よく来てくれたな!
ありとあらゆる意味で大歓迎するぞ!
僕は、まだ君を主君と認めたわけじゃないぞ。
弱い奴には、何の価値もないんだ。
そうか?
じゃあ、稽古をつけてやろう。
剣を抜いてかかって来い。
僕に勝てると思ってるのかい?
聞けば君はミナヅキとかいう女の子に、コテンパンに負けてるらしいじゃないかw
僕は手加減できないから、下手すれば死ぬよ?
その巨乳を揉むように、優しく相手してやるからツベコベ言わずに来いってんだ。
僕はな・・・スケベ野郎が大嫌いだ・・・・・
覚悟しろよ!!
食らえ!!
食らわないっと・・・・。
ほいよ。
・・・・え?
僕の剣が・・・・叩き落とされただって・・・?

まだまだ、だな。
で、俺は強い・・・お前よりはな。
俺を主君と認めるんだな?
み、認める・・・・

じゃあ、お前を自由にして良いんだなw
ま、まて、まってくれ!
主君として認めるけど、だからって変な命令は誇りにかけて受けないぞ!

変な命令なんてしないぜw
ただ、ちょっと、その豊満な胸を
ぐはっ!?
あなたっ!!
また・・・新しい女を連れ込んで!!
一撃だと?!
誰だ、この女は・・・・
あ、あの・・・。
ネ、ネクロアーマー・アルマだ。
よろしく、お願いする。
私はミナヅキです。
こちらこそ、よろしくね。
(じ~~~~~・・・)
あの、ミナヅキ・・・さん。
何か?
はぁ~・・・
また・・・大きい娘を連れてきて・・・・
あなた!
ちょっと、聞いてますか!?

・・・・・・・・。
ミナヅキは、こんなに強いのか・・・・
さきほどの攻撃は見えなかったぞ・・・・
僕の修行の為にも、この庭に住み着く価値があるかもしれないなぁ
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