新木がテロ組織に荷担したのは、新木自身の意志によるもの
302:終戦と同時に、紛争など別の争い事が起こることはなかった
302:軍事政権だったカレルの祖国と先進国とは密接な繋がりがあった
302:破壊したパイプからの石油は先進国のものになる可能性も十二分にあった
302:石油と武器商人について直接の関連性はない
302:カレルの目的は誰かの助けになるもの
302:カレルの自国は、石油を産出することで成り立っていた
302:カレルは「PHANTOM」として生きることで、過ちから逃げようとはしなかった
302:新木の身柄解放時の条件に、テロリストにカレルを手引する事は含まれていない
302:全てが終わった後、新木がカレルの墓参りに行くことは十二分に考えれる
302:カレルの目的は何らかを取り戻すことではない
302:テロ組織の目的に先進国をあぶりだすというものが含まれていた
302:新木の情報とは、「前半の戦争は先進国の利益となるだけ」という類のもの
302:テロリストの目的とは、新木が握っていた情報を世間に公表するものではない
302:カレルの国は客観的に見た場合不平等な貿易を行っていた
303:新木の情報を公開するだけではカレルの祖国は不利にしかならないため、
   新木は情報の公開のタイミングと公開する量を調節しようと考えていた
305:新木の情報は、カレルの祖国の軍と国を分けた状態で公開されたと言える
307:新木は公開のタイミングをテロ組織の活動で調節しようとしていた
309:カレルの目的は「戦災孤児を養う事」も含まれるがもっと大きいもの
309:カレルの目的は「祖国を豊かにする為」も含まれるが以下略
309:カレルの目的は「戦争を引き起こさせた黒幕への復讐」では無い
311:カレルの目的は何かの独占といったものではない
314:前半敵軍は今回の解答においてあまり関係してこない
314:ある意味でカレルの目的は何かを守る事
314:テロ組織の人員の内訳はカレルの祖国だけではない
314:テロ組織の人員の内訳に「ネット上の誰とも知らない人々」は混じっていない
314:テロ組織の人員の内訳は「本当に戦争をしていた敵味方両方の軍人のほとんど」
317:カレルの目的は自国経済と軍事政権を切り離す事も含まれるが以下略
317:カレルの目的は何かを無くす事ではない
317:新木はカレルの祖国で情報を手に入れた
319:出題での「最終目的」は概念のようなものはあるが、形を伴う目的
319:新木の目的にジョン・バーニスに対する恩返しのようなものは含まれない
319:カレルの目的は、彼の名前を歴史に刻ませる事ではない
322:リバーシNo1「誇りと誇り」において会話をしているのは新木とカレル
322:テロ組織の人員を集めた手段はSNSではない
322:最終的に新木はこの戦争から手を引くのでレターの内容は実現された
325:カレルの目的は、自国を経済的に豊かにする目的もあったが以下略
327:カレルの目的はある意味で世界に対するものと言える
329:新木を開放したことでジョン・バーニスは軍機違反を下された
329:戦争を誘発したのはアメリカ、日本を含む複数の先進国で構成された勢力
329:カレルの目的は何かを"作ることと言える
329:カレルの目的は新しい国を設立させる事と言える
333:カレルの目的が達成された時、新しい国旗が生まれた
333:この物語において「武器商人大国=アメリカ=戦時特需で景気回復」
333:Flag1『レグニム・バーニス』はジョン・バーニスの兄弟
333:Flag1『レグニム・バーニス』は要らない子
335:新木は世間的に有名な人物ではない
335:カレルがもし日本人なら、その目的は『大和魂』として表現可能
335:主人公の死という事実を除き、この物語はハッピーエンドと言える
335:テロリストは祖国とのみ繋がっているという認識はされてはいなかった
335:終戦と同時にカレルの祖国で新たな国家が誕生したと言える
335:武器商人を通じてカレルの祖国と先進国が繋がっていたという事以外で
   武器商人が関わってくることはない
335:カレルの目的は、「誇り」を守ることで誰かの助けになる物とも言える
335:カレルの祖国は終戦後暫くして、国を成り立たせる為の石油以外の何かを得た
335:目的が達成することで過ちが償われるとカレルは考えていた
335:バーニス隊長は新木の身柄を解放したことが極刑の原因になった
335:新木は『一切れの旗』を所持している
335:カレルの目的のベクトルは、戦争弱者には向いていない
335:新木の持っていた情報は最終的には徹頭徹尾公表される
335:テロリスト組織の目的は戦争そのものをなくす事が大きな割合を占めている
335:カレルの目的は、何かの政治団体を立ち上げる事と言える
336:テロ活動の目的は先進国からの干渉を受けない自立した国家を作ること
336:カレルの目的は永世中立国を建国することではない
336:否定範囲の判断が出来ないのでパスします><
338:国を作る理由は自由になるためではない
342:戦うのは、他の国には知られたくない何かがあるためではない
342:国を作るのは、武器を自国で管理し、戦争を起こさないようにする為ではない
342:テロ活動の悪名により両国の関心がテロ組織に移った
342:動が活発になることによって世界規模での世間の注目がテロ組織に向けられた
342:敵国、味方国を含んだ経済通貨同盟のようなものが結成された
343:カレルの目的とは独立した国家を作ることだが以下略
343:カレルの目的とは戦争をなくす新たな枠組みを作ることではない
343:カレルの目的とは祖国の人民を守ることも含まれる
344:カレルの祖国は旅行手段やパスポートの問題から国外には容易に出られなかった
344:カレルの目的とテロ組織が掲げる最終目標は完全に一致していた

