タマキ「突然だけどおしゃれターイム♪」
ツキオミ「また唐突だな」
タマキ「今日はイズキちゃんをアイドル風におめかししちゃうぞ♪」
イズキ「えと、お手柔らかにお願いしますね」
タマキ「それじゃあ~、レッツお着替えだ~♪」
タマキ「そうしてできたのが~、これだ♪」
タマキ「ちらりと見え隠れする太ももの絶対領域が眩しいゾ♪」
タマキ「
だ・が・お・と・こ・だ♪」
ツキオミ「悪乗りしすぎだ馬鹿」
ツキオミ「で、感想はどうだ?」
イズキ「はい、だいぶ男性としての特徴を抑えれていますね」
ツキオミ「今回のは男の特徴をどれだけ消せるかがテーマだったからな」
タマキ「やっぱり肩幅とか足の太さとか気になる部分が多いもんね~♪」
ツキオミ「今回は『スパイダーパンクシャツ』で上半身を、『魔王のファーブーツ』で足回りを細身にすることで体格をある程度矯正って寸法だな」
ツキオミ「で、あとは『伝説のアイドルマイク』でモーション変更だ。といっても『伝説のアイドルマイク』も男女でモーションが違うんだがな」
イズキ「なるほど」
タマキ「それとね~、『ロリチャイナソックス』でスカートの中も安心、だよ♪」
イヅキ「そ、それは中々の拘りようですね……。流石は女装の先輩方です」
ツキオミ「……女装の先輩はマジやめてくれ」
ツキオミ「ま、とりあえずぱっと見で男だとは分からない出来だとは思う」
タマキ「じっくり見たら流石に女の子と違う部分がいくつかあるけどね♪」