vsダゴン
使用スキル・アイスダンス
・眷属召喚
・フリージングサークル
・フリージングウェーブ
・行け!我が眷属たちよ!
本体射程:2 ダゴンの使用するフリージングウェーブ、行け!我が眷属たちよ!の2つのスキルは3方向に波だったり巨大インスを飛ばしたりするスキルです
しかし発動時近接壁によって波やインスがでない状況になるとそのスキルは
不発となります
そういった都合上から壁に固定した後はダゴン自体を動かさないよう、壇上に到達した人たちはダゴンの射程2の範囲から、つまりダゴンから2マスより離れないようにしないといけません(ターゲット取られてる可能性がある状態で
離れた場合、ダゴンが壁から動きフリージングや巨大インスを使用してきて一気に本陣壊滅、ということも有り得る訳です)
また、本体周囲2マス以内であれば何処でもいいというわけではなく、
敵モンスターは自分自身と同じマスにプレイヤーがいる場合その場所から動こうとします、その結果壁から離れてしまうということもあるので同じマスにいくというのも危険となります
他にもアナザー開放を使用する際、
術者周囲1マスに存在する敵はボスであろうとノックバックが発動します、そしてノックバック後ボスはプレイヤーに近づこうと本来の動きで戻ってくるため元いた壁の位置とは別の位置(全員角にいるとすれば、角から斜め2マスの位置など)に戻ってしまい、せっかく開放したアナザーも巨大インスに押し潰されたりなど踏んだり蹴ったりな状況が発生してしまいます
なのでそれを避けるためにも本体から1マス離れた上記の配置でアナザーを開放することを心がけて下さい、まだ上記の位置はあくまで推奨する位置というだけで
敵の周囲2マス以内で敵から1マス離れているという状況であれば場所は余り問いません
以上のことを踏まえた上での僕らのチームでの討伐手順 1:先行ハイド役と隔離役以外はマップ最南の壁にて待機
2:先行ハイドのボス取り巻き分断、その後壇上へ行きハイド役が壁寄せ成功後合図
3:合図により待機組壇上角へ、ここからスキブレとプレッシャー(とネガハヴェ)で攻撃速度とスキルを抑える(ある程度)
4:その後はバナナキャッチがない状況というだけで普段のボス戦と基本は変わりなし
ただ一つだけ、眷属召喚によって召喚した敵は
デクライズや属性変更、さらにはリジェネを使用してきます
ただし、この取り巻きにはボス属性も即死耐性も無いため見つけたら影縫いで属性変更やデクライズをされないようにしつつフェンリルで即座に処理を心掛ける様にすると良い
安定さえすればある程度戦いやすいボス...ではあると思うので頑張ろう(’’
追記:サークルのことを書いていなかったため記載させてもらいます
ダゴンの使用するスキルの1つ、
フリージングサークルは5x5の高速で敷いてくるサークル系設置スキルのことです
これの上にプレイヤーが乗っていると
凍結化していしまいます
それを妨害するために属性サークルとリージョンビバークを併用し、設置妨害をし続けます
チームの関係上、攻撃属性が火のため
自分たちの真下に火サークルを、敵は水属性リメインかければそれで上限に届くため属性サークルを設置せず、目視しやすいリージョンビバークを採用するという方針で行きます
これを維持し続けることによりフリージングサークルを妨害することができます
ほとんどのチームは攻撃属性が風のため自分たちの真下に風サークル、敵の真下に火サークルという形になると思います、この場合属性サークルだけとなり目視でわかりにくいため、保険のため近接の空いてるサークル枠にリージョンを維持するというのもよいかと思われます
それとまだ回数をこなしてないので完全に憶測ですが視野前方超偏りのダゴンは反時計回りAIにしか遭遇してないためもしかしたらダゴン反時計回りAIなのでは?ということです
まだ周回数が足りないため何とも言えませんがこれから何度も戦ってみて調べてみたいと思います更に追記: 壁寄せ完了後に高頻度で使用してくるスキル、アイスダンスは周囲に複数回ストームを撃つスキル、なのはいいのですが被弾することで
凍結化します、メンバーは一箇所に固まっているため
一気にほぼ全員凍結化、ということもあります
それにより攻撃停止、設置妨害停止、などなどの弊害が有ります
これはプレッシャーやスキブレ、ネガハヴェlv3などを利用することで、ある程度は抑えることはできます
しかし万全とはいえないためボス本体から選択されない程度の距離、殆どのチームで採用されているのはボスマップ
最南端にてキュアオを連打、もしくは氷結化確認後キュアオなどをすることですぐにリカバリするという方法です
これをする事によって凍結後もスムーズに対処することができます
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