※メインストーリーを進めていくお話。
以下、ネタバレ注意です!
まだやってない方はご自分でやられた方がいいかと思います!さて、今日はメインストーリーでも進めに行くかな~
…っとと、ここで選択肢出るのな。
会いに行く、っと。
ここも久しぶりだなー。
さて、さっさと抜けるか。
…ハッ
って、そこかーーーーーっっ
…という茶番はどうでもよいのです。
ところでどんなお話だったっけ?
そうそう、そだったね。
さすが、年長者。話をまとめるの上手。
進む前に確認作業。
この先は危険だ、というありきたりな会話。
エミルに恩があるベリアル君は、エミルに着いてくって断言する。
ベリアルかっこいいよね。
その姿にエミルも覚悟を決めた。
それからパパさんが案内と護衛を引き受けてくれた!ありがとう!
そして記憶を頼りに進む僕。
パパさん、ゴールじゃなくて、スタート地点でそれ言ってあげて。
そなの?それは知らなかったけど…
けど、難しくて僕にはわかりませんでした。残念。
あ、見えた。もしかしたらさっきのMAPも入口から見えてた?気づかなくてごめんね?
ん?なに、これ特に暗号とかじゃなくて、テキトーな物勝手に目印にしてるだけ?
なんか考えて損したような…
まぁ、バクバクが枕とか落とすし、連想はしやすいのかも…だけど?
あ、またスルーするとこだった。
戻っても右手の法則しなさいって言われるだけだったけど。