レシピ置き(お菓子)
静。
こちらはデザートお菓子物のレシピ置きになっておりまーすなんか無性に甘い物が食べたくなった!手軽におやつでも作ろうかなーという時友達が来るからなにか作ってあげようクリスマス...今年はケーキでも挑戦しようかバレンタイン...たまには買わずに作ってみようハロウィン...とりあえずかぼちゃで何かそんな時はこちらで(食べ過ぎに注意
1番~13番を表示
1: 静。
まずお菓子は私から<タルト生地(パート・サブレ・オ・アマンド)>【材料】・バター(なるべく無塩) - 96g (冷蔵待機)・粉糖 - 48g・バニラシュガー - 3g (ないときはバニラビーンズとグラニュー糖を合わせる)・全卵 - 32g (しっかり溶いておく、冷蔵待機)・アーモンドプードル - 32g・強力粉 - 77g・薄力粉 - 77g・ベーキングパウダー - 1g (粉3種はひとつにまとめて軽く混ぜる、冷蔵待機)【器具】・麺棒・ボウル(少し大きめのものを)・ゴムベラ・ラップ・計量器・ふるい・ピケローラー or フォーク
2: 静。
<タルト生地(パート・サブレ・オ・アマンド)>その2【手順】 (全体的に低温作業)・バターをラップで2重に包んで麺棒で叩いて柔らかくするボウルに移してヘラで滑らかになるまで練る(ラップの欠片とかの取り残し注意)・バターに粉糖を2回に分けて混ぜる続いて全卵を3~5回(慣れないうちはしっかり回数分けて)に分けてバターにしっかりなじませる・バニラシュガー、アーモンドプードルの順に混ぜる最後に強力・薄力・ベーキングのセットをふるいにかけながら2回に分けて混ぜる(粉気がなくなってから次ぎを入れること)・混ざりきったらボウルから台に移して打粉をして軽く手ごねする(台が狭くて作業しにくいならボウルで手ごねしてもOK)・ラップに乗せて正方形に平たくして包む(クッキーとして焼く場合はあらかじめ棒状にして包んでおく)・10時間~一晩ほど冷蔵庫で寝かせる(作りおきや長期保存なら冷凍庫へ)・焼き→予熱を180~200℃でとる(各自のオーブン次第で上下)タルト型やタルトリングを使う場合...正方形にしてある生地を麺棒で2~3mmに均一に伸ばす(厚さはお好みで) 型はめは経験なのでがんばってください最後にフォークなどでピケ入れを忘れずにクッキーとして焼く場合...厚さは1cmほどで輪切り・鉄板にクッキングシートを敷いて生地を乗せて予熱と同じ温度で30~35分ほど(各自の環境で様子見)で焼き上げます・焼き上がり後は網などに乗せて早めに冷ましておく型から外すときのやけどは十分注意してください【一言】タルトのフィリングについては種類はいろいろあるので今後紹介する予定です。クッキーバージョンの方では好みの紅茶葉をいれてみるのもありですね。お茶トピも立てるつもりなのでそちらでも紹介すると思います。私はクッキーで焼きあげてECOしながらもそもそ食べてますよw
3: 静。
<フライパンワッフル>【材料】・薄力粉 - 120g・強力粉 - 80g (粉2種はふるいにかけておく)・グラニュー糖 - 10g・ドライイースト - 小さじ1/2(目分量で)・バター(有塩) - 100g(溶けやすそうな大きさに切っておくといい)・牛乳 - 50cc・全卵 - 1個(しっかり溶いておく)・ザラメ - 60g【器具】・ボウル・ゴムベラ
4: 静。
<フライパンワッフル>その2【手順】・ボウルに粉2種・グラニュー糖・ドライイーストを入れてさっと混ぜておく・バターと牛乳を適当な耐熱容器に入れて(スープ皿とか)ラップをしてレンジでかるくチンしてバターを溶かす・バター・牛乳の準備が終わったらボウルにゆっくり流しいれながらゴムベラで混ぜ続いて全卵も混ぜ合わせる・粉っぽさがなくなったらザラメを投入して均等になるように混ぜる・ボウルにラップをして20~30分ほど休ませる・焼き→生地をもう一度ざっくりと混ぜて、フライパンは中火で熱しておく油はフライパンの種類にもよりますが控えめでOK・生地を手に適量とってだんご状にする(ゴルフボールくらいの大きさが妥当?)手のひらで厚さ1㎝くらいになるように潰す(ところどころの厚さは指で調節)・弱火にして焼き始める(ゆっくり長くがポイント)揺すって生地が剥がれるくらいになったら裏返して両面から黄色い部分がなくなってくるくらいが目安【一言】※気温が低い時期は20分ほどの生地を休ませるときにぬるま湯のボウルに当てておくといいです(熱すぎるとよくない)ワッフルメーカーがない人でもホットケーキ感覚で焼けるのでお勧めです時間もそんなにかからないのでメンテ中に作っておやつにするのもいいですねできあがったら粉糖やハチミツ・メイプルシロップ、アイスを乗せてもいいと思いますフルーツを添えてみたり生地の形にこだわってみたり…いろいろ楽しめると思うのでぜひどうぞ
5: ちひろ
