久しぶりにラグナロクオンラインのアンソロジーコミックを読んでみました。
読んだのは成原とんみさんの個人本です。
初期のレベル上げをオークダンジョンでやってるの読んで、とても懐かしいと思いました。
こういう本はタイムカプセルみたいなもんですね。
闇ポタとか出来たんだよな~とか、オークダンジョンでレベル上げは懐かしい、とか。
懐かしい記憶というか楽しかった記憶が、どんどん思い出されます。
だからって、今がダメって言う気はないんですけどね。
昔だってBOTが酷かったし、公平は確か5レベル以内だったし・・・。
ギルド会話は長い事使えない時期もあったし。
楽しかった事のみを思い出すからこその、タイムカプセルなのかなって事でw
とにかく、こういう時ってアンソロジーコミックを売ったのを少々後悔してしまう。
一応、個人本は売らずに残してあるんですよ。
でも、個人本を出してない作家さんでも、面白いのがたくさんありましたからね~・・・・
まぁ、アンソロジーコミック100冊くらいあったから、もし今も残してたら売ることばかりを考えてたと思うんですけどね。
それにしても・・・・。
こういう時は、本当に大きな家が欲しくなってしまう。
なんていうか才能豊かな稼げる、あるいは稼いでる人が妬ましい。
大きな家が欲しい。
大きな本棚をたくさん設置できる部屋が欲しい。
アンソロジーコミックも、グインサーガも、ペリーローダンシリーズも、こち亀も、全部並べてしまえるような部屋が欲しい。
それを支えられるような頑丈で大きな家が欲しい。
なんで頑丈かって?
新井素子さんが書いてたと思うのですが、実話だったかもハッキリしないんですが・・・・・
ものすごく大きな本棚を買ってもらって、本を並べたら総重量が1トンを超えて家だか部屋だか傾いたって。
結婚物語か何かに書いてたら、フィクションでしょうけど・・・・。
なんか、それが頭の中に残ってて、大きな自分用の図書室を作るなら頑丈でないとって思い込んでるのですw
ペリーローダンシリーズを一列に並べておけるよって方がいたら、ぜひ友人になりたいです。
老若男女、既婚未婚、関係なくw
ちなみにペリーローダンシリーズって、今は何冊出てるんだろう?
400冊くらいかな?
朝から晩まで、ぶっ通しでペリーローダンシリーズを読んでみたいなぁ
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