友人に誘われて始めて、まだゲームの面白さも良さも分からなかった当時
北方にとあるキャラが居ると言う事は知っていたので、バウに囲まれ熊や狼に襲われながら必死でノーザン方面へ会いに行ったのを今でも覚えています
…何も知らない上に通行証もお金も無くて、岬で引き返すしかなかったんですけどw
その時に出会った綺麗な音楽や降雪、橋の上でゆらめく浮遊物体が酷く印象的で…気が付いたら意味も無く岬へと足を運ぶ日が増えていました
「Alone in the snowstorm」って曲名は後で知りましたね^^
サントラ購入後はそっちで延々聴いていたけれど、ふとゲームを立ち上げた時に「久々に雪が見たい。岬まで行ってこようかな」って気持ちが湧き上がる事があります
多分、あの景色も音楽も全部ひっくるめて好きなんだろうなーって思いました
村の人も居るし、岬と言う事もあって時折冒険者が横切る事もある
けれど不思議と「静かで落ち着くな」って感じるし、作業(用BGM)の為に訪れた時もその傍らゲーム画面を覗き込みたくなったりします…w
それは今でも変わりません
■で、進捗どうですか■
まだまだですねぇ…w
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