過去に起きた面白いPC故障事例
crucial
最近PC壊れたという話題が多いのでちょっと立ててみました。傍から見て面白い自分にとっては災難としか言いようがない症状あったら書いてください。ちなみに自分は落雷→電源のコンデンサが死亡→破裂→過電流がHDDへ流れる→HDDのチップから出火グラボのコンデンサに引火→サウスに張っておいたペルチェの導線が切断→サウス熱暴走により出火→リチウム電池に引火→メモリに引火→DVDドライブに引火一瞬にして再利用可能パーツ0になり25万円が夢と消えた作成後使用三日目
1番~9番を表示
1:
・・・そ、壮絶すぎる・・・南無。
2: ゆーぐま
故障とは違いますが、絶縁材の上にマザボを直置きしていたところ、頻繁に動作不良するようになりました。その後、絶縁材を抜いたら普通に動作するように。後から考えてみるに、M/B ←導体 ↑絶縁材 ←絶縁体 電位差地面 ←導体 ↓となって、教科書的なキャパシタが出来ていたんだと思います。やる前に気づけよ…
3: シムニ
ペルチェネタ・・・!PCと少し離れますが、ペルチェ素子って重ねると特性がどんどん良くなるので、液体窒素とまではいかなくともかなりの冷却効率生まれるんじゃね?と思って6枚重ねした時の思い出でも・・・w(当然ながら失敗 組み込む前でよかったわまじで)用意した物・ペルチェ素子6個・400W80+銀電源*1(故障品 +12Vのみ健在)・CPUファン(5000円くらいしたの)結果フィンの熱処理が追い付かず、素子に熱が回り込んでしまい剥離損害:素子2つ実験過程①素子を+12V1,2,3に各2個ずつ、ファン*2を+12V1に繋ぐ②素子|素子|素子|素子|素子|素子|フィン(ファンサンド) の形で繋ぐ (素子にはそれぞれ-側に抵抗-ダイオードを繋ぐ)③電源ON④フィンから一番遠いファンが 冷える⑤フィンから一番遠いファンが どんどん冷える⑥フィンから一番遠いファンが 結露はじまた⑦フィンから一番遠いファンが 触ると痛いくらい冷える⑧フィンから一番遠いファンが 熱くなる⑨パキ・・・・・・・・・パキッ と変な音がするかなり端折りましたが、どうなったかと言うと、⑤の時点で既にフィンの熱が凄く⑦の時点では触れないくらいなってしまい、⑧の時点でフィンの熱処理が出来なくてフィンに近い素子から順番に熱が回り込み、結果やられてしまったという・・・。ちなみに温度は素子側は-20℃、フィン側は+100℃は軽く超えたかと思います。今は2枚重ねてH70のラジエターを常温以下にする機構で使ってますが、熱効率に対しての消費電力が半端じゃないので夏以外は一切使ってません。(消費が+12W上がります)
4: -みつき-
故障というか、とどめを刺した事件なのですが...調子の悪いHDDの固定をハズして、電源投入からOS機動までの間のアクセス音を聞くのに基板部分が持ってたドライバにあたってショート、基板上の電子素子(たぶん電源回路のトランジスタ?)を爆発させて飛んできたソレがスネにあたってアッチッチ(しかも高温化してて火傷)と、いうお粗末なことがありました。コンデンサ爆発も同様なのでしょうが、ご注意を...。
5: フォーミダブル
WINDOWSNT4.0(昔すぎて型番失念、CPUがPentiumPro166Mhzだったのだけ覚えてる)のPC使っていたころ静電気ひどい時で、キーボードのキーに触れた瞬間、パチンと静電気の音と共にPCが落ちて二度と立ち上がらなくなった事あったなぁ
6: crucial
昨日水冷ユニットに熱帯魚の水槽つないでさらにそこから熱帯魚用のクーラーにつないでいるのですがユニットが糞詰まり起こして熱暴走した
7:
取り敢えず、何故水槽に繋ぐという発想が出てきたのかを(ry
8: crucial
冬にヒーターいらないじゃんと…
9: 御門桜
PSO2のClosedβテスト後に、GeForce9800GTXが焼けました。とても触れた物で無く、よく見ると、チップとヒートシンクの間から白いもの(恐らくヒートシンクとチップ間の熱伝導媒体)が飛散。
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1番~9番を表示
07月19日
15:50
1:
・・・そ、壮絶すぎる・・・南無。
07月19日
22:09
2: ゆーぐま
故障とは違いますが、絶縁材の上にマザボを直置きしていたところ、頻繁に動作不良するようになりました。その後、絶縁材を抜いたら普通に動作するように。
後から考えてみるに、
M/B ←導体 ↑
絶縁材 ←絶縁体 電位差
地面 ←導体 ↓
となって、教科書的なキャパシタが出来ていたんだと思います。やる前に気づけよ…
07月20日
16:38
3: シムニ
ペルチェネタ・・・!
