今日は木曜日でメンテでしたね。
すっかり忘れてました。
ヒマだったんで、久しぶりに12国記のDVDを見ました。
話も面白いんだけど、そんな事は書くまでもないわけで・・・・。
この物語の王様達は、とてつもない高い山の頂上に城を構えてます。
その頂上は雲の上なんですが、なんと外を見ると海がある。
雲海って、雲の海と書きますが・・・。
作中では雲海が本当に海なんですね。
雲海を通して下界の街明かりが見えるのは、どんな感じなのか?
実際に見てみたい。
高い所から遠くを見るのが好きな私は、そういう空想が大好きです。
あ、そうそう。
この作品には麒麟が登場します。
麒麟の姿と人の姿を自在にできる存在です。
まるでアルマみたいですね。
この麒麟は国の数だけ存在してて、自分の国の王を直感で決めるという、実にアバウトな方法をとります。
そんな世界の王に選ばれない私は、せめて飛空庭からの風景を楽しみたいものですが・・・・。
はやくメンテ終わりやがれ!
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