
ミヤオ「そんなこんなでアナザーのプロローグを終わらせてきたわ」

桃「いきなりはしょってる!?」

ミヤオ「細かいことはどうでもいいのよ。ま、これでイリスのジャケットの抽選権は確保したわけね」

ミヤオ「で感想だけど、
とにかく面倒!長いインスタンスダンジョン3つも潜らされるのもあれだけど、各地の300体討伐も面倒ね」

アヅサ「特に深淵は攻撃も当たりにくく敵もまばらだからスロットに頼ったり」

桃「あれ、アヅサもプロローグしたんだ」

アヅサ「プロローグでもらえる経験値でいい感じにレベルアップしそうだったからイレ子先輩に便乗したのだった」

ミヤオ「けど代わりに私達の中でスロットを使える要員がいなくなったから今後のことを考えると溜息が出るわ」

ミヤオ「あとインスタンスダンジョンだけど、アフロ野郎なんか敵に出されてもスケッチする気にすらならないから困りものね」

桃「え、突っ込みどころそこなの?」

アヅサ「しかり。タルホビ子やクリリル子、シュターゼ子とかの可愛い子ならスケッチのしがいがあったぞと」

ミヤオ「とりあえずリビングウサ子とコンバットタンク、あとイリスの影のスケッチは確保したけど、今後のこと考えると高性能カメラの在庫を蓄えないといけないわね」

アヅサ「それと粘土もだぞと」

桃「なにかがちがうような気がするけど……、ま、いっか。いつものことだしね」
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