セヴンス「ふふふ、地道に毎日Dとか色々回したおかげでついにコストリミットカンストしたぜです」
ミヤオ「Lv100から育てるのを決めたのが去年の12月頃だからだいぶ時間がかかったわね。まぁ積極的にEP稼ぎしてなかったのもあるけど」
セヴンス「毎日Dがなかったらどうなってたことやらです」
セヴンス「だがしかし、なんだかんだでこれでただのクエ回し要員から脱却だぜです」
ミヤオ「とれーる養殖で経験値も稼ぎまくっててものね」
セヴンス「ちなみに今のDEMICがこんな感じだです」
セヴンス「こうやってみるとスキル重ね置きは偉大だなです。無課金でもスキル重ね置き実装前の課金DEM以上のスキルの豪華さを実現できるからなです」
ミヤオ「……結局インサニLv3止まりじゃないの」
セヴンス「……それについては後からカバーするからいいんだです」
セヴンス「まぁとりあえずはこんなもんでいいとして後はアナザーとか、パートナーとかどうするかとか考えることはまだまだあるです」
ミヤオ「……パートナー?DEMなのに?」
セヴンス「竜眼解放使うためにフォームチェンジするときにアドアビ使ってもらえたらエクヴィリーチップを装備せずに済むんだぞです。ディバもパートナー任せにしようかと思ってたですが装備候補のルフェイアナザーのことを考えたらそのまま自分が覚えたままでもいいかもです」
ミヤオ「なるほどねぇ。でもあんたそもそも110武器作ってないでしょうが」
セヴンス「そこのところは暇なときにでも済ませたいです。といってもそんな暇がいつできるかは分からないがなです」
ミヤオ「でしょうね。ちょっとした暇程度なら私のドミ界狩り優先だろうし」
セヴンス「はぁ、これじゃあ結局ちょっと戦えるクエ回し要員止まりでクエ回し要員なのは変わんないなです」