ミヤオ「
ただしネコマタとオートマタは除く!!」
桃「いや、それはしょうがないよ」
新緑『最初から背負い魔という名のパートナーだったもんね』
ミヤオ「まぁとりあえず、今夏にブーストとかシールダーとかとパートナーが両立できるようになるらしいけど」
ミヤオ「
常時SAで鈍足なErの私にはまったく関係がない!!」
桃「……言いきっちゃったよ」
ミヤオ「事実だから仕方ないじゃない」
ホラキ「まぁ実質恩恵のない奴はおいとくとしてだ。個人的にはライドと両立できるかが気になるな」
クヅル「あ~、マエストロはロボが前提っすからね。もし可能ならライドとブーストで移動が快適になるっすか」
ホラキ「それもあるが我々ハイエミルにはメダマーという選択肢もあるからな。今まではパートナーが優秀だったから選択肢から外れていたが、背中カバンとの選択なら十分考慮に値するだろう」
ミヤオ「……ドミニオンには関係ない話だけどね」
ホラキ「いちいち愚痴を挟むな。まったく……」
~
ヤヱ「あ、あと融合条件の緩和もおこなわれるようですね」
ミヤオ「
65Er♀服が高くなりそうね」
桃「そこっ!?」
ミヤオ「そりゃ優秀なステ補正持ちのボディスーツだし?セレス服とかハヅキ服とかビー服とかアリア服で狩りしたい人多いんじゃないの?」
ヤヱ「それ以外でも、転生後職服はステ補正が優れたワンピースも多々ありますから……」
ミヤオ「そこんとこを悩んでた人もウヒャッホイね。ハーフブーツとか完全に職服1択でしょこれ」
桃「ウヒャッホイって……」
ヤヱ「自職の制限もありますけど狩りとおしゃれの両立がやりやすくなりますね」
ミヤオ「あとこの仕様なら開放装備の厳選のためにいちいち高レベルの装備を用意する必要もなくなるわけね」
桃「厳選うんぬんは事前準備よりも厳選作業のほうが問題だけどね」