コミュ参加したついでに、フレ限定にしてた過去日記からの転載貼っておきますw(SNSには余り料理書いてないから少ないです・・・)【Sweets】フレッシュメロンムース【果肉】今日はスイカ買ったら先客のメロンが邪魔だったので、処分しました!俺様流w作り方<用意するもの>メロン本体 (パッケージ品・バルク品どちらでも可)牛乳 (大容量1リットル 今なら無償アップグレード)卵 (2ドロップ コッコーが良く落とします)生クリーム (200ml メーカー保証1年付きがいいです)ゼラチン (PCがフリーズするくらい固まるもの)あとは、ボウルとかゴムベラとかホイッパーとかペンチ・ドライバーとか2リットルの材料なので、写真程度の量なら1/3か1/2してください1:ゼラチンをふやかします 分量は、ノーマルゼリーに必要な量の2割減くらい。 ゼライスなら3袋くらいかな。 粉でも板でもふやかして! "ガラス"コップに粉いれて、水を完全に埋まるほど入れます。 箸とかで粉気が無くなるまで撹拌、あと放置。2:メロンの半分の果肉をサラシで絞るか、ミキサーで砕きます ミキサー派の人は、できればフードプロセッサー。(風味が落ちにくい)3:卵と生クリームをホイッピング! 卵は全卵でモッタリするまで。(ふんわりだけど、角が立たないくらい) 生クリームも同じくらい(俗にいう、4分立てくらい。とろりんちょね)4:ゼラチン水作成 ボウルに、お湯をゼラチンと同じくらいの量かやや多めに入れて さっきのゼラチンをレンジでチン。←監視して!!! ゼラチンが見る見る溶けていくので、気泡が出始めたらもうおわり! 沸騰するとタンパク質は固まる力を失います! とけ切っていない部分があるかもなので、少しかき混ぜます。 お湯の入ったボウルに全部流し込んで、混ぜ混ぜ。 牛乳を1リットル放り込みます!すぐに混ぜ混ぜ。 指つっこんで、温かかったら、氷水に充て混ぜながらじっくり冷やします 面倒なひと(私)は、わしづかみした氷を放り込んでガンガン混ぜますw どっちも、混ぜ混ぜを怠ると、部分的に固まった”だま”ができるので注意 ある程度冷えると、とろみが出るので、そこに果汁、全卵、生クリームを 投入して、ゴムベラで泡立たないように撹拌5:型にながしこみ 泡立たないように。以上w 冷蔵庫で2時間くらい冷やしたら完成!6:メロンの飾りつけ 残った半玉を、1/2カット→それぞれを3等分 合計6個の三日月をつくります 三日月を半分に切るわけですが、中心に対して水平に近い角度で 包丁を入れるときれいな切り口になるです。 三日月を上から見たところ→ ━━/━━ 斜めに。もっと浅い角度で注意:ムースは結構手間がかかります。 完成品が、プリン体と泡の二層になっていたら、失敗です。 ゼラチンと牛乳を冷やす段階で、固まる手前のとろみが うまくできていなかった証拠です。 先に泡系を入れると、温かい液体で泡が消えてしまうのであとから 入れるわけですが、とろみが十分でないと、あとから入れた泡が いくら混ぜても、冷蔵庫で冷やしている間に上がってきてしまいます。 とろみをつけすぎると、部分的にゼリーになってしまい、だまが発生します 難しいですねw経験ですww。
6: 静。
<半熟チーズケーキ>【材料】・クリームチーズ - 100g(ボウルにあけて室温に戻しておく)・牛乳 - 30cc・生クリーム - 30cc・卵 - 2個(室温に戻し、卵黄・卵白で分けておく)・グラニュー糖 - 40g・薄力粉 - 5g(少量なので茶こしなどを使ってふるっておく)【器具】・ボウル*3(大・大・中くらいがいいかも)・茶こしor万能こし器(茶こしの大きさで不自由がなければOK)・ゴムベラ・泡だて器・グラタン皿orプリンカップ
7: 静。
<半熟チーズケーキ>その2【手順】・クリームチーズをゴムベラで滑らかにして半分のグラニュー糖を加えしっかり混ぜる。しっかり馴染んだら泡だて器に変えて牛乳→生クリーム→卵黄の順に加えていく。・薄力粉をもう一度茶こしでふるいながら少しずつ加える。この時はゴムベラに戻して生地をそっとかぶせるように底からヘラですくってかぶせるように混ぜます。練るのは厳禁です!生地が重たくなります。・この辺りでオーブンの予熱を160℃で始める。・別の大きなボウルに茶こしなどで生地をこします。粉のダマや含んだ気泡を均一にして滑らかな仕上がりになります。・中ボウルで卵白を立てていきます。最初に少しだけグラニュー糖いれて、ある程度立てたら残りを追加して仕上げ。角が立つかそれよりもうちょっと固めくらいがいいです。メレンゲの立て具合でできあがりのボリューム・食感が変わってきます。立て方が足りないとペタンコに...・メレンゲを1/3くらいクリームチーズのボウルに加えて軽く混ぜあわせます。続いて残りのメレンゲを全部移して、底からすくってかぶせるように切り混ぜます。