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ミヤオ「報酬に釣られて攻防戦サボるんじゃないわよ！？」

桃「どぅどぅ」

ミヤオ「……はぁはぁ。さて逆襲なアレの3回目はエントリー時間が攻防戦とやや被りというナイスマッチングふざけてるのか」

ヤヱ「さらに熊島が立て続けに落ちたことから20時半の時点で人がわんさかと」

ヤヱ「ちなみに21時には熊島に入れなくなり始めたらしいです」

ミヤオ「そんな中で鉄火山防衛とか馬鹿にしてるのかと」

桃「でもご主人は攻防戦に行ったんだよね」

ミヤオ「そりゃ毎度のことだし。駄目元でも参加せざるを得ないでしょ」

ミヤオ「けどいつもより半分～2/3ぐらいしか人が居ないシンボル周りを見た時はこりゃ駄目だと思うと同時に『熊島の奴ら全員エラー落ちしないかしら』とも思ったわ」

ヤヱ「それだとわたしも落ちてしまいます！？」

ミヤオ「まぁなんとか皆が頑張ったおかげで防衛は成功したわけだけど」

ミヤオ「とりあえずツブレ&ハゲ軍団に蹂躙された5シンボルをベイヤールを犠牲に1人残って、チャンプの群れと戯れながら残骸除去しようとしたのは流石にほめてもらってもいいわよね！？」

桃「でも単独で残骸壊しきれなかったんだよね」

ミヤオ「残骸に刹那が使えないのがいけないのよ……」


～


ミヤオ「ま、結局熊島には入れなかったんだけどね！！」

桃「覚悟していたとはいえやっぱり酷いよねぇ」

ヤヱ「い、一応わたしは貰えましたから……。ECOメダル」

ミヤオ「ちなみに回した結果はたいしたものじゃなかったわ」

ミヤオ「さて次が最後の対策なし版イベントね。果たしてどうなることやら」