桃「ご主人!イラスト企画のイラストが届いたよ!!」
ミヤオ「よしきた!!」
クヅル「イラスト企画?一体何の話っすか」
桃「えとね、前にアイコン用イラストを描いてくれた
usualさんが『
「イラスト企画」あなたのお気に入りキャラ描きます!!「私的企画第二弾」』
topic_7486(現在一時受付閉め切り中)ていう新しい企画を始めたんだ。それでご主人のイラストを描いてってリクエストしたんだよ」
クヅル「なるほどっす。って、あれ?何かがおかしい気がするっすけど……」
ナギハ「……前に描いてもらったのも先輩」
クヅル「あっ、そうっすよ!なんでまた先輩のターンっすか!!」
ドゥクス「そうだ!なんだかんだ言ってうちは12キャラの大所帯なんだというのに!!」
ナギハ「……どう考えてもドゥクスのターンは後回しだけど」
ミヤオ「あ~、まぁそれにも色々あるのよ。ぶっちゃけ最初はクヅルを描いてもらおうかとも思ってたんだけどね」
桃「前に描いてもらったときのご主人って、まだお顔スイッチャーもくじ品紹介状も使ってなかったから今とはかなり別人なんだよね。で、今はコーデもほぼ完成してるしってことで再びご主人のターンになったんだよ」
クヅル「むぅ、成程っす」
ミヤオ「まぁ、そんな応募する側の裏話はさておいて、イラストの披露と行きましょうか」
ナギハ「……どうせすぐに新イラストをアイコンにするから披露もくそもない」
クヅル「そこは突っ込んじゃ駄目っすよ!」
ミヤオ「話の腰を折る外野はスルーして、
描いてもらったイラストがこれだ!!」
桃「うわっ可愛い!!」
ナギハ「……スチパンワンピの金具の細かい部分までしっかり描かれてる」
クヅル「これは凄いっすね。今にもいつもの先輩のセリフが飛び出しそうっすよ」
ミヤオ「……照れるわね」
ドゥクス「さしずめ、『ラッキー!なんか新品の濃縮エナポが床に落ちてた!!』ってとこだな!!」
クヅル「いやいや、『○○Mで××買ってきたわよ!!』っすよ」
ナギハ「……ここは『金儲けと聞いて飛んできた!!』で」
ミヤオ「……お前ら」
桃「上でも書いたけど
「イラスト企画」あなたのお気に入りキャラ描きます!!「私的企画第二弾」は応募多数で
現在一時受付閉め切り中だよ。募集の再開については
usualさんの日記で告知するとのことだから『自分のキャラも描いてもらいたい』って人は
usualさんの日記をチェックしてね」
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