メレンゲの気泡を潰さないように注意して下さい。これもひどいとペタンコの原因になります。・グラタン皿やプリンカップなどに生地をそっと流し入れます。お玉などでやるのもいいのですが、あまり触りすぎてしまうと気泡を潰してしまうので慣れたらボウルから直接流すのがいいです。器をトントンして表面を平らに、余分な空気を取ります。天板にお湯を張って、器も空気がよく流れるようにバランスよく置いて下さい。・160℃でまず10分焼きます。その後お湯の減り具合を見て必要であれば足し、温度を130℃に下げて10~20分焼きます。10分毎に様子見をするのがいいと思います。でも様子見で扉を開けるときはできるだけ短く、お湯の追加も素早くして下さい。【一言】何度も言っているのですが気泡を大事にして作業するのがポイントです。ふんわりなめらかなものなので、失敗して底に重たく沈んでしまうとなんとも残念な食感になります。(体験談)糖分控えめなので物足りなければグラニュー糖少し増やしてみたり、バニラビーンズ・エッセンスやラム酒をちょこっと混ぜ込んでみてもおいしいです。
8: 静。
<スコーン>【材料-Ver.1】・薄力粉 - 100g・強力粉 - 25g・ベーキングパウダー - 5g・グラニュー糖 - 40g・バター - 25g・全卵 - 1/2個(約26g)・ヨーグルト - 30g※こちらはさくさく甘めのおやつ向きな感じの配合。全卵を半分残すことになるので2倍の量で仕込めば卵の余りを気にすることはないと思います。【材料-Ver.2】・薄力粉 - 150g・強力粉 - 50g・ベーキングパウダー - 10g・バター - 80g・牛乳 - 100cc※バターが多めなのでしっとりした食事パン風の食感になります。※どちらにも言えることですが粉類は合わせてふるっておき、粉・バター・卵・ヨーグルト・牛乳は冷蔵庫で待機させておいて下さい。低温作業が基本になります。【器具】・ボウル・スケッパー・麺棒・丸い抜き型(なくてもOK)
9: 静。
<スコーン>その2【手順】(どちらの配合も同じ)・ボウルに粉セットとグラニュー糖をいれて軽く手で混ぜておく。バターを入れてスケッパーで細かく切っていく。途中でスケッパーについてるバターを粉でこすってよく落としながら作業すること。・ある程度細かくなったら指で残ったバターのダマをすりつぶしていく。イメージとしては粉チーズみたいになるように。・すりつぶし終わったら、Ver.1のヨーグルト→全卵の順Ver.2の牛乳(少しずつ)を混ぜ合わせる。水気がなくなりある程度まとまってきたら台に打粉をして、そちらでスケッパーを使って切って重ねてを3~4回繰り返す。・生地の仕込みはおしまい。すぐに焼かないのであれば平たく四角に伸ばしてラップに包んで冷蔵庫へ。長期保存(一週間が限度)なら冷凍庫。・オーブンの予熱を最初にしておいてすぐ焼き始めてもいいのですが、作業中に生地の温度が上がっているのでいったん冷蔵庫で15~30分ほど休ませるのがおすすめ。Ver.1の予熱は180℃、Ver.2は200℃。・生地を休ませたら平たく麺棒で広げて、折って伸ばしてを3~4回繰り返して柔らかくする。この作業中に予熱開始でOK。・生地を3cm厚にして抜き型で切り分けていく。使わない場合は1.5~2cmに伸ばして四角か長方形に包丁で切り分けてもOK。・焼く前に生地の表面に手で牛乳を薄く塗っておく。・焼成はVer.1:180℃の10~15分・Ver.2:200℃の10~15分。環境によって誤差はあるので様子を見て時間を調節して下さい。【一言】朝ごはんにおやつに夜食に…よくお世話になるスコーンです。簡単にできるので、友達が遊びに来る日に準備しておくのもいいですね。低温作業がポイントなので、手の温度が高い人は手混ぜのときにベタベタくっついて気になるかも。切って重ねて・折って重ねての工程はスコーンの層とボリュームを出すのに大事なことなので念入りに。のばすとき無理に力をかけてぐちゃっとやってしまうとそれがムダになるので優しく。焼成前の牛乳塗りは水浸しにならないように気をつけて下さい。頻繁に作るとプレーンでは飽きがきてしまうのでお抹茶・ココア・チョコチップ・ラムレーズン・ナッツ類・シナモン・紅茶葉などをいれて作るとバリエーションができていいですよ。粉類は小さじ1.5~2程(紅茶葉も同程度)、チョコチップやレーズン・ナッツなどの固形類は小さめのものを選んで30g程。シナモンは風味付けに使うくらいなので小さじ1/2で控えめに。仕込み量を増やす場合はそれに応じて。こちらのアレンジはVer.1の生地向け。Ver.2にはドライハーブ・岩塩などの塩味系が向いていると思います。クレイジーソルトやイタリアンキッチンなどの混合済みのハーブソルトがおすすめ。塩加減はやり過ぎると残念なことになるので小さじ1から少しずつ量を増やして好みの量を決めて下さい。
