ローキー、夏休みの宿題は大変か?
大丈夫なのじゃ。
そうか?
保健体育の事だったら、俺が教えてやるからな。
そりゃもう、手取り足取り胸取り尻取り、懇切丁寧に教えてやるぞ。
ぬし様が教えてくれる事は、一生懸命に勉強するのじゃw
うおっ!?
眩しい!眩しいぞ!?
俺を信頼しきった天使の如く純真な視線が!!
どうしたのじゃ?
いや、何でもないんだ。
そうなのかの?
うむ。
あ、あの・・・。
ぬし様の膝の上に座っても良いかの?
いいよ。
他の子がいる時は、ローキーは譲ってるんだよな。
今日は甘えて構わないぞ。
わ~いw
お礼に、ぬし様にシッポを触らせてあげるのじゃw
ありがとよw
シッポだけじゃなくて、全身をまさぐっちゃうぜ?
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