
スペクター「アベンジャーちゃ~ん!!」

アベンジャー「あ、スペさん!!」

スペクター「にゃはは~、わたしもお迎えされてきちゃた~♪」

ミヤオ「つーわけでスペクターをお迎えしてきたわ」

桃「おお、これでアンデット城組集結に一歩近づいたね」

ミヤオ「そうね、あとはスケルトンシューターとトモダチコランダムの2人ね」

スペクター「ね~ね~、シューちゃんはいつお迎えするのかにゃ~♪」

アベンジャー「はい、私もスケさんがいつ来てくれるのか気になって木になって……」

アベンジャー「
私は木!!」

アベンジャー「……かなり強引ですね」

ミヤオ「……それはおいとくとして、シューターねぇ。ぶっちゃけお迎えの見通しはまったく立ってないわね」

スペクター「にゃんですとぅ!?」

アベンジャー「それは一体どういう事なんじゃあ?」

ミヤオ「まぁ主な理由は2つね。1つは単純に次にお迎えできるだけの資金がたまるのがいつになるのか見通しが立ってないこと。流石にレブルウィルとかの作成需要も減ってきたからかドミ界品の売り上げが結構下がってきてるのよね」

桃「まぁ実装から1年以上たってるわけだしね」

ミヤオ「んでもうひとつの理由が、シューターのほかにもお迎えしたい候補はたくさんいること。例えばナナイ再販時のロアが玉藻やフェイねーさんとかルチ辺りでそれらがお安く市場に流れたら間違いなく飛びつくわよ私」

桃「ロア以外にも色々気になってるパートナーも多いしね」

スペクター「にゃんとぅ」

アベンジャー「少し残念です」

ミヤオ「まぁ、折角だからアンデット城組を揃えたいという気持ちはあるのも事実だし、過度に期待しない程度に待っててくれればありがたいわね」