10: 静。
<マスカルポーネマフィン>【材料】・薄力粉 - 120g・ベーキングパウダー - 5g・バター - 50g(室温に戻しておく)・グラニュー糖 - 40g・全卵 - 1こ・マスカルポーネ - 100g・メイプルシロップ - 30g・ナッツ類 - 30g【器具】・ボウル・ゴムベラ・マフィンカップ【手順】・バターをゴムベラで滑らかにする。ダマは残さないように。途中でグラニュー糖の半分を混ぜ合わせ、マスカルポーネを全部入れる。残りのグラニュー糖も全部入れてしっかり混ぜ合わせる。・よく溶いた全卵を二回に分けて混ぜる。・薄力粉とベーキングパウダーをあわせてふるいにかけながら数回に分けてボウルの底をすくうように生地と切り混ぜる。・最後にメイプルシロップを二回に分けてざっくりと混ぜ、おこのみでナッツ類も合わせてカップへ移す。大体半分くらいまで入れるとちょうどいいです。4~5個分できると思います。・予熱180℃で25~30分焼きます。10分くらいで鉄板の向きを変えてあげてください。【一言】適当に思いついたレシピでしたが、一発目できれいに作れました。牛乳を使わないのでマスカルポーネの味が濃厚になってます。メイプルシロップも入るので甘すぎるという方はグラニュー糖の量を少し減らしても構いません。
11: 静。
<シフォンケーキ>【材料】・卵黄‐5個・グラニュー糖‐40g・サラダ油‐70g・薄力粉‐110g・ベーキングパウダー‐2.8g・水‐75ml*メレンゲ・卵白‐5個・グラニュー糖‐60g・酒石酸水素カリウム‐2.5~3.8g(ない場合はベーキングパウダーで代用。レモン汁小さじ1/2でもOK)【器具】・ふるい・ハンドミキサー・泡立て器・ボウル(大きめ)2つ・ゴムベラ・シフォン型17~21cm(紙がおすすめ)
12: 静。
<シフォンケーキ>その2【手順】・薄力粉・ベーキングパウダーは合わせてふるっておく。・ボウル①→卵黄とグラニュー糖を泡立て器でブランシール(すり混ぜる)して白っぽくなってきたらサラダ油を加える。・①に粉セットを加え、水を少しずつ分け入れる。・ボウル②→メレンゲ用の酒石酸orB・Pを小さじ1/2ほどの水で溶く。最初に卵白だけを軽く泡立てて、半分のグラニュー糖を入れて立て始め空気を含んできたら、残りのグラニュー糖・酒石酸を加えて角が立つより少し柔らかいくらいに仕上げる。・この辺りで170℃の余熱を始める・①にメレンゲの1/3くらい加えてゴムベラに取り替えてしっかり混ぜる。(生地をならして緩める感じ)混ざったら残りのメレンゲも加えて気泡を潰さないようにそっと下からすくい混ぜる。(混ぜすぎずにマーブル状になるように)・型にそっと流して50~60分で焼きあげる。・焼きあがったらケーキクーラー・網にトーション等シートを敷いて型をそっと逆さまにして完全に熱が取れるまで冷ましパレットナイフなどで型から剥がす。【一言】・定番ですがアレンジに紅茶葉・抹茶・チョコチップでアレンジクレームシャンティ・クロテッドクリームなどを添えるのもいいですね。生地中にクロテッド・マスカルポーネを混ぜ込んでもおいしいと思います。
13: 静。
<テリーヌショコラ>【材料】・チョコ‐150g(板チョコなどは割っておく)・全卵‐3~4個(少し古めで卵白が緩いものがおすすめ。よく溶いておく)・グラニュー糖‐30g(甘さを控えたい場合は省いてOK)・生クリーム‐100g・ココアパウダー‐15g・薄力粉‐15g(粉は合わせてふるっておく)・お酒‐大さじ1程度【器具】・ボウル・ゴムベラ・泡立て器・手鍋・パウンド型【手順】・①生クリームを沸騰直前まで温めてチョコに混ぜあわせて溶かす。・180℃で余熱開始。・①に全卵・グラニュー糖を加えて泡だて器でしっかり混ぜ、お酒もお好みで入れる。・粉セットを2回に分けてゴムベラですくい混ぜる。(練らない)・型に流し入れてトントン空気を抜く。鉄板にオーブンシートなどを敷いて30分焼く。15分で向きを入れ替えてあげる。・焼きあがったらそのままで熱をとって、冷蔵庫で冷やして型から外す。【一言】・焼き上がり直後でもおいしいですが、冷ましてからの美味しさもいい感じです。おまけとして型の下にアーモンドスライスを敷き詰めたり型に流したあとにココナッツフレークなどをふりかけるのもおすすめ。何も加えずに食べてるとただチョコの塊食べてるなーって飽きてしまうので好きなものを加えてアレンジするとより楽しめると思います。
利用規約 未ログイン
© BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc.本サイトは非公式コピーです。
書き込み
1番~13番を表示
10月30日
16:28
1: 静。
まずお菓子は私から
<タルト生地(パート・サブレ・オ・アマンド)>
【材料】
・バター(なるべく無塩) - 96g (冷蔵待機)
