ミヤオ「万年筆出やすくなったおかげで素材が揃ったからさっさと神器を作ってきたわ」
ミヤオ「結局万年筆がネックだっただけで、あとは道中の移動が面倒だっただけ……、なんてほざけるのはあくまでも私がErだったからなだけなのよね」
桃「だね~、他の職で『更なる頂きを目指す存在』を倒すのはかなり大変そうだもんね」
ミヤオ「ちなみに私の場合は練磨の障壁を足払いで防げるかどうか試してみて、駄目だったからとりあえずテキトーに刹那ぶっぱしてたらソーマミラージュ使われる前に倒せてたわ」
桃「わぁお、これは酷い」
ミヤオ「まぁそんなのはどうでもいいのよ。問題は武器の乗り換えね」
桃「あ~、そういえばご主人って武器にHPとかDEFMDEFのイリス挿してたっけ?」
ミヤオ「そうなのよ。とはいっても胸アクセの枠にずらすとかしてなんとかならなくもないけどね」
桃「ならそれでいいんじゃ?」
ミヤオ「今の残りショップポイントが200だけしかないのとか、イリス祭りの時に8穴以上開けられた120短剣が売りに出されないかなぁとか、まぁ色々あってあんまり食指が動かないのよね」
ミヤオ「だからしばらく110武器のままでいいかなって」
桃「まぁご主人がそれでいいなら別にいいんじゃないかな?」