
サザネ「エスカレーターじゃろうがパワーレベリングじゃろうがLv100はLv100!そのままアナザープロローグスタートじゃ!!」
<いや~、流石にこんな露出の人を忘れることなんてないと思いますけど 
サザネ「最初の長い会話はログアウトでスキップ!さあいざAAAキャプチャーを始めようぞ!!」
<露出で知名度は稼げませんよ♪ 
サザネ「名声不足じゃと!?」

クロノス「思いっきりエスカレーターの弊害が出たわね」

サザネ「むぅ、しかたあるまい。ならばクエストをこなすしかないのぅ」

サザネ「ついでにデイリーとウィークリークエもやってクエポを増やしておくのじゃ」

クロノス「それが無難ね」

サザネ「……なにげにウィークリークエが経験値増の対象じゃったのじゃ。思わぬところで小ネタをゲットじゃのう」
~

サザネ「というわけでとりあえず殲滅クエを回すのじゃよ」

クロノス「大丈夫なの?あれって時間に追われて結構面倒だけど」

サザネ「うむ、問題なしじゃ。ここでちゅうとりある箱に入っておったパートナーとれーるを使うからの」

クロノス「どこの誰よそんな面倒なのチュートリアル箱に入れたの!?」

サザネ「というわけでさくっと殲滅クエを終わらせて、いざAAA『知りたがりの少女』の始まりじゃ!」

クロノス「スルーしたわね!?後で覚えてなさいよ!!」
~
<クロノスにお任せじゃ! 
サザネ「ここまでくると流石に碌に育ってないパートナーのユニットでは力不足じゃな。故に……」

クロノス「結局私が頑張るんじゃない!」

サザネ「とはいえどクロノスだけでは時間がかかるでの。イリス殿にもラウズで強化して頑張ってもらうのじゃ」
<遺跡の中にお前見たいな水着がいるかぁ! 
サザネ「じゃがイレギュラーばかりはわしが戦わねばならぬ。そういう時はデフィートで耐久を下げてからのエンジェルリングじゃよ」

サザネ「さすがに火力不足は否めんがの」

クロノス「そもそもCaが1人で来るなんて想定してないんだろうから無理をせずに誰かを頼ればいいのに」

サザネ「いや、そうでもないぞ?」

クロノス「そうなの?」

サザネ「うむ、最終MAPのディグアウターじゃがな。こいつに攻撃が通るようになった後に」
<ぐぇー!俺は水着が苦手なんだー!! 
サザネ「『カーディナル』とログが出てHPが3分の1以下まで削れるのじゃよ」

クロノス「なるほど一応ソロボッチのCaにも配慮はされてるのね」
<水着……怖い…… 
サザネ「とはいえ、わしの火力ではそれでも倒すのに5分かかったがの」

クロノス「まぁ、いつも私頼りの君の火力じゃあねぇ」

サザネ「……最近クロノスが冷たいのじゃ」
~

サザネ「というわけで10日で今年の抱負の『養殖なしでサザネをAAAにいけるようにする』が終わってしまったのじゃ」

クロノス「本当にエスカレーター様々ね」

サザネ「じゃがな、プレイ駄文サザネ編はもう少し続くのじゃよ」

クロノス「続かなくていいわよー」

サザネ「続くったら続くのじゃ!」
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