・粉糖 - 48g
・バニラシュガー - 3g (ないときはバニラビーンズとグラニュー糖を合わせる)
・全卵 - 32g (しっかり溶いておく、冷蔵待機)
・アーモンドプードル - 32g
・強力粉 - 77g
・薄力粉 - 77g
・ベーキングパウダー - 1g (粉3種はひとつにまとめて軽く混ぜる、冷蔵待機)
【器具】
・麺棒
・ボウル(少し大きめのものを)
・ゴムベラ
・ラップ
・計量器
・ふるい
・ピケローラー or フォーク
10月30日
16:32
2: 静。
<タルト生地(パート・サブレ・オ・アマンド)>その2
【手順】 (全体的に低温作業)
・バターをラップで2重に包んで麺棒で叩いて柔らかくする
ボウルに移してヘラで滑らかになるまで練る(ラップの欠片とかの取り残し注意)
・バターに粉糖を2回に分けて混ぜる
続いて全卵を3~5回(慣れないうちはしっかり回数分けて)に分けて
バターにしっかりなじませる
・バニラシュガー、アーモンドプードルの順に混ぜる
最後に強力・薄力・ベーキングのセットをふるいにかけながら2回に分けて混ぜる
(粉気がなくなってから次ぎを入れること)
・混ざりきったらボウルから台に移して打粉をして軽く手ごねする
(台が狭くて作業しにくいならボウルで手ごねしてもOK)
・ラップに乗せて正方形に平たくして包む
(クッキーとして焼く場合はあらかじめ棒状にして包んでおく)
・10時間~一晩ほど冷蔵庫で寝かせる
(作りおきや長期保存なら冷凍庫へ)
・焼き→予熱を180~200℃でとる(各自のオーブン次第で上下)
タルト型やタルトリングを使う場合...正方形にしてある生地を麺棒で2~3mmに
均一に伸ばす(厚さはお好みで) 型はめは経験なのでがんばってください
最後にフォークなどでピケ入れを忘れずに
クッキーとして焼く場合...厚さは1cmほどで輪切り
・鉄板にクッキングシートを敷いて生地を乗せて
予熱と同じ温度で30~35分ほど(各自の環境で様子見)で焼き上げます
・焼き上がり後は網などに乗せて早めに冷ましておく
型から外すときのやけどは十分注意してください
【一言】
タルトのフィリングについては種類はいろいろあるので今後紹介する予定です。
クッキーバージョンの方では好みの紅茶葉をいれてみるのもありですね。
お茶トピも立てるつもりなのでそちらでも紹介すると思います。
私はクッキーで焼きあげてECOしながらもそもそ食べてますよw
11月01日
00:10
3: 静。
<フライパンワッフル>
【材料】
・薄力粉 - 120g
・強力粉 - 80g (粉2種はふるいにかけておく)
・グラニュー糖 - 10g
・ドライイースト - 小さじ1/2(目分量で)
・バター(有塩) - 100g(溶けやすそうな大きさに切っておくといい)
・牛乳 - 50cc
・全卵 - 1個(しっかり溶いておく)
・ザラメ - 60g
【器具】
・ボウル
・ゴムベラ
11月01日
00:11
4: 静。
<フライパンワッフル>その2
【手順】
・ボウルに粉2種・グラニュー糖・ドライイーストを入れてさっと混ぜておく
・バターと牛乳を適当な耐熱容器に入れて(スープ皿とか)ラップをして
レンジでかるくチンしてバターを溶かす
・バター・牛乳の準備が終わったらボウルにゆっくり流しいれながらゴムベラで混ぜ
続いて全卵も混ぜ合わせる
・粉っぽさがなくなったらザラメを投入して均等になるように混ぜる
・ボウルにラップをして20~30分ほど休ませる
・焼き→生地をもう一度ざっくりと混ぜて、フライパンは中火で熱しておく
油はフライパンの種類にもよりますが控えめでOK
・生地を手に適量とってだんご状にする(ゴルフボールくらいの大きさが妥当?)
手のひらで厚さ1㎝くらいになるように潰す(ところどころの厚さは指で調節)
・弱火にして焼き始める(ゆっくり長くがポイント)
揺すって生地が剥がれるくらいになったら裏返して
両面から黄色い部分がなくなってくるくらいが目安
【一言】
※気温が低い時期は20分ほどの生地を休ませるときに
ぬるま湯のボウルに当てておくといいです(熱すぎるとよくない)
ワッフルメーカーがない人でもホットケーキ感覚で焼けるのでお勧めです
時間もそんなにかからないのでメンテ中に作っておやつにするのもいいですね
できあがったら粉糖やハチミツ・メイプルシロップ、アイスを乗せてもいいと思います
フルーツを添えてみたり生地の形にこだわってみたり…
いろいろ楽しめると思うのでぜひどうぞ
12月08日
02:34
5: ちひろ
コミュ参加したついでに、フレ限定にしてた過去日記からの転載貼っておきますw
(SNSには余り料理書いてないから少ないです・・・)
【Sweets】フレッシュメロンムース【果肉】
今日はスイカ買ったら先客のメロンが邪魔だったので、処分しました!
