
ミヤオ「……GWの3倍期間も終わってようやく楽になったわね」

イズキ「自分達の余ってた∽クエポの消費に勤しんでいましたからね」

ヤヱ「軍ボーナスのお陰でクエ1回で760kも貰えたから……」

ナココ「経験値も沢山でナコもパワーアップしたよ!」

タマキ「ぶーぶー、私とツキオミちゃんは∽クエポ全部使いきれなかったんですけど~」

ツキオミ「仕方ねぇだろ、俺達も北軍所属だったことを忘れられてたんだしよ。その上俺たちの分のクエポは完全手付かずだったんだぞ?」

ミヤオ「ていうか、あんたたち2人のせいでやたらと過密スケジュールになったんだけど。それこそ駄文を書く時間を惜しんでまでクエを回すぐらいには」

イズキ「元々は自分達3人のクエポを10日間かけてゆっくり消化するだけの予定でしたからね」

タマキ「でもでもでも~、私達も頑張ったお陰でその分も~っとお金が稼げたんだよ?だったらクエポ消費し尽くしてても良かったと思うんだけどな~」

ツキオミ「いーかげん諦めろ。余った分は次の機会に消費しとけばいいだろが」

ミヤオ「それが妥当かしら。といってもその時が来るかもわかんないし、仮に来てもその時軍ボーナスがクエ報酬とは限らないわけだけど」

タマキ「ぶーぶー」

ミヤオ「はぁ、とりあえずこの話はここに置いとくとして、今後もあんたたちの110武器作成とかでまた地味に忙しくなるのよね。それと全員120武器作成にも少しずつ手を付け始めるだろうし」

ヤヱ「……えと、さらなる頂き戦の勝算はあるんですか?」

ミヤオ「一応Caのサザネでできたんだから他の職でもできるハズ……。といってもサザネの場合はなんだかんだで長射程高火力のディバブレのおかげもあると思うから難しいわね」

ミヤオ「まぁとりあえずやるだけやってみればいいのよ!!」

ツキオミ「……適当すぎんだろ」
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