エミル・クロニクル・オンラインSNS

中の人「どうも、中の人です。とりあえずプレイ2年目のぱーっと振り返ってみましょう」



～2014年6～7月

タマキ「6月はツキオミちゃんがオミ子ちゃんになったんだよね～♪」

ツキオミ「……忘れていたい過去を掘り返しやがったな」

中の人「ちなみにオミ子にはアップデート計画があったのですがとある理由で中止になってたりします」

中の人「そして7月はなんといってもパートナーシステムですね」

ミヤオ「コレのお陰で桃達もだいぶ強くなったし、新緑も覚醒して運用できるようになったのよね」

新緑『ペットの時代だと転生は不可逆だからカンスト前提だったもんね。転生しないと覚醒できなかった私にとって朗報だった』

クヅル「その裏ではペット育成目的で作成されたボクの運用目的が消滅したっす！」

ミヤオ「このあたりはサブキャラの弊害よね。さらにいうならユニオンに手を出し始めた時点で信頼度云々でトレードの弊害があったわけだし」

ホラキ「このあたりから『私とクヅルが逆だったら』と中の人が考え出すようになったわけだな」

中の人「他にはチュートリアル変更やら新UIやら。新UIはなれるのにだいぶ時間がかかりました……」


～8～9月

ミヤオ「8月にようやく3次Job50になったのよね」

桃「といっても憑依落ちが奈落狩りに拾われたおかげなんだよね～」

ミヤオ「うっさいわね」

桃「ご主人のパワーアップもだけどあたしもパートナー転生第一号になったのが8月だよ」

アヅサ「転生といえばマチャ子の転生も8月だったり。そして転生後の狩りのマンネリ解消のためにアシ子をゲットしたのだった」

アシ子「うん、やっぱりアシ子はないよね。アシ子は……」

中の人「そして9月には110武器を初作成です」

ミヤオ「まさか竜玉がストレート成功するとは思いもしなかったわよ」

桃「でも暫くの間もったいない精神が働いてバレットセイバーのままだったんだよね～」

ミヤオ「一応バレットセイバーがお気に入りなのもあるわよ」

中の人「他には中層ミッションを1～3まで進めてみたり、それとハロウィン攻防戦のリベンジですか」

ミヤオ「この日のために初チャンプになったり色々準備はしたのよね。結果死亡数10回以上だったけど」

桃「ハロウィン攻防戦はまだ恐怖の対象だったんだよね」


～10～11月


アヅサ「10月はマチャ子の初露店設定ミスした月だったり。値段の桁数間違えはコレ以降たまにやらかすのだった」

中の人「本当に注意してるんですけどねぇ。やらかすときはやらかす不思議です」

中の人「そして11月にはなんと中の人初めてのECOくじチャレンジです。まぁ結果はお察しですけど」

ミヤオ「そんなどーでもいいことは置いといて、11月には超重大な出来事があったのよ」

ミヤオ「それはオトメさんのお迎え！！」

オトメ「プレイ開始から1年と5ヶ月。費やした時間を加味すれば喜びもひとしおだと推察できる」

中の人「それはもう大万歳でしたよ。なんでもECO以来、ずっとオトメさんを目標に頑張ってきたのですから」

アヅサ「その裏で軍ボーナスクエ報酬2倍のためにキリキリ運搬しまくったマチャ子がいたのを忘れてはならないぞと」

ドゥクス「運搬DEMも忘れるなよ！月末は思い出星消費のためにさらに酷使されたからな！！」

中の人「他には芸術祭イベで多量の王書紙片を手に入れたり、あと攻防戦リニューアルもこの時期でしたね」

ミヤオ「つぶれ……トゥブレンヅもといリーン目当ての狩りがここから始まったのよね」


～12月～2015年1月

ミヤオ「12月にようやくデュアル取得よ。当然育成難度と有用性からRoを選んだけど」

桃「スロットは超便利だよね」

中の人「そしてここで初めてチャンプキューブの価値を理解します。当時プレッシャーが100Mで募集されてたりして、この波には乗らざるを得ないと確信しました」

ミヤオ「以降今の今まで主要な金策源だったのよねチャンプキューブ」

アヅサ「特に供給が少ないから売り手側が値段を決めれるのが良かったり。無理して値下げしなくても自分のWRPとCP獲得ペースに合わせてゆっくり売れればいいから暫くの間高値維持できたのだった」

ミヤオ「でも当時は日曜日だけの出店だったのよね。商品全部私が持ってたし、当時はまだ所持金制限の関係でキューブ一個売れたら露店は出し直し、そうなるとSNSで所持金を逐一チェックできる私が一番適任だったのよ」

