ツムハ「D海底洞窟で狩り続けたら102から105まで上がりましたよ~」
空「うん、頑張った!」
ミヤオ「D海底洞窟のおかげでツムハも110転生が現実的に見えてきたわね。……というかカーマイン2Fで延々狩り続けた私の苦労ってなんだったの?って感じのペースなんだけど」
ホラキ「……いっておくが、あんなところを狩り場にし続けてたお前も十分おかしいからな。私が行った時はジェネラルゴーレムの処分にこまるわ、袋にされて回復が間に合わんわと散々だったぞ」
桃「まあまあ、ご主人のときは邪魔なのを安地ハイドで処分したり、あたしが囮になったりとかしてたから……。ほら信頼度の関係であたしのほうがステ高いし」
ミヤオ「ま、それはさておくとしてもこれだけLvupできたならもう少し積極的に狩りをしてもよかったかもね」
空「あ~、なんだかんだでフィーバー中は月曜と水曜の21時からしか参加してなかったもんね~」
ホラキ「中の人の都合で参加できるのは21時から。そして金曜はフリマ、土曜は攻防戦、日曜は別のブラウザゲーを優先したんだったか」
桃「……あれ、火曜日はどうしてたの?」
ツムハ「火曜日はですね~、
昼前辺りに憑依落ちしたら日付が変わるまで使われてたんですよ~」
桃「……なんと」
ツムハ「いえいえ長時間使ってくれるのは有難いですよ~。でも折角の3倍がちょっともったいなかったかな~って」
空「過ぎたことをうだうだ言っても仕方ない!あとは地道に狩りを続けるだけだ!!」
ツムハ「ですね~」
ミヤオ「ま、頑張りなさい」
ホラキ「私たちのLv上げの時間を回しているんだ。しっかりやれよ」
空「おうともさ!!」
空「……」
空「…………」
空「やっぱフィーバータイムとかで、ぱーっとLv上げ終わらせたいなぁ」
ツムハ「ですね~」
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