[サーロイン] トピック

2011年07月24日
13:21

本格的に

サーロイン「この日記というか、コーナーというか、まあ、何でもいいですけど、独立記念として、漫才!的な漫才しましょうよ!」

ごめん。いきなりすぎてついていけない……。後、日本語おかしいかr

サーロイン「え~。だってだって、せっかの独立ですよ~」

まぁ、確かにそうなんだけど、前回第一回目やっちゃってるじゃん。

サーロイン「ああ、あの、一回日記に書き込んでみたはいいけど、『あ、これ、独立させようか?』って思い立って、コピー&ペーストで作った、気分的に第0.5回目、的なやつですね?」

裏側ばらすn。図星過ぎて、反論できないじゃないn

サーロイン「ドンマイ!」

あんたに禿増されると、なんかむかつく。

サーロイン「ちょ。誤字にもほどがある!」

あんた用にわざとやってるに決まってるじゃn

サーロイン「(ブワ」

まぁいいや。とりあえず、あんたの提案に今回は乗ってあげようじゃない。

サーロイン「イヤッハー!」

相変わらずテンションおかしくて気持ちが悪いですn

サーロイン「ねぇねぇ。泣くよ?そろそろ本気で泣くよ?」

そう落ち込みなさんn。んで、どんな漫才やりたいの?

サーロイン「ショートコントみたいな感じでやりたいでふぅ」

んっと、コンビニ店員さんとお客さん 見たいな感じ?

サーロイン「ですです」

ほぅほぅ。王道だねぇ。

サーロイン「だからこそ、一度はやってみたいんですよ!」

OKOK。じゃぁ、どんなシチュエーションがいい?

サーロイン「年齢制限のあるゲームの主人公(僕)と、そのヒロイン(主様)で!いざ、スタート!」

するか。ボケナス

サーロイン「ひどい!さっき、今回は乗ってくれるって言ってたのにぃ」

シチュの選択が酷いにもほどがあるでしょ!もうちょっとソフトなのを選んでくださいYO

サーロイン「主様は、ハードよりもソフトがお好みっと(メモメモ 把握」

ねぇ?今、わざと曲解したでしょ?

サーロイン「え?何のことです?知りませんよ?」

何で目をそらす?ちゃんと目を見て話そうね~?

サーロイン「どうしてもイヤ?」

イヤに決まってんでしょ!なにが悲しゅうて、あんたにエロんなことされなきゃいかんのですk

サーロイン「仕方ないですね……」

ほっ……あきらめてくれたか。

サーロイン「ていっ(ペト」

んな!額に張り付くな!

サーロイン「(*´д`*)ハァハァ」

ちょ!人の額の上でハァハァすんなし

サーロイン「YESの返答をもらうまでこのままですよ。(*´д`*)ハァハァ」

ほっほぅ……そんなに年齢制限がいいなら、お望みどおり……

サーロイン「え?いいんですか?!」

こうしてくれる!(ベリ

サーロイン「無理に引き剥がさないで~。あ~れ~。ご無体な~」

……………
(何かをひき潰す音が流れているかも知れませんが、しばらくお待ちください。変わりにこちらのBGMをお届けします)








一部、大変お見せぐるしいところがあったことを謝罪いたしますm(_ _)m

サーロイン「いや。本当ですよ。って……うわぁ。なんか、前の僕、すんごいことになってますが…」

………何で生きてやがr

サーロイン「何でも何も……グレイハウンド、ガブル、モーモーあたりがこの世に存在する限り、何度でも復活可能なんで。僕」

ほぅ…ほぅほぅほぅほぅ

サーロイン「どうしたんですか?急にスタポとかハリセンボンとか持ち出して」

いや……ちょっと、久々に狩りにでも行ってこようかと思ってねぇ

サーロイン「ほぅ。珍しいこともあったもんですね。ところでどちらに?」

モーモー草原と、氷結、サウスD1Fと、廃炭鉱あたりかなぁ?」

サーロイン「DDは行かないですか?」

うん。DDのって、ポーション系かDD鉱物しか落とさないジャン?(ユラリ

サーロイン「確かにそうですが………ハッ。ま、まさか…」

狩りつくしてやんよ。この世界からグレイハウンド、ガブル、モーモーが消えるまで狩りつくしてやんよ

サーロイン「ちょお!待って待って待って!僕が悪かったです!彼らには何の罪もないんですぅ!冷静になってください!」

大丈夫。私は冷静。

サーロイン「ぜんぜんそうは見えないですけど!」

くっくっくっくっく。きゃつらの次はあんただからね……首を長くして待ってるといいs

サーロイン「ひぃ!」

くっくっくっくっく(フェードアウト)

サーロイン「逃げて!グレイハウンドさん、ガブルさん、モーモーさん。超逃げて!」