俺様流w作り方
<用意するもの>
メロン本体 (パッケージ品・バルク品どちらでも可)
牛乳 (大容量1リットル 今なら無償アップグレード)
卵 (2ドロップ コッコーが良く落とします)
生クリーム (200ml メーカー保証1年付きがいいです)
ゼラチン (PCがフリーズするくらい固まるもの)
あとは、ボウルとかゴムベラとかホイッパーとかペンチ・ドライバーとか
2リットルの材料なので、写真程度の量なら1/3か1/2してください
1:ゼラチンをふやかします
分量は、ノーマルゼリーに必要な量の2割減くらい。
ゼライスなら3袋くらいかな。 粉でも板でもふやかして!
"ガラス"コップに粉いれて、水を完全に埋まるほど入れます。
箸とかで粉気が無くなるまで撹拌、あと放置。
2:メロンの半分の果肉をサラシで絞るか、ミキサーで砕きます
ミキサー派の人は、できればフードプロセッサー。(風味が落ちにくい)
3:卵と生クリームをホイッピング!
卵は全卵でモッタリするまで。(ふんわりだけど、角が立たないくらい)
生クリームも同じくらい(俗にいう、4分立てくらい。とろりんちょね)
4:ゼラチン水作成
ボウルに、お湯をゼラチンと同じくらいの量かやや多めに入れて
さっきのゼラチンをレンジでチン。←監視して!!!
ゼラチンが見る見る溶けていくので、気泡が出始めたらもうおわり!
沸騰するとタンパク質は固まる力を失います!
とけ切っていない部分があるかもなので、少しかき混ぜます。
お湯の入ったボウルに全部流し込んで、混ぜ混ぜ。
牛乳を1リットル放り込みます!すぐに混ぜ混ぜ。
指つっこんで、温かかったら、氷水に充て混ぜながらじっくり冷やします
面倒なひと(私)は、わしづかみした氷を放り込んでガンガン混ぜますw
どっちも、混ぜ混ぜを怠ると、部分的に固まった”だま”ができるので注意
ある程度冷えると、とろみが出るので、そこに果汁、全卵、生クリームを
投入して、ゴムベラで泡立たないように撹拌
5:型にながしこみ
泡立たないように。以上w
冷蔵庫で2時間くらい冷やしたら完成!
6:メロンの飾りつけ
残った半玉を、1/2カット→それぞれを3等分
合計6個の三日月をつくります
三日月を半分に切るわけですが、中心に対して水平に近い角度で
包丁を入れるときれいな切り口になるです。
三日月を上から見たところ→ ━━/━━ 斜めに。もっと浅い角度で
注意:ムースは結構手間がかかります。
完成品が、プリン体と泡の二層になっていたら、失敗です。
ゼラチンと牛乳を冷やす段階で、固まる手前のとろみが
うまくできていなかった証拠です。
先に泡系を入れると、温かい液体で泡が消えてしまうのであとから
入れるわけですが、とろみが十分でないと、あとから入れた泡が
いくら混ぜても、冷蔵庫で冷やしている間に上がってきてしまいます。
とろみをつけすぎると、部分的にゼリーになってしまい、だまが発生します
難しいですねw経験ですww。
01月31日
11:30
6: 静。
<半熟チーズケーキ>
【材料】
・クリームチーズ - 100g(ボウルにあけて室温に戻しておく)
・牛乳 - 30cc
・生クリーム - 30cc
・卵 - 2個(室温に戻し、卵黄・卵白で分けておく)
・グラニュー糖 - 40g
・薄力粉 - 5g(少量なので茶こしなどを使ってふるっておく)
【器具】
・ボウル*3(大・大・中くらいがいいかも)
・茶こしor万能こし器(茶こしの大きさで不自由がなければOK)
・ゴムベラ
・泡だて器
・グラタン皿orプリンカップ
01月31日
11:32
7: 静。
<半熟チーズケーキ>その2
【手順】
・クリームチーズをゴムベラで滑らかにして半分のグラニュー糖を加えしっかり混ぜる。
しっかり馴染んだら泡だて器に変えて牛乳→生クリーム→卵黄の順に加えていく。
・薄力粉をもう一度茶こしでふるいながら少しずつ加える。
この時はゴムベラに戻して生地をそっとかぶせるように
底からヘラですくってかぶせるように混ぜます。
練るのは厳禁です!生地が重たくなります。
・この辺りでオーブンの予熱を160℃で始める。
・別の大きなボウルに茶こしなどで生地をこします。
粉のダマや含んだ気泡を均一にして滑らかな仕上がりになります。
・中ボウルで卵白を立てていきます。
最初に少しだけグラニュー糖いれて、ある程度立てたら残りを追加して仕上げ。
角が立つかそれよりもうちょっと固めくらいがいいです。
メレンゲの立て具合でできあがりのボリューム・食感が変わってきます。
立て方が足りないとペタンコに...
