| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
(全員に公開)
【キャラトーク】漫画家・ウィスプちゃん【かんぱにー】
シフォン:ここまで、注意をするってことは・・・そういう事ッス・・・。
ラナ :だって、変なイメージ付けて、迷惑掛けちゃ申し訳ないじゃない。
←前科アリ
タイ兄 :おう、ラナ、シフォン。次の依頼は漫画を買ってきてほしいんやけど・・・。
タイ兄 :何で始まる前から当然の如く居るんや・・・!
ウィスプ:そ、それは色々あるんですけど・・・。
ラナ :一応、途中まではイベントどおり進めてたのよ?
シフォン:さらっとメタ発言するなッス。
ラナ :何で、こんなところで紙の材料集めてるの?
ウィスプ:えーと・・・。
ウィスプ:こんな方が、材料集めたら、漫画買えるだけのお給料くれるって・・・。
ウィスプ:でも、漫画買うとお金なくなっちゃって、私もうモンスターとして生きていきにくくて、生活にもお金ほしくて・・・。
シフォン:あー、ダメダメッス。
ウィスプ:え?
シフォン:そいつは、人の弱みに付け込んで、自分の利益のために他人を使い捨てるブラックの鏡ッス!!
グサァ!!!
シフォン:だから、即急に辞める方がいいッス!!
ウィスプ:でも・・・私怖くて・・・そんな事言う勇気も無くて・・・。
ラナ :よーし、わかった!
ラナ :はい、これあげるね!
ウィスプ:え、何これは・・・(ドン引き)
ラナ :これをね、そのおっさんに使ってみて?
ウィスプ:これをあの商人さんに使ったお陰で、警備員さんが直ぐに駆けつけてくれて、商人さんを連れて行ってくれたのです!
タイ兄 :その顔は万能道具か何かなん?
ラナ :実際、フル活用してますねぇ。
ウィスプ:ここにくれば、アルマ達にはお給料を一杯くれるって言われたので・・・。
ラナ :な、ちゃんと払うよな?ちゃんと払ってくれるよな?しっかり払ってくれるよな?私達みたいにすずめの涙のような給料じゃないよな?なんか言えやコラァ!!!
タイ兄 :判った判った、払うから、威圧するの止めてくれへん?
エコ :これで一安心!!
ガイド :あ、エコさン、居たノでスか。
エコ :ひどくね?確かに今まで一言も喋ってなかったけど、ひどくね?
シフォン:まぁ、これでひと段落なのは間違いないッス!
ラナ :そうだね、これで、好きなコミック、たくさん読めるね!
ウィスプ:はい!で、私思ったのですが・・・。
ウィスプ:コミック、雑誌、色々見るのは楽しいです・・・。
ウィスプ:だから、私も人を楽しませる事をしたい・・・!!
ウィスプ:私、漫画描きます!!!
ラナ :マ
シフォン:ジ
エコ :で
タイ兄 :!
ガイド :あレ?わたシだケ喋れマせン、これハもウ自爆スるしカないネ
ラナ :・・・!!判った、協力するよ!!!(楽しそうだし)
シフォン:そうッスね!皆で協力するッス!!
エコ :お絵かきー!!
タイ兄 :せやな・・・うまく当たればええ収入源になるかもしれへん・・・。
ウィスプ:・・・!みなさん・・・!!
ウィスプ:ありがとうございます!!
ウィスプ:早速ですが、エコちゃんは私の手伝い、タイ兄さんは、材料の調達を・・・。ガイドさんはバラバラになってるからいいや。
ウィスプ:ラナさんと、シフォンさんは、タイタスさんとベリアルさんを取材してください!!
ラナ :え、何で?唐突。
ウィスプ:彼らの貴重な体験を元に、漫画を描きたいのです!!
シフォン:まぁ、そうなら、早速探すッス・・・。
ベリアル:何だ?俺に何か用か?
ベリアル:最初はタイタニアと組むなんてどうかと思ったが、今では大切な仲間さ。
ベリアル:まだまだ俺には不慣れな所もあるが、仲間の支えもあって、ここまで来れている。
ベリアル:俺は、ドミニオン界を守るためにも、これからも死力を尽くすつもりだ!
