ミヤオ「オトメさん!」
オトメ「調子は問題ない」
ミヤオ「桃!」
桃「ディスペルフィールドセットしといたよ!」
ミヤオ「カナデ!」
カナデ「調子はバッチシ!セイクリなら任せて!!」
ミヤオ「リーンは!」
リーン「はいほー、必要があればソリコだよね」
新緑『準備はバッチシかな?』
ミヤオ「そうね、カボチャどもに立ち向かうには足りないかもだけど出来るだけのことはしたわ」
ミヤオ「まってなさいカボチャども!!」
本日の防衛戦は鉄火山だよ ミヤオ「……しぬわコレ」
~
ミヤオ「と思ったらなんとか死なずに無事攻略戦まで済ませれたわけだけれど」
桃「防衛戦でカボチャが乱入してこなくてよかったよかった」
新緑『本当にだね』
ミヤオ「で、ハロウィン攻防戦だけれど……
地下浄水場に氷鬼が出たらしいわ」
桃「節分の悪夢が……」
ミヤオ「こいつはマジヤバイわね」
オトメ「氷鬼はおいとくとして、ハロウィン限定モンスターで確認出来たのは
アーチン素体の『パンプチン』、『ハロウィンキング』、デスポート素体の『ディアブロ』の3体。今回『ジャック』は特に確認できず」
ミヤオ「2MAP目から出てきたパンプチンは対して強くなかったわ。竜眼なしの刹那2発で倒せるぐらいだし特に問題ないでしょ」
桃「ハロウィンキングは3MAP目からかな?ステは戦ってないから代わってるかは分かんないや」
ミヤオ「で、ディアブロは最終MAPの指令『10分以内にディアブロ3体を倒せ』で出現ね。当然チャンプでダークライトみたいなスキルを使ってきたわ。それと……」
新緑『それと?』
ミヤオ「
ディアブロはクロキン無効よ間違ってもクロキンがあるからって調子に乗って野次馬しないように」
桃「ご主人みたいなミスはしないようにね!」
~
桃「で、感想は?」
ミヤオ「そうね、以前みたいに大量のカボチャに画面を埋め尽くされるわけでもないからその点は楽になったんじゃないかしら?でも……」
新緑『でも?』
ミヤオ「
氷鬼は流石にヤバすぎ!」
桃「トラウマだねぇ」