・メレンゲを1/3くらいクリームチーズのボウルに加えて軽く混ぜあわせます。
続いて残りのメレンゲを全部移して、底からすくってかぶせるように切り混ぜます。
メレンゲの気泡を潰さないように注意して下さい。
これもひどいとペタンコの原因になります。
・グラタン皿やプリンカップなどに生地をそっと流し入れます。
お玉などでやるのもいいのですが、あまり触りすぎてしまうと
気泡を潰してしまうので慣れたらボウルから直接流すのがいいです。
器をトントンして表面を平らに、余分な空気を取ります。
天板にお湯を張って、器も空気がよく流れるようにバランスよく置いて下さい。
・160℃でまず10分焼きます。その後お湯の減り具合を見て必要であれば足し、
温度を130℃に下げて10~20分焼きます。
10分毎に様子見をするのがいいと思います。
でも様子見で扉を開けるときはできるだけ短く、お湯の追加も素早くして下さい。
【一言】
何度も言っているのですが気泡を大事にして作業するのがポイントです。
ふんわりなめらかなものなので、
失敗して底に重たく沈んでしまうとなんとも残念な食感になります。(体験談)
糖分控えめなので物足りなければグラニュー糖少し増やしてみたり、
バニラビーンズ・エッセンスやラム酒をちょこっと混ぜ込んでみてもおいしいです。
02月04日
16:16
8: 静。
<スコーン>
【材料-Ver.1】
・薄力粉 - 100g
・強力粉 - 25g
・ベーキングパウダー - 5g
・グラニュー糖 - 40g
・バター - 25g
・全卵 - 1/2個(約26g)
・ヨーグルト - 30g
※こちらはさくさく甘めのおやつ向きな感じの配合。
全卵を半分残すことになるので
2倍の量で仕込めば卵の余りを気にすることはないと思います。
【材料-Ver.2】
・薄力粉 - 150g
・強力粉 - 50g
・ベーキングパウダー - 10g
・バター - 80g
・牛乳 - 100cc
※バターが多めなのでしっとりした食事パン風の食感になります。
※どちらにも言えることですが粉類は合わせてふるっておき、
粉・バター・卵・ヨーグルト・牛乳は冷蔵庫で待機させておいて下さい。
低温作業が基本になります。
【器具】
・ボウル
・スケッパー
・麺棒
・丸い抜き型(なくてもOK)
02月04日
16:23
9: 静。
<スコーン>その2
【手順】(どちらの配合も同じ)
・ボウルに粉セットとグラニュー糖をいれて軽く手で混ぜておく。
バターを入れてスケッパーで細かく切っていく。
途中でスケッパーについてるバターを粉でこすってよく落としながら作業すること。
・ある程度細かくなったら指で残ったバターのダマをすりつぶしていく。
イメージとしては粉チーズみたいになるように。
・すりつぶし終わったら、Ver.1のヨーグルト→全卵の順
Ver.2の牛乳(少しずつ)を混ぜ合わせる。
水気がなくなりある程度まとまってきたら台に打粉をして、
そちらでスケッパーを使って切って重ねてを3~4回繰り返す。
・生地の仕込みはおしまい。すぐに焼かないのであれば平たく四角に伸ばして
ラップに包んで冷蔵庫へ。長期保存(一週間が限度)なら冷凍庫。
・オーブンの予熱を最初にしておいてすぐ焼き始めてもいいのですが、
作業中に生地の温度が上がっているので
いったん冷蔵庫で15~30分ほど休ませるのがおすすめ。
Ver.1の予熱は180℃、Ver.2は200℃。
・生地を休ませたら平たく麺棒で広げて、
折って伸ばしてを3~4回繰り返して柔らかくする。
この作業中に予熱開始でOK。
・生地を3cm厚にして抜き型で切り分けていく。
使わない場合は1.5~2cmに伸ばして四角か長方形に包丁で切り分けてもOK。
・焼く前に生地の表面に手で牛乳を薄く塗っておく。
・焼成はVer.1:180℃の10~15分・Ver.2:200℃の10~15分。
環境によって誤差はあるので様子を見て時間を調節して下さい。
【一言】
朝ごはんにおやつに夜食に…よくお世話になるスコーンです。
簡単にできるので、友達が遊びに来る日に準備しておくのもいいですね。
低温作業がポイントなので、手の温度が高い人は
手混ぜのときにベタベタくっついて気になるかも。
切って重ねて・折って重ねての工程は
スコーンの層とボリュームを出すのに大事なことなので念入りに。
のばすとき無理に力をかけてぐちゃっとやってしまうとそれがムダになるので優しく。
焼成前の牛乳塗りは水浸しにならないように気をつけて下さい。
頻繁に作るとプレーンでは飽きがきてしまうので
お抹茶・ココア・チョコチップ・ラムレーズン・ナッツ類・シナモン・紅茶葉
などをいれて作るとバリエーションができていいですよ。
粉類は小さじ1.5~2程(紅茶葉も同程度)、
チョコチップやレーズン・ナッツなどの固形類は小さめのものを選んで30g程。
シナモンは風味付けに使うくらいなので小さじ1/2で控えめに。
仕込み量を増やす場合はそれに応じて。
こちらのアレンジはVer.1の生地向け。
