ぬし様♪
おう、藍じゃないか。
いつも笑顔で可愛いな!
ありがとうございますw
私は、ぬし様に御仕えできて幸せです。
そうか、俺も藍がいてくれて嬉しいよ。
ところで、ぬし様。
一つ、お尋ねしたいことがございます。
なんだ?
何でも聞いてくれよ。
では、お言葉に甘えて。
あの・・・ぬし様は・・・・
お尻の穴に並々ならぬ興味を抱いておられるのですか?
私の全ては、ぬし様の物です。
もし・・・もし、ぬし様が仰るなら・・・・私のも・・・・どうぞ御存分に・・・
恥ずかしゅうございますが・・・・
いや、待て!
その言い方では、俺が非常にアブノーマルな趣味の人に聞こえるじゃないか!
でも、ミナヅキさんが・・・・
ぬし様が新たな性癖に目覚めたから気をつけて、と言ってました。
お尻を擦りながら、よろよろとセカンドガーデンへ歩いていきましたよ。
あの女狐め・・・・
俺の悪い噂をばら撒くつもりだな?
早めに捕まえないとな・・・
次はもっと凄いことをしてやるぞ。
ぬし様?
あぁ、言っておくが俺に変な趣味はないぞ。
メタな発言をするとだな、最近は狩りにも行ってない。
リアルでも、色々とてんてこ舞いしてるんで日記のネタが無いのだ。
それでまぁ・・・・分かるだろ?
ちと、お下品になってしまったが、愉快な反応をする奴にイタズラを仕掛けてたわけで。
そういう事でしたか。
ぬし様、大変だったのですね・・・・
お前だけだぜ、分かってくれるのは。
思うのですが、品位を気になさるなら無理に書かずに、ネタが出来るまで書かないという方法もあるのでは?
確かに、その方法もある。
だが・・・
くだらないことを考えたときに桃とミナヅキだけは、どんな反応をするか目に浮かぶんだよなぁ・・・
あの二人になら何をやっても許される気がするし・・・・。
ぬし様、あの二人も年頃の女の子ですので・・・
ほどほどに、お願い致しますね?
分かったよ。
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