エミル・クロニクル・オンラインSNS

昨日は迂闊にも寝ちゃったけど、その分を今日は取り返す。
早速、アイアンサウス跡地へ行くぞ！


お～～～～～～～～～～～！


～～～１時間後～～～



よし、一時間経過したな。
終了だ。
ベイヤールとカエデは転生５０レベルを越えたなｗ
ここから先は地道にいくか、アナザークロニクルに頼るしかない。
アルケーは信頼度が紫だったけど、青になって良かったｗ
ところでホウオウ


はい、マスター


お前もレベルが上がって、俺は嬉しいのだが・・・
信頼度が上がらなかったなぁ
俺はホウオウの信頼を勝ち取るには、まだまだって事なのか？


いえ、そのような事はありません。
しかし・・・


しかし？
なんだ？


マスターを落胆させた罪は万死に値します！
このホウオウ、腹を切ってお詫び申し上げる所存にて！！
しからば、御免！！


やめろおおおおおおおおおおおおおおおお！！


やめろと申されましても、私の罪は重いのです。
もはや、こうするしか！！


まだその巨乳も尻も全然触ってないんだぞ！
死なれてたまるか！
その胸も尻も俺のもんじゃああああああああ！


や、さすがにそれは・・・
私の体は私のもの・・・・いえ、私のアレは、あの方に捧げるから・・・


ちょっと待て・・・
ナニを誰に捧げるって！？
ソイツの名前を教えろ。
伊４０１潜水艦の魚雷発射管に詰め込んで、南極の巨大氷山に叩き込んでやるぞ。


それは困ります
私の翼を手入れしてくださった、あの手際。
まさに神の腕前。
ゴッドハンド、翼手入れのマエストロ。
私の翼は、ホーリィベル様に捧げたのです。


あぁ・・・そういうことね・・・
アルケーも熱心に頷いてやがるな・・・
お前も翼を持ってるもんな。
まぁ、ホーリィベルだったらいいや。


許可して頂き感謝の極みです。


次のレベル上げで、信頼度を上げてやる。
その時こそ、ホウオウの巨乳の先っちょくらいは触れるようになるだろう。


何を仰ってるんですか。
その先っちょが一番大事なんですよ。
そう簡単に触らせません！


まぁいいさ。
そう言ってるがいい。
今はな。


何ですか？
自信有りげに・・・・言っておきますが、信頼度はセクハラをドコまで許すかって指標じゃないですよ？


お前、ストーカーの気質があるからな。
他人様に迷惑かけた時に、俺が天誅を下すんだ。
北斗のケンシロウばりに・・・
てめえの乳首は何色だあ！！
ってな。


それを言うなら、てめえの血は何色だ、ですよ。


そうか？
似たようなもんだろ。


全然違います。
全くの別物ですよ。


それは後世の歴史家が証明してくれるだろう。
俺達は今の時代を生き抜くために頑張るのみ、だ。


何をカッコつけてるんですか。