Ver.2にはドライハーブ・岩塩などの塩味系が向いていると思います。
クレイジーソルトやイタリアンキッチンなどの混合済みのハーブソルトがおすすめ。
塩加減はやり過ぎると残念なことになるので
小さじ1から少しずつ量を増やして好みの量を決めて下さい。
02月17日
19:48
10: 静。
<マスカルポーネマフィン>
【材料】
・薄力粉 - 120g
・ベーキングパウダー - 5g
・バター - 50g(室温に戻しておく)
・グラニュー糖 - 40g
・全卵 - 1こ
・マスカルポーネ - 100g
・メイプルシロップ - 30g
・ナッツ類 - 30g
【器具】
・ボウル
・ゴムベラ
・マフィンカップ
【手順】
・バターをゴムベラで滑らかにする。ダマは残さないように。
途中でグラニュー糖の半分を混ぜ合わせ、マスカルポーネを全部入れる。
残りのグラニュー糖も全部入れてしっかり混ぜ合わせる。
・よく溶いた全卵を二回に分けて混ぜる。
・薄力粉とベーキングパウダーをあわせてふるいにかけながら
数回に分けてボウルの底をすくうように生地と切り混ぜる。
・最後にメイプルシロップを二回に分けてざっくりと混ぜ、
おこのみでナッツ類も合わせてカップへ移す。
大体半分くらいまで入れるとちょうどいいです。4~5個分できると思います。
・予熱180℃で25~30分焼きます。
10分くらいで鉄板の向きを変えてあげてください。
【一言】
適当に思いついたレシピでしたが、一発目できれいに作れました。
牛乳を使わないのでマスカルポーネの味が濃厚になってます。
メイプルシロップも入るので甘すぎるという方は
グラニュー糖の量を少し減らしても構いません。
06月01日
19:16
11: 静。
<シフォンケーキ>
【材料】
・卵黄‐5個
・グラニュー糖‐40g
・サラダ油‐70g
・薄力粉‐110g
・ベーキングパウダー‐2.8g
・水‐75ml
*メレンゲ
・卵白‐5個
・グラニュー糖‐60g
・酒石酸水素カリウム‐2.5~3.8g(ない場合はベーキングパウダーで代用。レモン汁小さじ1/2でもOK)
【器具】
・ふるい
・ハンドミキサー
・泡立て器
・ボウル(大きめ)2つ
・ゴムベラ
・シフォン型17~21cm(紙がおすすめ)
06月01日
19:18
12: 静。
<シフォンケーキ>その2
【手順】
・薄力粉・ベーキングパウダーは合わせてふるっておく。
・ボウル①→卵黄とグラニュー糖を泡立て器でブランシール(すり混ぜる)して
白っぽくなってきたらサラダ油を加える。
・①に粉セットを加え、水を少しずつ分け入れる。
・ボウル②→メレンゲ用の酒石酸orB・Pを小さじ1/2ほどの水で溶く。
最初に卵白だけを軽く泡立てて、半分のグラニュー糖を入れて立て始め
空気を含んできたら、残りのグラニュー糖・酒石酸を加えて
角が立つより少し柔らかいくらいに仕上げる。
・この辺りで170℃の余熱を始める
・①にメレンゲの1/3くらい加えてゴムベラに取り替えてしっかり混ぜる。
(生地をならして緩める感じ)
混ざったら残りのメレンゲも加えて気泡を潰さないようにそっと下からすくい混ぜる。
(混ぜすぎずにマーブル状になるように)
・型にそっと流して50~60分で焼きあげる。
・焼きあがったらケーキクーラー・網にトーション等シートを敷いて
型をそっと逆さまにして完全に熱が取れるまで冷まし
パレットナイフなどで型から剥がす。
【一言】
・定番ですがアレンジに紅茶葉・抹茶・チョコチップでアレンジ
クレームシャンティ・クロテッドクリームなどを添えるのもいいですね。
生地中にクロテッド・マスカルポーネを混ぜ込んでもおいしいと思います。
06月01日
19:19
13: 静。
<テリーヌショコラ>
【材料】
・チョコ‐150g(板チョコなどは割っておく)
・全卵‐3~4個(少し古めで卵白が緩いものがおすすめ。よく溶いておく)
・グラニュー糖‐30g(甘さを控えたい場合は省いてOK)
・生クリーム‐100g
・ココアパウダー‐15g
・薄力粉‐15g(粉は合わせてふるっておく)
・お酒‐大さじ1程度
【器具】
・ボウル
・ゴムベラ
・泡立て器
・手鍋
・パウンド型
【手順】
・①生クリームを沸騰直前まで温めてチョコに混ぜあわせて溶かす。
・180℃で余熱開始。
・①に全卵・グラニュー糖を加えて泡だて器でしっかり混ぜ、お酒もお好みで入れる。
・粉セットを2回に分けてゴムベラですくい混ぜる。(練らない)
・型に流し入れてトントン空気を抜く。鉄板にオーブンシートなどを敷いて30分焼く。
15分で向きを入れ替えてあげる。
・焼きあがったらそのままで熱をとって、冷蔵庫で冷やして型から外す。
【一言】
・焼き上がり直後でもおいしいですが、冷ましてからの美味しさもいい感じです。
おまけとして型の下にアーモンドスライスを敷き詰めたり
型に流したあとにココナッツフレークなどをふりかけるのもおすすめ。
何も加えずに食べてるとただチョコの塊食べてるなーって飽きてしまうので
好きなものを加えてアレンジするとより楽しめると思います。
1番~13番を表示