ミヤオ「8月前半は西軍優勢だったものの後半でまさかの北軍の謎の追い上げ。その結果……」
ミヤオ「
9月の軍ボーナス、クエ報酬1.5倍は北軍がいただきだオラーー!!」
セヴンス「やったぜですヒャッホイ」
アヅサ「むぅ、折角クエプラスが火を吹くと思ってたところを」
ドゥクス「西軍勝利を見越して貯めてたクエポイントをどうしてくれる!」
ホラキ「おとなしく処理しろ。と言いたいところだがあれか」
ミヤオ「ええ、
GGの不調が!」
ツムハ「先々週のメンテから何故か起動するたびにファイルが全部上書きされてたりしてましたが、先週になっていきなりゲームが止まってしまって大変ですよ~」
ホラキ「クエプラスを消費できる貴重な機会がこれではな」
アヅサ「だから西軍が勝ってもクエプラスは火を吹けない。と思いきや『闇取引』は普通に回せる時もあったりなかったり」
ドゥクス「俺はいつも建物の中に入るだけで即終了だがな!いったい俺が何をした!!」
ミヤオ「当然そんな愉快な状況では『東の扉』クエなんて回す気にもならないわけで。GGである程度狩りが安定できるなら『夜のパトロール』でもするのもいいかもね」
ホラキ「……ん?なぜここで『夜のパトロール』を?」
ミヤオ「その理由はこれよ」
ミヤオ「
お助けノール~」
ミヤオ「まぁ、こんど北軍が優秀軍になるか分かんないし、というわけで交換したんだけど」
アヅサ「ふむ、需要があればの話だが90Mはいけると思われ」
ミヤオ「てなるのは目に見えてるわけだしもう一人、ってことになるわけで。でも仮に攻防戦がウェストフォートばっかになると微妙に2人目に届かないのよね」
ツムハ「それで夜パトですか~」
ミヤオ「ま、最悪クライアントで回すというのも考えなくもないけどね。でもやっぱりGGボーナスはもらっときたいわけで」
アヅサ「要するに答えは一つだと」
ドゥクス「ああ、そうだな!!」
三人「「「
早くGG直してくれ!!」」」
セヴンス「ちなみに、GG直るまでクライアントでも報酬1.3倍にしてもいいぞです」
ツムハ「面倒だからいっそのことGGのクエボーナスをなくすという手も~」
ホラキ「……その場合は色々とあきらめがつくな。できれば御免こうむりたいが」
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