えっと、ここから先は耐性・免疫のない人やキャラに特別な思い入れのある方は不快に感じる可能性があります。
「問題ないよ!」という方だけお進みくださいませ。
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お待たせしましたっ!
シーン12からつづいて今回はシーン13。
シーン12からの続きです。
最近仕事が忙しくて、ついつい現実逃避をしていたら
出来上がりました。(マテ
タイトル『ひとりと独りと戀と愛』
【シーン13】長い夜 弐
お互いの気持ちがハッキリとした。
フェリオンは目の前のセカイが変わる瞬間を知った。
けれど、エミドラが優しい声で言ったコトバ
『フェリオン・・・少しだけ、俺の話を聞いてくれ。』
それは、フェリオンにとって、エミドラにとって、2人にとって
一体ドコへ向かうのか。
<<登場人物>>
メインキャラ
フェリオン・・・アクロニア学園高等部の女子高生
エミドラ・・・アクロニア学園高等部の教師。イケメンっ
コモリ・・・フェリオンのクラスメイト。明るくフェリオンの相談がきっかけ
で友達になる
いつもどおりの稚拙な文章なので、読み苦しいトコロ満載ですが、
よろしければ、申請してくださいまし!
そして、そして!
毎度毎度のQ&Aです。
Q.申請はフレンド登録してる人だけですか?
A.とんでもないですっ!「ヒマつぶしに読んでやるぜー」って思っていただいた方なら誰でも申請してくださいませ。来る人拒みません!
Q.申請はコメント欄のみですか?恥ずかしがり屋のボクは申請できません・・・
。゚(゚´Д`゚)゚。
A.コメントに申請してもらえると、宣伝にもなるので嬉しいんですけど!でも、メッセージで申請してもらっても全然OKです!
Q.大きいお友達・・・年齢認証ってどうしているんですか?
A.自分の胸に手を置いて・・・。そう、そして自分のココロに聞いてみて?
Q.これって、定期購読できますか?
A.ムリですぅ(´Д⊂グスン でも、フレンド登録していただければ、日記には必ず告知しますので、新しいお話が出来れば気付けるハズ!・・・です。
Q.他に何か条件ってありますか?
A.ありません!お気軽にどうぞ♪
一言だけでもいいので、感想があると嬉しいですっ><
次回作へのやる気に繋がるのでっ!!!(マテ
というわけで、気になった人は申請してくださいねー!
よろしくお願いいたします♪
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