
ミヤオ「ここ最近、AAAの野良パにいろいろお世話になってるわ」

ミヤオ「んで、それ以外の暇な時にアルカナクイーンスタンプ目当てで近場のノーザンダンジョンに篭ってるわけだけれど……」

桃「あ~、残りのスタンプのうち1つだもんね」

ミヤオ「
違う!お前じゃない!!」

桃「……これをきっかけにスタンプ帳2を集めたり?」

ミヤオ「絶対にNO!!ただでさえスタンプ帳1でもひいひい言ってるのにこれ以上やってられるか!!」

桃「だよね~」

ミヤオ「……ったく、どうせならブースト落とせばよかったのに。何故にスタンプを」

桃「いや~、残念だったね」

ミヤオ「まったくよ!!」