エミル・クロニクル・オンラインSNS

ミヤオ「本来なら『フィーバー？経験値2倍3倍？しるか！それよりもドミ界狩りでWRP稼ぎだ！！』ってはずだったけど」

オトメ「先日の敗戦で開放マップは全封鎖。かといって今更アクロポリス地下で狩りをする理由もなし」

桃「開放マップ狩りは信頼度とかドロップ品とか目当てでもあったもんね」

ミヤオ「というわけで仕方ないから今までろくに行ったことのなかったD氷結2Fで狩りまくってたわ」

ミヤオ「その戦績がこれよ！」






ミヤオ「ブリキンの信頼度桃達成＋Lv106到達！！」

ブリキン「ふふふ、これでまた最強へと一歩近づいたわ」

桃「……ねぇご主人、こういうときって普通自分の成長具合を発表しない？」

ミヤオ「私？あ～とりあえずデュアルが27から32になった程度ね」

ミヤオ「あと最終日はアヅサを中に入れて養殖したからそっちも少し育った程度かしら」

ミヤオ「どっちにしても特別何かが変わるわけでもないからそこまで大きく発表するものでもないのよね」

桃「ふ～ん」

オトメ「……ならブリキングの育成結果は大きな変化を及ぼすと？」

ミヤオ「そうね、まずブリキンの育成はここで一時中止になるわね」

ブリキン「なんですって！？最強まで目の前に来てるのに！！」

ミヤオ「近く実装されると思われる『パートナープロテクト（仮）』に向けてとりあえずオトメさんの信頼度も桃にしときたいのよ」

オトメ「信頼度による能力上昇は無視できる値ではない。だから上昇させてくれるのは望ましい」

ミヤオ「で、その次が桃ね」

桃「あ、よかった。忘れられてなかったんだ」

ミヤオ「育てる気がないなら手持ちに入れ続けないわよ」

ミヤオ「で、その次が新緑の予定。でも多分桃の信頼度あげたぐらいで『パートナープロテクト（仮）』が実装されるだろうから、その内容次第では育成プランもそこそこ変わるわ」

桃「変わるって？」

ミヤオ「少数精鋭主体ならブリキンやオトメさんのLvを110にするし、逆に数を多く投入できるならダンプティやタイニーゼロのレベルを引き上げるって感じね」

ブリキン「ふぅん、とりあえず私はしばらくお休みなのね？」

ミヤオ「そうなるわね。でもライドで使ったりするから全く出番がないわけじゃないわよ」

ミヤオ「まぁそんなわけだから、信頼度上げのためにもドミ界開放頑張らないといけないわね」