経験値1.5倍とかでなんでもECOに触れる機会がなくなりそうだったのでちょっとした合間にコツコツとアルマ編を進めてきた。そして……
無事アルマ編終了!!ミヤオ「いや~、今回はいい話が多くてよかったわね~。アルマ達の成長の物語に感動したわ」
桃「唯一の心残りはお肉を見つけられなかったからネコマタルートをコンプできなかったことだね~」
ミヤオ「何処かにあるはずなんだけどねぇ」
「ま、気が向いたら別キャラ作成してもう片方のルートを楽しむかもだけど」
桃「本垢のLv上げはしなくていいの?」
ミヤオ「……忘れてた」
桃「ところで今回のイベントで一番お気に入りの話ってどれ?」
ミヤオ「そうね、バルルやオートメディックの話も好みだけど一番を押すなら白い使い魔の話しかないわね」
「白い使い魔と老夫婦の生活と別れ、心のつながり、はっきりいって涙なしでは読み進められないでしょ」
桃「それじゃあ一番お気に入りのアルマは?」
ミヤオ「私はオートメディックが一番のお気にいりよ。彼女の話とキャラの重さにノックダウンさせられたわ」
「1500Mぐらい出せば手に入るかしら?そこまでためるのにいつまでかかるか想像もつかないけど」
桃「ためたころには流通量が減ってさらに高くなってるかもね」
ミヤオ「……ソダネー」
果たしてミヤオはオートメディックを手に入れる日を迎えることができるのか!?
……多分こないんだろうなぁ。無駄遣い激しいし。
~おまけ
ミヤオ「大変よ桃!」
桃「どうしたのご主人そんなに慌てて」
ミヤオ「今回のなんでもECOで重大な事実が発覚したの」
桃「重大な事実が!?」
ミヤオ「ええ、それは……」
桃「……ゴクリ」
ミヤオ「
私がオートメディックを好き過ぎるってことよ!!」
桃「……え?」
ミヤオ「だってアルマの中で一番気に入ったし、ストーリーの好みも上位に位置するし……」
「あとオートメディクの髪型可愛いから髪型変更の候補に入れてるし……」
「他には可変型活動補助装置や機関技師モノクルとかかっこいいから欲しいし、ネコマタハートもスチームパンクハートは購入候補に挙がってるし……」
「これはつまり私がオートメディックのことが好きすぎるってことに他ならないわ!!」
桃「あ~、うん。ソダネー」
(最後のはオートメディックじゃなくてオートメディックくじのグッズが気に入ったってだけだとは突っ込んじゃ駄目なんだろうなぁ)