ミヤオ「とりあえず運搬DEM以外の全員分の110武器は作成できたわ」
タマキ「いえ~い、お疲れ様~♪」
ミヤオ「まぁ、なんだかんだでDEMドラ弱体化したおかげでサクサク終わらせれたわね」
タマキ「だよね~♪そうじゃなかったらもう少し面倒だったかもねん♪」
ミヤオ「因みにわざわざ全キャラでDEMドラ討伐なんて面倒なことをせずにちょっとした小技で済ませたわ」
ミヤオ「
同じパーティならインスタンスMAPは憑依抜けが可能と
パーティクエは報告待ち状態でも討伐カウントできる。要するに私がクエ報告せずにパーティ入りして延々DEMドラを倒したって寸法ね」
タマキ「そ、し、て~、ミヤオちゃんと同じアカウントのツムハちゃんとホラキちゃんの分はアタシが同じようにして倒しちゃいました~♪Asってば優秀イェイ!」
ミヤオ「ちゃん付けはやめい」
タマキ「ところで110武器を作ったのはいいけど120武器はどうするの~?」
ミヤオ「正直作る必要性はないけど、素材が揃ってて暇だったら何人かの分は作ってもいいかもね。つってもサブアカ組ほとんどライドに乗ってるからそれこそ作る必要ないのよね」
タマキ「そっか~。となるとさらなる自分に勝てる見込みもあるのかなん?」
ミヤオ「ある程度は、かしら。まぁとりあえず気が向いたらの話だし完全に放置もあり得るわよ」
タマキ「にゃるほど了解だよん♪」