
中の人「駄文ではお久しぶりの中の人です。今回はなんとなくアイコンだけ作って放置していた禁断の魔導書で」

中の人「ちなみに今日は私の誕生日で、そして去年は自分へのプレゼントと称してECOに初課金してましたが……」

ミヤオ「前置きはいいから今年の課金はよ」

ツムハ「スイッチャー買って新しい弟子ですか~」

ドゥクス「それよりも俺の顔が先だ!!」

空「AIスロット拡張ちょーだい!!」

セヴンス「なんとなく課金パーツをせがむぞです」

アヅサ「課金アクトキューブが100円で6~7Mで売れそうだぞと」

中の人「えと、とりあえず先に言っておくと……
今回はショップポイントにチャージしません!!」

ホラキ「ん?」

クヅル「どういうことっすか?」

中の人「
代わりに今回はアルマくじを引きます!!」

ミヤオ「
なん……だと……」

桃「まさかの初くじ……」

中の人「理由は単純でアルマくじの販売で、オートメディック・アルマが入手できる可能性ができたこと。ECOプレイヤーであるからには一度はくじを引いてみたいと思ったこと。そして現在特に課金の必要がないこと。ですね」

ツムハ「それじゃあ弟子はどうなるんですか~」

中の人「11月から12月にかけてすごく忙しくなるし、その上で新キャラ育成は無理があるかと」

ドゥクス「俺の顔!!」

中の人「ペルソナは個性ですよね」

空「AIスロットは!?」

中の人「あれば便利だろうけどなくてもやってけてるので」

アヅサ「金銭効率ならアクトキューブのほうが上だぞと」

中の人「知ってる!」

ホラキ「レアは合計1%、1位になるとまず当たらんぞ」

中の人「だから知ってるってば!!」

ミヤオ「昔お世話になった人に『
なんとなくでくじを引くのはやめとけ(意訳)』って言われたのに?」

中の人「……正直1週間ぐらいの間、凄く迷ってました。が、どうせならやってやろうと決心したんです。
……正直3回ぐらいその決心は折れましたけど」

中の人「そんなわけで1セット、5000円をどぶに捨てる覚悟で行きたいと思います」

ホラキ「仮に1,2位のレア狙いだとしても、確率的には11個分の素材で+3品を作ろうとするようなものだが」

茜「無理ね」

ツキオミ「そりゃ無理だな」

ミヤオ「ま、ビギナーズラック的なアレがあるかもしれないわけだし」

桃「でもご主人の110武器製作でビギナーズラック使い果たしてるよね」

クヅル「……じゃあ無理っすね」

中の人「……それでは結果ですが」

中の人「
うん、知ってた!!」
~

コオミ「……ちなみに内容的にはどうですの?」

アヅサ「アルマの紹介状BOXが出てるだけまだ『当たり』だぞと」

ミヤオ「ローキーBOXの中身は十二単以外もってるからダブってほしくなかったけど、他はまぁ個人用に回せるからあまり被害がないわね」

クヅル「本音を言うとバウBOXやバルルBOXのほうがよかったっすね。でもペペンBOXがダブってないだけまだマシっすよ」

タマキ「でも『紹介状』じゃなくて『絆』だったら大当たりだったのにね~♪」

ホラキ「それは言うな……」