マスター!
おう、スケベ馬じゃないか。
何か用か?
ボクは誇り高きユニコーンなんだ。
そこらの駄馬と一緒にしないでくれよ。
それにスケベは余計だよ。
ボクは人間の女の子の造形美に心惹かれるんだ。
豊かで柔らかな胸、引き締まったウエスト、柔らかな丸みを帯びたヒップ、最高だと思わないか?
その通りだな!
君はバストの大きな女性を好きだと思ってたんだが、宗旨替えしたのかい?
巨乳は好きだぞ。
いや、大好きだと言っておこうか。
そうかい?
最近、二人仲間になったようだけど、見事なヒップの持ち主だよね?

ほう?
さすがに目敏いな!
素晴らしいだろ?
あの二人を背中に乗せたいなら、頼んでやろうか?
本当かい!?
ぜひ頼むよ!
あの二人の最上級のヒップを背中で感じたいんだ!

任せておけ!
戦闘で怪我をした時、早急に離脱しなければならん。
その時、お前に乗れないようでは話にならんからな。
そんなに巧妙で美しい言い訳を考えてあったのかい!?
さすがマスターは尊敬に値するよ!

なぁに、お互い様よ。
フヒヒヒヒヒヒw
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