
サザネ「ほぼ一週間ぶりの駄文じゃな!」

クロノス「……ほへ?」

サザネ「いかんのう、この一週間毎日Dにしか行っておらんかった故、クロノスがだらけきっておる」

クロノス「あー毎日Dね毎日毎日。毎日が日曜日って素敵よねー」

サザネ「何を言うておる。今日からクエスト報酬1.5倍になったから野良AAAに参加じゃぞ?」

クロノス「…………」

クロノス「あー毎日Dねはいはい、いやー毎日日曜日って超素敵……」

サザネ「思いっきり現実逃避しとるのぅ。まぁじきに現実を直視せざるをえん様になるゆえ問題ないじゃろ」
~

サザネ「そういうわけで此度は海賊AAAと歌姫AAAにお邪魔したのじゃ!」

クロノス「超疲れたわ……」

サザネ「うむ、わしもCaとしての初PT参加ゆえ色々失敗もしてしもうたのじゃ」

クロノス「あぁ、所々駄目な部分があったわね」

サザネ「まずは海賊AAAじゃな。こちらは他にCaの方がおったから固くならずに軽い気持ちでプレイしてたのじゃが……」

サザネ「ロアのお守りに気をとられていてハックの存在をうっかり忘れてたのじゃよ」

クロノス「他にCaの人がいたから特に問題なかったけど出だしから駄目すぎるわよ」

サザネ「そしてもう一つが2MAP目でわしが倒れることがしばしばあったことじゃな。クロノスにリザレクションを覚えさせておらんかったせいで他の人に迷惑をかけてしまったのじゃ」

クロノス「単純にHP不足……、とは言いがたいわよねあそこの場合は」

サザネ「そして歌姫AAAじゃな。こちらではクロノスの力を過信しすぎたゆえの失敗じゃ」

クロノス「2MAP目の暴走劇場ルートでイレギュラーが出現した際に、ローレライアナザーの確保のために山登りをしたら敵に囲まれて大変な目にあったわね。君もだけど私がね!」

サザネ「やはり大人しく麓で待つべきじゃったかもしれんが、1回目は山登りをしたおかげで袋叩きにあっていたローレライアナザーにリカバリーが間に合ったからのぅ」

クロノス「でも2回目ではロアごと袋叩きにあって逆に失敗の原因になりかけてたじゃない」

サザネ「う~む、中の人が基本Erを使ってたゆえの火力面のギャップの矯正が課題になりそうじゃのぅ」

クロノス「ああそうそう、2MAP目といえば下山ルートでロアとアナザーの誘導にも手間取ってたわね」

サザネ「うむ、ブーストで移動するとすぐ引き離してしまうのがのぅ。そしてあんまりゆっくりじゃと後ろから来る敵に絡まれて倒すのに手がかかり以下略じゃ」

サザネ「敵に絡まれるといえばクロノスのAIについても一つ考えねばならんのぅ。攻撃AIじゃと移動時に余計な敵にちょっかいをかけてしまうが主人AIじゃと即座に攻撃に移れぬ。まぁこれは細かくAIを切り替えればいい話ではあるのじゃが」

サザネ「とりあえずはわしの耐久面の強化とクロノスのスキル強化が必要じゃな。それと海賊2MAP目用にソリコ要員のガトリング砲の育成にも手をつけんといかんのぅ」

クロノス「もっと殲滅力が高そうなパートナーを採用する手もあるわよ」

サザネ「それは無理じゃろうな。クロノス以上の殲滅力を求めるならクジパートナーになるじゃろうが、中の人がメインアカ以外にクジパートナーを渡すとは思えんしの」

クロノス「結局私なのね……」
~おまけ

クロノス「そういえば君……」

サザネ「なんじゃ?」
<新しい装備じゃ! 
クロノス「
何故服を着てる!!」

サザネ「今まで散々服を着ろといっておきながら突然何変なことを言うのじゃ」

クロノス「そうだけどそうじゃなくて!」

サザネ「所謂ぎゃっぷというヤツじゃな。まさか素肌を隠した野良参加者とアップタウンに時々出没する露出過多足軽風ケモ少女が同一人物とは思うまいて!!」

クロノス「そりゃあ顔まで隠されたら気が付かないでしょうね……」

クロノス「……ていうか街中では相変わらず露出するつもりなのね君は」

サザネ「当然じゃな!」

クロノス「こればかりは真剣にやめて欲しいわ……」
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