ミヤオ「そろそろ真面目に考えてみようと思うわけよ」
クヅル「どうしたっすか?」
アヅサ「週末に色々考えるきっかけがあったり」
クヅル「きっかけっすか」
ミヤオ「
出)オートメディック・アルマ、求)2200JG。出)スーパーアイドル・デイジー、求)2000JG。これらは、この週末に成立したと思われる取引内容ね。ちなみにオトメが土曜日でデイジーが日曜日だったはずよ」
クヅル「再販疑惑があるとしてもオートメディックは結構お買い得に思えるっすね。デイジーのほうは取引例が少なすぎるっすから判断がつきにくいっすけど、まぁ有りじゃないっすか?」
ミヤオ「で、その時点での私たちの現金資産が1900Mぐらいだったから涙をのんでスルーしたわけだけれど。その時にふと思ったわけよ」
ミヤオ「オートメディックは見た目、キャラ付け、性能等、すべての面で欲しいと思ってるし、それを目標に金策を頑張ってるわ。一方デイジーは性能面では劣るものの、見た目だけならオトメよりも好みな部分が多いわね。まぁ優先度としてはオトメ→デイジーなわけだけれど」
ミヤオ「そこで
仮に、上記のデイジーの求)が1900JGだったら果たして取引したのだろうかと」
クヅル「一番じゃないけど欲しいのに手が届くけど、一番欲しいのに手が届かなくなる場合っすか」
ミヤオ「そうね、言い換えるなら
それが手に入るならオトメをあきらめてもいい、というパートナーは果たして存在するのか?ってとこかしら」
クヅル「むぅ、結構悩ましい問題っす」
ミヤオ「そしてもう一つ、私たちはダンプティー・アルマやくじ品騎乗ペットなどの100M越えアイテムを複数有しているわけだけれど」
ミヤオ「
仮に、足りない差額をそれらの手持ちで補える場合、果たして手放せるだろうかと」
アヅサ「さらに深く踏み込むなら
手放した場合、買い戻す意思があるかも考える必要もあるかもと」
ミヤオ「そうね、今の手持ちの相場100M越えはどれも安値で売られてたから買ったものばかりだしね」
アヅサ「正直今の購入指針だと買い直すという選択肢はないわけだったり。だからこそ手放すのも慎重にならざるを得ないと」
クヅル「結構考えることが多いっすねぇ」
アヅサ「ようするに前者はオトメと他の高額パートナー、後者はオトメ含む高額パートナーと手持ちを天秤にかけるわけだと」
ミヤオ「なんだかんだでもう少しで手が届きそうなとこまで来たわけだし、実際に手が届きそうな取引も提示されていた。だからこそ真剣に考えないといけないわけ」
ミヤオ「手に入れれるとしても一人だけなんだから、後悔のないようにしないとね」
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