中の人「ですがそんな勢いを邪魔するかのようにトラブルが」

中の人「1月はネット契約のミスで2週間ほどネットが解約状態でした」

ミヤオ「貴重な稼ぎ時間とかオークションやフリマなどのイベントとか逃したのは痛かったわね」


～2月

中の人「2月は放置してた中層ミッションの続きをしたり、ニコニコアカウントを作成したりしました」

ミヤオ「この頃ニコニコカドカワ祭りでカドカワ系書籍1冊ごとに100ニコポイント貰えたからそれの転用するために作ったのよね」

中の人「まぁこのニコアカはポイント転用後、カムバック目当てにしばらく放置されるわけですが」

クヅル「それとボク達第2アカウント組が転生したのもこのあたりっす！」

コオミ「レベルが上って運搬クエができなくなったからですわね」

ナギハ「……転生まではD海底洞窟で養殖、転生後はとれーるを使っての中層養殖、養殖三昧でござる」

ミヤオ「ちょうど中層ミッションを終わらせたのが生きたわけね」

中の人「そしてこの年の2月は最強の月でした。というもの……」

ブリキン「それは勿論最強の私！！」

ミヤオ「そして最凶の節分攻防戦ね」

中の人「節分攻防戦はアプデ前は大したことなかったのにいきなり凶悪になりすぎて本当に驚きました」

ミヤオ「ブリキンはスペックよし、スキルよし、ライドにもなれるといいことづくめだから大枚はたいてお迎えしたわ。まさかその後あんなに値下がりするとは思いもしなかったけれど」

ブリキン「うふふ、つまり大枚はたいてお迎えされた私は安売りされた私よりも最強ということよ」

桃「前向きだなぁ」


～3月

中の人「ここでさらにアカウント追加です。これで4アカウント体制になりました」

イズキ「タイタニアはF系をしてないので、自分は残ったF系のフェンサーですね」

ヤヱ「えと、同じくドミニオンはBP系をしてなかったから……、ファーマーです」

ナココ「パーティプレイしないからウァテスじゃないでいいと思ったよ！だからノービズだよ！！」

リーウェ「あっしは見たまんま戦車ですねぇ」

中の人「ちなみに駄文キャラ設定的にはイズキが女装系メイド男子（非バレ）、ヤヱが人見知りの小心系、ナココがエセ幼女、リーウェが見たまんま戦車です」

中の人「といっても本来ずっと戦車のままのリーウェが中から出てきたり、イズキ、ナココの駄文設定は結局ロクに適用されてなかったりと微妙な感じでしたね」

リーウェ「ですかい」

ミヤオ「……ていうかあんた男だったの？」

イズキ「ええと、はい……」

イズキ「こういう具合で」

中の人「なお、駄文内でイズキが男と知ってるのはツキオミとタマキだけです。他のキャラは知りません」

中の人「そしてイズキは見た目デザインするにあたって、スイッチャー、髪型変更なし（一応オプションの付け替えはあり）で男女両立するようにしました。ルリの髪型はツインテの有無で男向けにもできるのでありがたかったですね」

中の人「余談ですがオミ子アップデート計画が中止になったのはイズキという女装専門キャラを作ったからだったりします」

ツキオミ「つまり俺はお前に助けられてたというわけか」

イズキ「え～と、そういうことになるのかもしれませんね」

ミヤオ「そしてあんたはエセ幼女だと……」

ナココ「幼女するのも疲れるんだよ……だよ！」


～4～6月12日

ミヤオ「4月に私のスイッチャーを106からバルルに変えたのよね」

桃「何気にスイッチャー変更したのご主人だけだよね」

中の人「ミヤオはなんでもECOの時に106顔にしたのを引っ張ってこっちでも106にしてましたが、バルル顔のほうがそれっぽかったんですよね」

ミヤオ「んで5月はブリキンとオトメさんの信頼度が桃になったわ」

ブリキン「初信頼度桃が私なのも私が最強故ね！」

オトメ「アタシが2番なのは、少し納得がいかない」

桃「それいうならあたしもだよ。あたし古参古参」

クヅル「あと5月の月メンテで運搬クエ報酬が激減したっす。それを受けてボク達サブキャラ組も育成に手を付け始めることになったっすね」

ホラキ「今までは運搬クエのためにレベルをむやみに上げてなかったが、これからはそうする必要もなくなるからな」

ツキオミ「最初は1アカ2アカの先輩たちを殲滅クエ受領できるようになるまで、んで2周年迎える頃に俺とタマキが転生してとりあえず運搬クエを続けるって感じだったか」

タマキ「あたしとツキオミちゃんはイズキちゃん達の転生後に一緒にレベル上げするつもりだったんだよね～」

中の人「それとECOとは関係ないですが、当時ECOと並列でプレイしていた『魔法少女まどか☆マギカオンライン』が5月末にサービス終了しました。これによって以降ECOに集中して取り組むことになります」

中の人「ちなみにまどオンについては終了を惜しむ感情は特になかったです。ぶっちゃけ惰性で続けてた残念なゲームでしたので」

中の人「そういう意味では終了を惜しむ気持ちがあるECOはやっぱり気に入ってたゲームということになりますね」


～

中の人「さて2年目はだいたいこんな感じでした」

ミヤオ「改めて見ると流石にキャラ増やしすぎよね」

中の人「なのでこれ以上は増やさない予定だったんですけどねぇ」

サザネ「それならワシはここにいないのじゃよ」

中の人「予定は未定、いい言葉ですよね」