前回の話
diary_494616 ありがとう!
よく来てくれた!
とても嬉しいよw
防御は私に任せて!
おう、任せるぞ!
フェールは我が軍の防御の要だ。
頑張るねw
・・・でも、ヘンタイユニコーンに裸で乗るのはイヤ。
うん、俺も自分のパートナーの裸は独り占めしたいしな。
え!?
え?
ちょっと待って。
私は何の例外もなく、誰にも見せないわよ?
信頼も黒だし、今はな。
だが信頼に色がついたとき、その豊満な胸は白日の下に晒される!!
ええッ!?
信頼が何色になっても見せないよ!?
うははははw
あとで、さらなる豊胸マッサージをしてやろうw
リンマスに色々と教わったので、パワーアップしてるのだ!
毎日ダンジョンに行くので、さらば!
どうしよう・・・大変なところへ来てしまいました・・・・
大丈夫、慣れますわよ
そうなんですか?
なんか慣れるというより、諦めてるって顔してますけど。
守護魔の先輩として教えますけれど、反応が良いと面白がって余計にちょっかいを出してきますわよ。
では、何をされても完全無視をするんですね?
それはそれで逆効果ですわね。
意地になって、執拗に触ってきますので。
反応してもダメ、無視してもダメ・・・では、どうしたら・・・
成功事例もいくつかありますのよ。
一つは神魔ワルキューレさん。
コロ・・・浄化すると宣言して、それは強烈なヤキを入れてますわね。
あの破壊力は私も一目おいてますわ。
どうしましょう・・・私、防御は得意ですが、攻撃は苦手なのです。
とても真似できません。
では、もう一つの事例を。
神魔イザナミさん。
この方は、全てをどうぞと言ってます。
子を産んでも良いとまで。
えぇ!?
それではもう?
いえ、手は出してませんわよ。
イザナミさんには、深い関係になったら恐ろしい何かがある。
そういう雰囲気があります。
なので、マスターも手を出しかねてますのよ。
私には、とてもそんな雰囲気は出せません。
では、最後の手段です。
触られたら適度に相手をして、ほどよく拒絶する。
これですわね。
そんな!
銀座の熟練したホステスさんみたいな真似は無理です!!
違いますわよ。
入院生活に退屈して、ちょっかいを出してくる男性患者を笑顔で対処する看護婦さんみたいな真似ですわw
同じですよ!
どっちも難しいですよ!!
だから最初に言いましたわよ?
大丈夫、慣れますって・・・。
私、大丈夫かな・・・・
コメント