セヴンス「うっかりパートナーとれーる(1週間)を使って1週間がすぎたです」
ミヤオ「ようやく終わったのね」
セヴンス「イエスですミヤオねーさま。とりあえず手持ちのふえーる2種とPDつくーるを贅沢に使わせてもらったぜです」
ミヤオ「それはまた贅沢な。んでどれだけ稼いだのよ?」
セヴンス「まぁ大体、
・リミテチップFA-3-3 1枚
・オーバークロック 8枚
・レガシースペル 8枚
・インサニティヴォーテックス 5枚
・ホーリーフェザー 26枚
・ゼン 26枚
・ディバインバリア 26枚
・殺界 26枚
あとステチップはランク3のを適当にだなです」
ミヤオ「……ちょっとまてい」
セヴンス「どうしたです?ふえーる2種PD海底洞窟1回で経験値400Mぐらい稼げたから大体こんなもんだろです」
ミヤオ「そっちじゃなくて……、いやそっちもだけど」
ミヤオ「そもそもあんた物理型の予定じゃなかたっけ!?」
セヴンス「……そんなころもあったです」
ミヤオ「誤魔化しやがったわコイツ」
セヴンス「まぁ実際のところは『海底洞窟とかで狩りするなら魔法型のほうが狩りやすい気がするです』という判断だがです」
ミヤオ「ああ、だからインサニティヴォーッテクスも確保してるのね。……で、なんで5枚という中途半端なわけよ」
セヴンス「元々エミドラ戦用を考えてLv2まで確保してたですが経験値があまってたからついやっちまったぜです」
ミヤオ「おいこら」
セヴンス「まぁパネルは全部開いてないですがいい機会だからDEMICも一新したぞです。一応上のスキル全部突っ込んで且つMAGとVITは120確保できたです」
ミヤオ「ほほぅ、それで運用してみてどんな感じだったのよ」
セヴンス「とりあえず火力はこんなもんだなです。ただしいちいち殺界をはさむのが少し手間なのとうっかり殺界を使い忘れたら詠唱時間が悲惨だなこれです」
ミヤオ「なるほど、くせはあるけど十分実用範囲なわけね」
セヴンス「そうなるです。とりあえずAAAの知りたがりの少女はクリアしてきたぞです」
ミヤオ「とりあえず慣れが必要になるわけか。暇があったらD海底洞窟で経験値稼ぎしつつ練習するのもありかもね」
セヴンス「だなです」
ミヤオ「まぁそんな暇なんて当分ないんだけどね。具体的には野良AAA参加とかWRP稼ぎとかベイヤールの信頼度稼ぎとか……」