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２００９年はフェイクっぽそう…？授業カリキュラムも怪しいけどまずはこっちで。

…えーっと、どう書けばいいのだろう…。
テンプレがないけどこんな書き方でよいのですかね？

『２００５年４月』『研究所の破壊を目的とせず、逃げ出す』


というか
『ウミガメのスープなどの質問で行動を明らかにすることで
そのタイムスケジュールを綿密にすることが可能です』
とのことなので、今度からＯＷ打つ前にちょっと詳細情報出しておこうかすら…。

ですです、そんな感じの書き方になります。
ようは時間と行動を書けば多少のズレは把握しまっせ。

『２００５年４月』
『研究所の破壊を目的とせず、逃げ出す』

◆Over Write◆
※以下の未来のみが変わります

2005年4月
　０５：３０　千里能研究施設から脱走。脱走に成功する。

jisatuは変わらないかー。
じゃあ、えっと、戻すことも出来ますよね？
絶対これややこしくなりそうなので戻しておこう…。

『２００５年４月』
『研究所の破壊を目論む』

で、

『２００５年３月』
『ワンスレギオンを殺めない』

でお願いしますですー

もちろん戻すこともできまっせー

『２００５年３月』
『ワンスレギオンを殺めない』

◆Over Write◆
※以下の未来が変わりました

１９：３０　ワンスレギオン、千里能の自室を訪問
２０：００　騒動の末、ワンスレギオンは千里能の手により死去

ふぅむ…

『２００９年４月』
『センセーを尋ねる』

□Error□
行動の指定が曖昧なためオーバーライトが実行できません。


何かを聞くなら何を聞くのか、も追記してくれないと実行できないです！
あ、あと時間も４月の騒動の前後どちらなのかも気になるところ。
前なんだろうとは思うけど後は後で意味がありそうだし

あ、すいません漢字間違ってました…；
『２００９年４月　jisatu前』
『センセーを訪ねる』
後は…別にOW出なくてもいい気がしました（

とりあえずいろいろとややこしくなりそうですから、OWは1書き込み1個にしておきますねー

ただの変換ミスでしたよ！

『２００９年４月　jisatu前』
『センセーを訪ねる』

◆Over Write◆
※以下の行動がスケジュールに追記されます

０６：００　センセーの自室を訪ねる。

「センセー、貴方はこの計画をどう思いますか？」
「こんな時間に何？んーまぁ正直あまり乗り気ではないわね」
　あくびをかみ殺しながらセンセーが言った言葉にウソはなかった。
「そうですか、私もなんだかなって思い始めてきたんですよね」
「まぁその気持ちもわかるなぁ。でもきっと遠からずこの計画は潰れるわ」
　だから、と言葉を続けた。
「それまで、付き合ってちょうだい、カナタ」

　そのお願いに、私は「ハイ」とウソをついた。

センセーはぶれてない気がする…ならこんな感じで…

『2008年4月』
『センセーを訪ねる』

いい攻撃です。
だが・・・こうなるんだ

『2008年4月』
『センセーを訪ねる』

◆Over Write◆
※以下の行動が追記されます

２００８年　４月
１０：００　千里能、センセーの元へ向かおうとするも拘束を解けず断念する

どっこらしょー

『2009年3月』
『センセーを訪ねる』

センセー大好きだな！（

『2009年3月』
『センセーを訪ねる』

◆Over Write◆
※以下の行動が追記されます

２００９年　３月
１０：００　千里能、センセーの元へ向かおうとするも拘束を解けず断念する

拘束中のカナタ：センセーにゴマすってテストの点数上げて貰うんだ…
軽くシュールです（

『2009年5月』
『センセーを訪ねる』

□Error□
現時点の主人公「千里能／カナタ」が指定された時間において死去しています

さすがに起き上がりはﾑﾘﾑﾘ

むくっとおきあがり　なかまになりたそうにこっちをみている

『2005年3月』
『授業カリキュラムをサボタージュする』

おや・・・？カナタの様子が・・・！

『2005年3月』
『授業カリキュラムをサボタージュする』

◆Over Write◆
※現時点のオーバーライトの黒板と全く変化がありません
　　基本スケジュールのみ変更します

外出可能と聞いて。

『2005年3月』
『ワンスと恋愛映画を見に行く。』

こいつは予想外な展開になってきたぞｗｗｗｗｗｗｗ

『2005年3月』
『ワンスと恋愛映画を見に行く。』

◆Over Write◆
※３月のスケジュールが以下の内容が追加されました

１０：００　ワンスレギオンと授業をサボり映画館に行き恋愛映画を見る。


「おい、千里」
「うん、なに」
「てめー何でこんなデートみてーなことしやがった」
「…気の迷い、かなぁ」
「…すげー恥ずかしいんだけど」
「……まぁ見ようよ」
　ケッと言って返事がなくなる。なんだかんだで見るつもりみたい。

「おい、千里」
「うん？」
「お前、ホワイトのチカラ使えんだよな」
「うん、だいたい使えるよ」
「じゃあな、たく…サウンドワールドが今の俺に何て言うのかわかんねーか」
「たぶん、わかるけど。なんで？」

「…あいつと話したくなったんだ」
「ふーん………『すっごく似合わないや』」
「………ハッ、ちがいねぇ」

　凄く嬉しそうに鼻で笑うワンスを今日始めて見た。
　本当に二人は仲がいいんだな。そう思う、子供みたいに笑う顔が横にあった。

ウミガメのスープ５杯目～くだらない約束～　副題：～逆襲のガルシャア～（何


『2005年3月』
『ワンスと共に研究所を逃げ出す…ついでに恋愛映画を見に行く』

言ってくれると信じてたよ！

『2005年3月』
『ワンスと共に研究所を逃げ出す…ついでに恋愛映画を見に行く』

◆Over Write◆
※１９：３０以降のスケジュールが以下のように変わります

１９：３０　ワンスレギオン、千里能に携帯を見せながら話しかける
２０：００　ワンスレギオン、千里能の手により死去


「おい、千里。コイツはマジだな？」
「……うん」
「そうか、んじゃ構えろよ。無抵抗な仲間をいたぶるのは御免だからな」
「一応聞くけど、サウンドは逃げろって言ってるんでしょ？」
「ま、そうだな。ただ…」
　ワンスの顔つきが違う。本気の眼。なら、仕方ない。
「てめぇだけは許さねぇ」
　許さないから大人しくしてるなんてお断りだ。
「『ま、そうだよなぁ？』」

「『てめーならそうくるんじゃないかとは思ってたよ』」
「ハッ、俺のモノマネかよ千里？」
「『こっちも後には引けねーんだよ。そんだけだ』」