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書き込み

1番~8番を表示

2011年
02月14日
00:44

このトピの情報量…まさに参加者の砦…w
これは心強い!(*´ワ`*)
フレイジアさん、
丸投げしてしまってますけど砦の管理お願いいたします♪
あ、無理はなさらない程度に!(w

2011年
02月14日
01:07

予想以上の鉄壁だった・・・w
てかもはやこれの存在そのものが伏せルールの始動キーになってもおかしくない。
というわけで3つ目の伏せルールを起動!

2011年
02月15日
00:02

質問者 :卯月遥
レス番号:79-80
Q:携帯で卯月と打とうとすると、うっきと打ってしまうんですが、
  いったい誰がこんなしちめんどくさい名前付けたんでしょうかねぇ…(
A:携帯が持ち主にツンツンしてるだけだって!

ちょま、これもリンバレできるのです!?
というかリンバレして何を追及するので!?(ぁ

2011年
02月15日
00:07

>>3 卯月遥さん

バレた!?
や~、緊張感をほぐすのに良いかな~とか
真面目なメモの中にこっそり入れてみましたw

2011年
02月15日
01:40

新たな伏せルール:プレイヤーズタイトルを反映させています。

このページ参照の際には、主にサポーターコードとリンクマイスターが関係してきます。
サポーターコードはフレイジア、リンクマイスターは卯月さんが所持しています。

・サポーターコード
『サポーターコード保有者による質問』に限り、『リンクバレット』使用回数が2回に増加

リンクマイスター
自分の質問に対しても『リンクバレット』が使用可能

よって卯月さんが上記全ての質問に対してリンクバレットを発射可能になり、
私以外の全参加者がフレイジアの質問に対して2回のリンクバレットを発射可能になります。

その他にも、リンクマイスターの特典がいくつかと、
ラッシュアタッカー所持者(:☆アルル☆さん)にもいくつかの特典が付いているので
所持者の方は各称号の効果をご一読ください。

2011年
02月15日
19:10

あら、いつの間にかそんなものも追加されてたのね~モソモソと見なくてわっ
いつ所持になったんだろう…まぁ雑談か本スレみれば分かるか…

2011年
02月28日
01:39

フレイジアさんお疲れ様です。いやほんとーに。。汗汗。。

改めてみると、すごいなぁうん。
フレイジアさん縁の下の力持ちすぎる!
三杯目終了まであと少し、
言える立場かはわかりませんけど、(w)
一緒にがんばっていきまっしょい!

2011年
02月28日
01:43

全部の質問並べるとすっごいな・・・・w
とりあえず裏方マジお疲れ様です!

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