中の人「どうも、中の人です。昨日の鉄火山防衛は大変でしたね」
桃「あ、中の人だ珍しい」
ミヤオ「まぁ大変だったけど無事防衛できたのはなによりよね。毎度鉄火山防衛のアナウンスの度に防衛失敗からの解放地閉鎖が頭をよぎるもの」
中の人「確かにその通りで鉄火山防衛ともなると本来なら極力全力を尽くすべきですよね。で、今回無事に防衛成功したからこそ言えることが……」
中の人「
こんなときに限ってサブキャラ2人がチャンプ枠を無駄に占領していた間の悪い奴が私です」
タマキ「は~い、丁度チャンプだったタマキちゃんで~す♪」
ナココ「ナコもチャンプだったんだよ!」
桃「……いやまぁそういう間の悪い時ってたまにあるよね。しかたないしかたない」
ミヤオ「ところがこれまだ続きがあるのよね」
桃「えっ!?」
中の人「
さらにチャンプの片方のタマキがAsだから加護ばら撒くマシーンに出来たのに出さなかったアホは私です」
ナココ「ちなみにナコはJoだよ!」
ミヤオ「まぁ言うなら非チャンプのErとディレイアウトで加護をばら撒けるAs、普通なら後者のほうがありがたいに決まってるわよね」
桃「う~ん、まぁそうだよねぇ。雑魚チャンプも沢山出てくるわけだし……」
タマキ「ところがアタシが出なかったのにはいろんな理由があったからなのだ♪」
中の人「いろんなというかぶっちゃけるなら唯の準備不足ですね。Asの動かし方は勿論、タマキの連れてるダンプティー(Mary)もライド専門状態だったので碌なスキルを覚えさせてなかったりとか、回復アイテムを補充するために戻らないと駄目だとか……」
ベリータルト「確認したらアレスとソリッドオーラしかセットされてなかったぞ。手抜きすぎだバカ」
タマキ「つまりぐだぐだになる可能性があったから出るのを見送ったのだ♪」
ミヤオ「まぁ最低でもパートナーにリザぐらいは用意しときたかったわよね。それがあるとないとではだいぶ違うし」
タマキ「一応アヅサちゃんが連れてるアシ子ちゃんやトト子ちゃんを借りるって手もあったんだけどね♪」
桃「でも手間だったと」
中の人「まぁそういう感じでサブキャラだからといって色々パートナーとかをおろそかにするともしものときに困るものだなと改めて実感したわけです」
タマキ「つまり次の機会のためにアタシとプチタルトちゃんを強化タイムだね♪」
ベリータルト「プチいうなバカ」
ナココ「ナコも!ナコもパワーアップしたい!!」
中の人「とはいっても今回は鉄火山防衛のときに偶々Asのタマキがチャンプになってたからアレだったわけで、鉄火山防衛のときに他のキャラがチャンプの場合は果たしてどうするか……。まぁ次にタマキがチャンプになるまでには色々整えると思います。多分」
桃「……色々と駄目だよ中の人!?」
ミヤオ「まぁ、なんだかんだで防衛成功できたから……」