本格的に
サーロイン「この日記というか、コーナーというか、まあ、何でもいいですけど、独立記念として、漫才!的な漫才しましょうよ!」
ごめん。いきなりすぎてついていけない……。後、日本語おかしいかr
サーロイン「え~。だってだって、せっかの独立ですよ~」
まぁ、確かにそうなんだけど、前回第一回目やっちゃってるじゃん。
サーロイン「ああ、あの、一回日記に書き込んでみたはいいけど、『あ、これ、独立させようか?』って思い立って、コピー&ペーストで作った、気分的に第0.5回目、的なやつですね?」
裏側ばらすn。図星過ぎて、反論できないじゃないn
サーロイン「ドンマイ!」
あんたに禿増されると、なんかむかつく。
サーロイン「ちょ。誤字にもほどがある!」
あんた用にわざとやってるに決まってるじゃn
サーロイン「(ブワ」
まぁいいや。とりあえず、あんたの提案に今回は乗ってあげようじゃない。
サーロイン「イヤッハー!」
相変わらずテンションおかしくて気持ちが悪いですn
サーロイン「ねぇねぇ。泣くよ?そろそろ本気で泣くよ?」
そう落ち込みなさんn。んで、どんな漫才やりたいの?
サーロイン「ショートコントみたいな感じでやりたいでふぅ」
んっと、コンビニ店員さんとお客さん 見たいな感じ?
サーロイン「ですです」
ほぅほぅ。王道だねぇ。
サーロイン「だからこそ、一度はやってみたいんですよ!」
OKOK。じゃぁ、どんなシチュエーションがいい?
サーロイン「年齢制限のあるゲームの主人公(僕)と、そのヒロイン(主様)で!いざ、スタート!」
するか。ボケナス
サーロイン「ひどい!さっき、今回は乗ってくれるって言ってたのにぃ」
シチュの選択が酷いにもほどがあるでしょ!もうちょっとソフトなのを選んでくださいYO
サーロイン「主様は、ハードよりもソフトがお好みっと(メモメモ 把握」
ねぇ?今、わざと曲解したでしょ?
サーロイン「え?何のことです?知りませんよ?」
何で目をそらす?ちゃんと目を見て話そうね~?
サーロイン「どうしてもイヤ?」
イヤに決まってんでしょ!なにが悲しゅうて、あんたにエロんなことされなきゃいかんのですk
サーロイン「仕方ないですね……」
ほっ……あきらめてくれたか。
サーロイン「ていっ(ペト」
んな!額に張り付くな!
サーロイン「(*´д`*)ハァハァ」
ちょ!人の額の上でハァハァすんなし
サーロイン「YESの返答をもらうまでこのままですよ。(*´д`*)ハァハァ」
ほっほぅ……そんなに年齢制限がいいなら、お望みどおり……
サーロイン「え?いいんですか?!」
こうしてくれる!(ベリ
サーロイン「無理に引き剥がさないで~。あ~れ~。ご無体な~」
……………
(何かをひき潰す音が流れているかも知れませんが、しばらくお待ちください。変わりにこちらのBGMをお届けします)
一部、大変お見せぐるしいところがあったことを謝罪いたしますm(_ _)m
サーロイン「いや。本当ですよ。って……うわぁ。なんか、前の僕、すんごいことになってますが…」
………何で生きてやがr
サーロイン「何でも何も……グレイハウンド、ガブル、モーモーあたりがこの世に存在する限り、何度でも復活可能なんで。僕」
ほぅ…ほぅほぅほぅほぅ
サーロイン「どうしたんですか?急にスタポとかハリセンボンとか持ち出して」
いや……ちょっと、久々に狩りにでも行ってこようかと思ってねぇ
サーロイン「ほぅ。珍しいこともあったもんですね。ところでどちらに?」
モーモー草原と、氷結、サウスD1Fと、廃炭鉱あたりかなぁ?」
サーロイン「DDは行かないですか?」
うん。DDのって、ポーション系かDD鉱物しか落とさないジャン?(ユラリ
サーロイン「確かにそうですが………ハッ。ま、まさか…」
狩りつくしてやんよ。この世界からグレイハウンド、ガブル、モーモーが消えるまで狩りつくしてやんよ
サーロイン「ちょお!待って待って待って!僕が悪かったです!彼らには何の罪もないんですぅ!冷静になってください!」
大丈夫。私は冷静。
サーロイン「ぜんぜんそうは見えないですけど!」
くっくっくっくっく。きゃつらの次はあんただからね……首を長くして待ってるといいs
サーロイン「ひぃ!」
くっくっくっくっく(フェードアウト)
サーロイン「逃げて!グレイハウンドさん、ガブルさん、モーモーさん。超逃げて!」