空「歌います!インフィニティ~♪」
ホラキ「……なぜ突然8thアニバソングを」
ミヤオ「ああ、うん。話せば長くなるんだけどね」
茜「どうせ短いんでしょ」
ミヤオ「うっさい。で、そもそもの始まりは御魂イベの新曲を聞きたいなって中の人がふと思ったことなのよ」
ホラキ「ふむ」
ミヤオ「それでうろ覚えの知識でサウンドフォルダをあさると、なぜか40秒ぐらいのアニバソングのサンプルっぽいのがあるのを見つけてね」
ミヤオ「ま、実際にはアニバオルゴール用のbgmファイルだったわけなんだけど」
ホラキ「もういい、最後の一言で何があったのか大体わかった」
ホラキ「……つまりそういうことか」
ミヤオ「そういうこと」
空「ふっふっふ、この大魔王空様の猫なでソプラノボイスの力思い知ったか!」
カナデ「なかなかの歌唱力ね。でもわたしの歌声だって負けないんだから!」
ファントム「ひぃぃ!い、いつのまにかカラオケ勝負にになってる……!?」
ミヤオ「中の人曰く、『アニバソングのbgmファイルを繰り返し再生してたらなんか欲しくなった』だそうよ」
ホラキ「ふむ、7thアニバは交換期限切れだからタイニー・アルマはなしか」
ダンプティー「タイニーだからな!まったくしょうがない奴だな!!」
ミヤオ「もっと早く気がついてたら探して買ってたんだろうけど。ま、過ぎたことは仕方ないわね」
ミヤオ「あと来年実装予定の『パートナープロテクト(仮)』をみすえてもう少しパートナ-育てようと思ってたとこだし丁度いいんじゃないかなって」
ホラキ「ああ、確かに我々のアカウントには支援型パートナーしかいないからな」
ミヤオ「パートナー育てなくても大丈夫な仕様の可能性もあるけど一応ね」
~
茜「ところでサウンドトラックのほうは買ってないわけ?」
ミヤオ「中の人は曲よりも歌が好きだからあまり食指が伸びないんだって。あと音質とかにも拘ってるわけでもないし」