マスター、聞きたい事がある。
何でも聞け!
だが、俺のスリーサイズは秘密だぜ?
そんなものはスキャンすれば分かる。
私は今でも人間の造形が分からない・・・・
でも、マスターは胸が大きいのを喜ぶことは学習してる。
うむ、よくぞ俺の好みを把握したな!
えらいぞ。
客観的に見て、私は胸が大きいと自負してる。
だけどマスターの定めた五虎将とやらには、私の名前がない。
私には、そんな価値は無いと思っているのだろうか?
いや、悪かった!
お前は常に俺と一緒にいるからな。
つい数えるのを忘れたんだ。
お前も充分に五虎将の資格があるぞ!
そうか、ならば・・・いい。
・・・w
・・・・お前、造形が分からないとか言いつつ、じつは巨乳であることにプライド持ってたか?
そんな事はない。
そおかぁ?
最近、お前の無表情の中の表情が分かるようになってきたんだよな。
でもまぁ追求するのはやめておこう。
今の俺には物凄い難問が発生してしまったのだからな・・・・
私も共に問題の解決に取り組みたい・・・
どんな問題なのか教えて欲しい。
そうか、ありがたいぞ。
お前にも関係のあることだからな。
その問題だがな。
巨乳五虎将が6人になってしまったワケだろ?
そうなると、六虎将になるわけだが、今一つゴロが悪い。
何か良い名称は無いものか?
巨乳特選隊・・・・
ギニュー特戦隊を参考にしてみた・・・・
おおっ!?
それはいいな!
だが、それは第一候補でおいておこう。
もしかしたら、誰かが素晴らしいネーミングセンスを披露してくれるかもしれないからな!
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