ベリアル:ええい、メタな話はいいだろ!質問は済んだだろ?俺は忙しいんだ!
タイタス:私に何か用か?
タイタス:彼と出会うまで、私はドミニオンを軽蔑していた、彼は私の親友であり、私の価値観を変えた最初の人物だよ。
タイタス:なんでそんな事を言う必要があるのだ・・・。
タイタス:からかいに来たのか!!取材は終了だ!!!
ラナ :これで、二人の取材は終了だね。
シフォン:最後は思いっきりラナ姉の個人的質問だったッスね・・・。
ミニー :ちょっと!!何で私を取材しないのよぅ!!!
ラナ :うわぁ、なんか面倒なの出てきた!!
ミニー :スタイル抜群、この私を漫画に出さないとはどういう事なのよぅ!!
シフォン:うるさいッス!!
ミニー :!?
シフォン:なんッスか!?運営のお気に入りだからって調子乗ってるッスか!?
シフォン:この日記作るとき、数時間掛かるってわかってるッスか!?
シフォン:魔人に聞いたら
シフォン:出てきちゃう系なんッスか!?
ミニー :うわああああああんん!!あんまりだあああああ!!!
ミニー :うわぁぁぁぁぁぁぁん、ローキー・・・。
ラナ :帰っていった・・・。
シフォン:全く、キャラ1人増やすだけで結構時間かかるこっちの身にもなってほしいッス。
ラナ :あの、それせめて私に言わせて?
ラナ :ついでに発売日だね!!
ウィスプ:はい、ここまで来れたのも、皆さんのお陰です!!
シフォン:よし、早速漫画を見てみよう!!
エコ :・・・。
ラナ :そういえばこの前から、エコちゃんが固まってるんだけど?
シフォン:きっと、疲れてるッスよ、ゆっくり休ませてあげるッス。
ラナ :よし、じゃぁ、オープン!!!
タイタス:ふ、最近調子悪いな、ベリアル・・・。
ベリアル:ああ、ドミニオンでの戦いで疲れてな・・・。
ベリアル:ところで、ここに呼び出したのは何の用なんだよ。
タイタス:それはな・・・。
ベリアル:!?
タイタス:お前って、本当可愛いよな・・・。
ベリアル:な、何を言っているんだ・・・タイタス・・・!
タイタス:なぁに、そう焦るなよ、俺がお前の事、知らないとでも思っているのか?
ベリアル:な、何のことだ・・・!!
タイタス:知ってるんだぜ?お前、最近俺をずっと見てるだろ?
ベリアル:そ、そんな事はない!!
タイタス:嘘が下手だな、ベリアル・・・。
タイタス:ま、そんなところも可愛いんだけどな・・・。
ベリアル:お、お前・・・恥ずかしいこと・・・いうなよ・・・。
タイタス:お前、俺に惚れてるだろ?
ベリアル:そ、そんな事は・・・!
タイタス:まぁ、そんな事は関係ない、俺はお前が好きだ。お前のファーストキス・・・頂くぜ・・・。
ベリアル:は・・・。
タイタス:?
ベリアル:初めてだから、優しくしろよな・・・。
ウィスプ:ああっ!!もうこれですよこれ!!!最初は毛嫌いしていた二つの種族は、後に互いを認め合ううちに好意を抱くんです!!そして、隠していた感情は、片方の行動によって表に出して、二人は熱い・・・!!!
ウィスプ:あれ・・・?ラナさん!?シフォンさん!?何で固まってるんですか!?返事してくださいよ、ねぇ!?ねぇ!?
タイ兄 :おう、出来たか。早速、漫画読ませてもらうで。
ウィスプ:タイ兄さん!?なんで!?何で皆固まるんですか!?なんでですかぁぁぁぁぁぁぁあ!!
ティタ :お兄様・・・ベリアルさん・・・まさかお二人がそんな仲だったなんて・・・。
二人:誤解だあああああああああああああああああああ!!!!
コメント