PCと少し離れますが、ペルチェ素子って重ねると特性がどんどん良くなるので、液体窒素とまではいかなくともかなりの冷却効率生まれるんじゃね?と思って6枚重ねした時の思い出でも・・・w
(当然ながら失敗 組み込む前でよかったわまじで)
用意した物
・ペルチェ素子6個
・400W80+銀電源*1(故障品 +12Vのみ健在)
・CPUファン(5000円くらいしたの)
結果
フィンの熱処理が追い付かず、素子に熱が回り込んでしまい剥離
損害:素子2つ
実験過程
①素子を+12V1,2,3に各2個ずつ、ファン*2を+12V1に繋ぐ
②素子|素子|素子|素子|素子|素子|フィン(ファンサンド) の形で繋ぐ
(素子にはそれぞれ-側に抵抗-ダイオードを繋ぐ)
③電源ON
④フィンから一番遠いファンが 冷える
⑤フィンから一番遠いファンが どんどん冷える
⑥フィンから一番遠いファンが 結露はじまた
⑦フィンから一番遠いファンが 触ると痛いくらい冷える
⑧フィンから一番遠いファンが 熱くなる
⑨パキ・・・・・・・・・パキッ と変な音がする
かなり端折りましたが、どうなったかと言うと、⑤の時点で既にフィンの熱が凄く⑦の時点では触れないくらいなってしまい、⑧の時点でフィンの熱処理が出来なくてフィンに近い素子から順番に熱が回り込み、結果やられてしまったという・・・。
ちなみに温度は素子側は-20℃、フィン側は+100℃は軽く超えたかと思います。
今は2枚重ねてH70のラジエターを常温以下にする機構で使ってますが、
熱効率に対しての消費電力が半端じゃないので夏以外は一切使ってません。
(消費が+12W上がります)
10月30日
00:46
4: -みつき-
故障というか、とどめを刺した事件なのですが...
調子の悪いHDDの固定をハズして、
電源投入からOS機動までの間のアクセス音を聞くのに
基板部分が持ってたドライバにあたってショート、基板上の
電子素子(たぶん電源回路のトランジスタ?)を爆発させて
飛んできたソレがスネにあたってアッチッチ(しかも高温化してて火傷)
と、いうお粗末なことがありました。
コンデンサ爆発も同様なのでしょうが、ご注意を...。
11月05日
16:04
5: フォーミダブル
WINDOWSNT4.0(昔すぎて型番失念、CPUがPentiumPro166Mhzだったのだけ覚えてる)のPC使っていたころ静電気ひどい時で、キーボードのキーに触れた瞬間、パチンと静電気の音と共にPCが落ちて二度と立ち上がらなくなった事あったなぁ
05月09日
10:38
6: crucial
昨日
水冷ユニットに熱帯魚の水槽つないでさらにそこから熱帯魚用のクーラーにつないでいるのですが
ユニットが糞詰まり起こして熱暴走した
05月09日
11:01
7:
取り敢えず、何故水槽に繋ぐという発想が出てきたのかを(ry
05月09日
19:33
8: crucial
冬にヒーターいらないじゃんと…
05月11日
01:14
9: 御門桜
PSO2のClosedβテスト後に、GeForce9800GTXが焼けました。
とても触れた物で無く、よく見ると、チップとヒートシンクの間から白いもの(恐らく
ヒートシンクとチップ間の熱伝導媒体)が飛散。
1番~9番を表示