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某ブラゲも一段落ついたためなんでもECOを再開、そして

ヒトトセ無事終了！
ウルとルウは見事ウルゥになりましたとさ。めでたしめでたし。
あとタイタスはどうみてもシスコンでした。


ミヤオ「ふう、これで今日の駄文は終りょ……」
桃「ちょっとまてご主人。さすがに手を抜き過ぎだって」
ミヤオ「……冗談よ冗談」


ミヤオ「とりあえずキクヅキから最後まで回したわけだけど今回印象に残ったのとしては
・アマテラス面倒すぎ
・オーディンと戦えなかったのが不満
といったとこかしら」
「アマテラスはランダム正解を連続であてなきゃいけないのが面倒だったわね」
桃「ダンプティのとこの大砲ゲームでも苦戦しまくりだったもんね～」
ミヤオ「でも黒ひげの時は常に1発成功だったのよね。不思議」
「でもう一つが最初にカムカンにワープさせてもらったせいかオーディンが戦ってくれなかったのよね」
桃「イベントを簡略化するためにあえて収録してなかった可能性もあるよ」
ミヤオ「せっかく最強モードなんだから戦ってみたかったのにというのはあるわね」

ミヤオ「さて次からはアルマ編ね。かわいいアルマを堪能しながらネコマタルートで進めていく予定よ」
「まぁ時間があって気が向いたらもう一つキャラ作って守護魔ルートを回すかもだけど」
桃「本当にご主人は可愛い子が好きだなぁ……」
ミヤオ「ネットに貼られたロアルマが可愛かったから始めたんだし仕方ないでしょ～が」



～余談
ミヤオ「あぁそうだ、あともう一つすごく印象に残ったのがあったわね」
桃「え、なになに～？」
ミヤオ「あーうん、だからナニカのカットイン怖すぎ！！なんとなくいやな予感はしてたけどサティさんいきなりあのカットインださないで！！」
桃「……スクショはないの？」
ミヤオ「いや桃さんマジ勘弁して……。下手したら夢に出そうだし……」