アルマモンスター物語
アルマモンスターは15歳になる時、選択をしなければいけない。
人として生きるか、または・・・モンスターとして生きるか。
15歳はアルマモンスター達にとっては大人への一歩であり、その頃には自分の生き方をはっきり決めなければいけないのである。
アミス「は~い、皆さんは15歳になる時、人として生きますか?それともモンスターとして生きますか?」
しゃぼりん「私、まだどっちにするかわからないよー」
アミス「それもいいでしょう。まだまだ15歳まで先ですから、まだまだ先のことは今すぐ決めなくていいです!」
黒翼たん「私は可愛い女の子としてお洒落とかしてみたいから人間がいいわ」
アミス「ふむふむ」
バウ「ぼくも人間がいいのです。みんなと楽しく暮らしたいです!」
アミス「でも、人の物を勝手に食べちゃったら駄目だよ!」
バウ「ぼくはばかなバウです!」
アミス「ネガらないでポジティブにいきましょう!」
バウ「わかりました。ばかなバウのぼくでもポジティブで頑張っていきたいです!」
ばるるん「あたしは・・・立派になって母ちゃんと弟や妹と一緒に暮らしたい!」
アミス「ふむふむ。バルルさんはモンスターとして生きるんですね」
ばるるん「多分そうなると思う」
のじゃ「私はいずれ、ローキーの群れのリーダーになるのじゃ」
シホたん「私はですね。人間として生きたいと思います。綺麗なお嫁様になって素敵な彼氏と結婚してみたいですわ」
アミス「いいねー。青春ですね!」
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とりあいずアルマモンスター物語を書きなぐって見ました。
アルマモンスターが15歳になるときに人間として生きるか、モンスターとして生きるか、選択しなければいけないという設定です。
今の所シホたんが12歳、ばるるんが11歳、ローキーが10歳・・・しゃぼりん、お嬢、バウの順番で年齢が上と言う感じです。一番お子様なのはバウちゃんなうです!
この物語をみんなに見てもらい、感じてもらいたいですね。