クソ暑い中、あんなとこまで行ったのに戦利品は一つもなし。
俺のガラスのように繊細なハートは砕け散るところだったが・・・
しかし!!!
神はいた!!
神様がいたんですか?
おう!
ちょうど、新しい小説が何冊か出ていたんだよ。
それを買ったわけだ。
同人誌を買えなかったけど、それで我慢しろって言って下さったのでしょうか?
ま、単なる偶然なんだろうけどな。
俺は、そこに神の意思って奴を見いだしたってワケだ。
それでさっきから静かに本を読んでらしたのですね。
読書の邪魔はしませんので、私も隣でくつろいでも良いですか?
もちろん良いぞ!
わぁ~いw
ですわw
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